「2ちゃんねる」(2ch)から面白いスレッドを抜粋して紹介するまとめサイト「コピペちゃんねる」(コピちゃん)が2月15日にオープンした。2chトップページからリンクしている“2ch公式のコピペサイト”だ。 運営元は、未来検索ブラジル子会社で、2月13日に設立された新会社・東京産業新聞社。2chの面白い情報をピックアップして共有したり、2ch周辺情報を集めたニュースサイトを作ろうという趣旨でオープンした。スレッドで語られている内容を実際にやってみるという企画も検討しているという。
NTTと電通は2009年2月16日,デジタル・サイネージの広告メディアとしての価値の確立を目的とした,広告配信実験を開始したと発表した。実験期間は,2009年2月16日~3月15日。
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関連記事 LifeHack(ライフハック) 既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規” 冊子の中綴じ製本というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。そんな時に「ナカトジ~ル」という定規を使えば、手持ちのホッチキスとの組み合わせで中綴じ製本が簡単に行えるのだ。 折りたためる「30センチ定規」を使う 引き出しの中でも、ペン立てに入れてもなにかと邪魔な30センチ定規。今回紹介する「マルチ定規」は、折りたためるだけではなく、角度を測ったりコンパス代わりの芸当もやってのける“スーパー30センチ定規”なのである。 「通販で本を買ったら予想より大きかった」を解決する 書籍販売サイトで買った本のサイズが予想以上に大きくて驚いたことはないだろうか。実はサイズをあらかじめ確認する方法があるの
デザインフィルは、デザインを重視したゼムクリップ「D-CLIPS(ディークリップス)」シリーズに、水族館にいる動物をモチーフにした「アクアリウム」シリーズを3月10日から順次追加する。「ミドリ」ブランドから発売し、30個入りで価格は525円。 ディークリップスは、「オフィスや学校でのちょっとしたコミュニケーションツールや、使い捨てすることなく繰り返し使いたくなるデザイン」(デザインフィル)のゼムクリップとして、2008年3月に発売した製品。これまでにトナカイやサンタのクリスマス形、ウサギ形、アヒル形などを発売している。 新製品のアクアリウムシリーズは、イルカ/クジラ/ワニ/カメの4種類をモチーフにし、「クジラの尾びれやワニの細かいうろこなど、細部までこだわった形状に仕上げた」という。スライド式のケースには、海や水をイメージした4色を使用した。 デザインフィルは「男女問わず使えるデザイン。普
東芝と富士通は2月17日、東芝が富士通のHDD事業を取得することで基本合意したと発表した。今年4~6月までに譲渡を完了する見込み。東芝は富士通のエンタープライズ向け技術などを活用し、2015年にHDD市場シェア20%以上の獲得を目指す。 東芝が取得するのは、HDDヘッドとHDDメディア事業を除く富士通のHDD事業。富士通のHDD事業の開発・製造・販売部門と、フィリピンとタイのHDD製造拠点、富士通研究所のHDD技術開発部門などが含まれる。 譲渡対象の事業を今後設立する新会社に移管した上で、東芝が新会社株式の約80%を取得して傘下に置く。富士通は20%未満の株式を保有するが、一定期間後に東芝が完全子会社化する計画だ。 東芝は強みを持つ小型HDDに加え、富士通のサーバ・ストレージ向け製品を統合することでシェア拡大を目指す。特に東芝のNANDフラッシュメモリと富士通のエンタープライズ向け技術を組
米国のオバマ政権のヒラリー・クリントン新国務長官が16日、日本を訪れた。インドネシア、韓国、中国というアジア4カ国歴訪の最初の訪問先が日本となった。クリントン長官は日本では17日から麻生太郎首相はじめ政府高官や民主党の小沢一郎代表らとの一連の会談にのぞみ、「日本重視」や「日米同盟重視」のメッセージを発信し始めた。日本側でもクリントン長官が最初の外国歴訪にアジアを選び、さらに日本をその最初の訪問国としたことを「日本重視」の証拠だとみなす向きも少なくない。 だがクリントン外交、ひいてはオバマ新政権の外交が本当に「日本重視」なのか。クリントン長官訪日のレトリック(修辞)を差し引き、オバマ政権の外交姿勢全体を眺めると、かなり異なる構図が浮上する。オバマ政権の対外戦略全体のなかでアジアとか日本がどのように位置づけられるのか。その実態を冷徹にみておくことは日米関係の現実的な運営のためにも、欠かせない
米人気SNSのFacebookが利用規約改正で非難を浴び、CEOが釈明のコメントを発表した。 非難の的になっているのは、Facebookが2月初めに利用規約に加えた変更。消費者情報サイトConsumeristが2月15日に新規約の問題を指摘し、ユーザーの間で急速に反発が広がった。 Consumeristは、ユーザーのコンテンツ許諾に関する規約から重要な文言が削除されたと指摘している。削除されたのは、「ユーザーはいつでもFacebookから自身のコンテンツを削除できる。ユーザーがコンテンツの削除を決めた場合、Facebookに与えた(Facebookがユーザーのコンテンツを利用できる)許諾は自動的に消滅する。ただし、Facebookはアーカイブされたユーザーコンテンツのコピーを保持できる」という部分。また、この条項はユーザーが退会しても効力を保持するとされている。 これを受け、ユーザーからは
