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2007と名刺に関するobata9のブックマーク (6)

  • 年末までに、そろそろ名刺整理しませんか

    入社数年後レベル 2年目の中頃には、このネームカードケースミニでは手狭になる。ミニを2箱という人、ミニじゃないネームカードケース(約1000枚収容)に移動する人もいる。でもここでご用心。箱に入らないからといって、ばっさりと名刺を捨てるのも早急過ぎることがある。 世の中には、不要な名刺は早く捨てろというアドバイスもあるが、厄介なのは、普段は不要と思っている名刺が急に必要となってくる場合。個人名だけでなく会社名だけでも活用できることもあるから、廃棄には注意が必要だ。きちんと整理しておけばほかの部門にも役に立つ。 名刺入れでは、筆者は出て行く(自分の)名刺入れと、入ってきた(お客の)名刺入れを2つ、別々にしてマジックテープでまとめていたこともあった。100円ショップのアルミの名刺入れを2つ重ねて、小さく「OG」(アウトゴーイング)、「IC」(インカミング)と書いていたものだ。 これは結構便利なの

    年末までに、そろそろ名刺整理しませんか
  • 名刺交換した相手が人事異動したら、メールで通知するサービス - ITmedia Biz.ID

    名刺交換した取引先の方が人事異動したら、逐次メールで情報がやってくる──。そんなWebサービスが登場した。 ネットを使った名刺情報の入力サービスを行う三三と、人事異動情報データベースを持つダイヤモンド社の提携により実現したもの。三三の「Link Knowledge」のオプション機能として提供され、1人あたり月額1万5000円で利用できる。 Link Knowledgeはインターネットを介して名刺の情報を入力、Webベースで管理、閲覧を可能にする企業向けサービス。利用者は企業内に設置したスキャナに名刺を入れれば、ネットワークを経由してデータが送信され、三三がデータベースへの入力を行う。月額10万円で、スキャナの貸与料と月間300枚までの名刺入力が可能だ。 三三は営業業務などにおける人脈情報の管理ツールとLink Knowledgeを位置づけており、今回の新サービスもそこを強化する狙いとなる。

    名刺交換した相手が人事異動したら、メールで通知するサービス - ITmedia Biz.ID
  • 名刺交換から人脈を可視化して共有できるサービス - @IT

    三三は9月21日、名刺情報を可視化して人脈の相互活用を促進するサービス「Link Knowledge」の提供を開始した。SaaS型のソフトウェア提供と、名刺の読み取りや管理が行えるハードウェアの端末レンタル、名刺入力の実作業代行を行う。初期費用なしで、最小構成で月額10万円から。 社員が受け取る名刺を社員情報と時間軸とでデータベース化することで名刺交換を可視化。人脈の相互活用を促進するという。具体的には、名刺の管理・共有、名刺にひも付くコミュニケーションの管理、人脈情報や人脈資産、コミュニケーション履歴などを業種や規模といった会社属性とともに視覚化する機能などを持つ。個人情報を一元化することでセキュアな管理が可能という。 人脈資産と自分の名刺から、自動的にプロフィールを生成。社内SNSと連携できる。今後は今回発表したソリューションを中核として、ビジネスSNSへの発展を目指し、3年間で30億

  • “純金の名刺”を退職者へのプレゼントに

    3月は別れの季節。新入社員だった頃に厳しく鍛えてくれた元上司が、もう定年だ。退職を控えた人へのプレゼントに、さまざまな思いを抱きながら何千回も相手に渡したはずの“人の名刺”はどうだろうか。ただし、普通の名刺ではない。桐箱に入った純金の名刺である。 三菱マテリアルは、新タイプの「1グラム純金名刺」を3月1日から販売開始した。純度99.99%の純金を独自の精密圧延技術で約14マイクロメートルの薄板に加工し、保護用のラミネートに名前や社名を印刷するもの。大きさは80×48ミリ(タテ×ヨコ)で、価格は1枚が1万円。製作は1枚から可能で、名刺を預けて2週間で完成する。 2月まで生産していた旧タイプでは、金の上に1次ラミネート、名前などを印刷したフィルム、2次ラミネートと3重に重ねていて、周囲に約3ミリのラミネートがはみ出した“耳”があった。新しいタイプでは、印刷技術を改良したことで金にかぶせるラミ

    “純金の名刺”を退職者へのプレゼントに
  • たかが名刺、されど名刺【初級編】

    こうしておけば、名刺で慌てることがないはずだが、それでも長いビジネス人生、名刺を切らすことがあるのだ。名刺にこだわるのは、やはり名刺が情報収集の大切な出発点や芯になるからだ。私たちは顔を見ただけでは、数日を待たずして忘れてしまう。いただいた名刺に、そっと小さくシャーペンで、日付を書くことも良い(書けないことも多いが)。 誌読者にとっては当たり前だが、メールアドレスは大事だ。メールアドレスをしっかり押さえておけば、顧客訪問後、喫茶店からでもお礼と面談時の課題に最善を尽くしますという内容をメールで送信できるからだ。 相手が名刺を切らしていたら? さて、筆者の発明は「あなたの名刺」である。面談相手に名刺を渡したら、「あっ、今、名刺を持っていないんですが……」といわれることが時々ある。思わぬところで出会ったり、急な紹介を受けたら、相手がカバンも持っていないこともあって名刺が切れていた。新しい部署

    たかが名刺、されど名刺【初級編】
  • ITmedia Biz.ID:貼り付けられる名刺「名刺-it」

    クリップなしの名刺添付に 従来、パンフレットなどに名刺を添付して置いてくる場合はクリップなどで留めてくるのが一般的。しかしクリップを常備しなくてはいけなかったり、受け取った側も資料と名刺を別々に整理しなくてはならなかったりと、あまり使い勝手がいいとはいえなかった。 名刺-itは、名刺の裏面一部に粘着剤が付けられており、封筒やパンフレットなどに貼ることが可能。「訪問先担当者が不在のときでも、封筒やパンフレットにメッセージを添えられる」と同社は利便性をうたっている。 実際の製品は、名刺というよりも名前や連絡先が印刷されたポスト・イットといった趣き。紙自体はかなり薄く、50枚の束を持ち歩いても邪魔ではない。

    ITmedia Biz.ID:貼り付けられる名刺「名刺-it」
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