三菱鉛筆は、ウイスキー樽をペン軸に利用した「ピュアモルトシリーズ」に、ボールペンとシャープペンが一体になった「ピュアモルト 多機能ペン」を追加する。発売は2月19日で、価格は5250円。 「ピュアモルトシリーズ」は、樹齢で100年、ウイスキー樽として50年と「150年の歴史を刻んだ」というオーク材をペン軸に使用したペンシリーズ。今回の多機能ペンは、ピュアモルトシリーズの中でも特に上質だという「oak wood premium edition」を素材に使用した。軸本体には木目を特に厳選した樽材を使用。特殊な塗装を施し、「気品と風格を感じさせるオフブラック」に仕上げたという。 3種類のボールペンとシャープペンが1つになっており、インク色は黒/赤/青の3色で、ボール径は0.7ミリ。シャープペンの芯径は0.5ミリ。本体サイズは140.6×10.9ミリ(長さ×軸径)、重さは35グラム。 三菱鉛筆は「
あるリンゴに関していささか憤慨している。いや、リンゴが悪いわけでもそれを育てた人に腹を立てているわけでもない。たまたま「奇跡のリンゴ」という話を聞き、どれどれと調べていくうちに嵐のような賛美の声を目の当たりにし、それを読んでるうちに熱いものが腹の底からこみ上げてきたのである。 この、奇跡のリンゴなるものの存在を知ったのは、中村修二氏と先日話したことを基に、別の記事を書いている最中だった。聞いてしまったばっかりに、俄然そちらに注意が奪われてしまい、仕事が前に進まなくなってしまった。そんなことで今回は、「それはしばらく後にしたら?」というもう一人の自分の声に抗って、これをテーマにすることにした。というのも、「インチキまくら」とか「天然疑惑」とか、どうも最近この手の話が多いのである。だから、「あぁ、またその手の話ね、聞き飽きたわ」という方も少なからずいらっしゃると思う。それを無理にお引止めするこ
中山間地域と農業の実体をあまりにも知らなすぎる論評が出ること自体が、輪をかけて日本の農業を誤解したものにしている。限界集落に住む農業者が医療サービスを受けられないことは深刻であるが、住民のほとんどは、管につながれて病院で屍化しながら生きようとは思っていない。ある日突然、脳内出血で死んだとすれば天寿を全うしたと喜びさえするであろう。筆者が言う(1)資源管理機能、(2)生産補完機能、(3)生活扶助機能といったものがなくなって、実生活に支障があるかと言えば、「ない」とほとんどの人が答えるだろう。食の自給率など知ったことか、困るのは消費者であって、自分たちは充分満足できる低農薬、有機栽培野菜、安全な山菜、ヤマメ、イワナを採取することを楽しみ、食べている。農業後継者が居ないことは消費者にとって重要であっても、現状の住人にとっては生死に関わる重要な案件ではない。少なくとも年寄り同士相互扶助しながら楽し
年間報酬50万ドル(約5000万円)――。バラク・オバマ大統領が金融機関の巨額報酬を批判し、幹部にこうした上限を設ける意向を発表した。 その翌日の2月5日夜、ウォール街の男たちは憤懣やるかたない様子だった。午後7時過ぎ、金融街のバーは高級スーツを身にまとった白人男性で埋め尽くされていた。男はたばこを吸うために、店のドアを開けた。零下10度の冷気が高層ビルの間を吹き抜ける。 「要するにさ、そんな金額では、ここで働く意味がないってことだよ」 そう吐き捨てると、吸い殻を靴底でもみ消し、店内の喧噪の中に消えていった。 「安すぎる」「バカげた給与だ」 ウォール街の男たちは口々にそう叫んだ。オレンジ色のセーターを着た恰幅のいい金融マンは、皮肉な笑みを浮かべた。 「いいかい。俺たちは零細企業のヒラ社員じゃないんだ」 常人には理解しがたいが、彼らにとって年収50万ドルは「しがないサラリーマン」の給与水準ら
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 春節(旧暦の正月)前の1月23日午後、列車に15時間とバスに7時間も揺られ続けて、黎虹良(リー・ホンリャン)はようやく実家の門前にたどり着いた。彼の心はあまり弾んでいなかった。このチワン族(中国の少数民族の1つ)の青年は、昨年はろくに稼げなかったからだ。 黎は小柄で、黒ずんだ顔に柔らかそうなヒゲを生やしている。これまでヒゲの手入れをしたことはなさそうだ。まだ18歳なのに、既に3年の出稼ぎ経験があり、広東省の東莞市や深セン市の工場を10カ所以上も渡り歩いてきた。 2006年、黎は広西チワン族自治区の電気機械中等専門学校を1年で中退し、叔父と一緒に東莞市の電子機器工場で働くことにした。叔父が工場の現場主任を務めており、両親は15歳の息子が異郷の地
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