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2009年6月24日のブックマーク (10件)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • “Gmailニンジャ”になるためのTIPS集、Googleが公開

    Gmailを使いこなして「Gmailニンジャ」になろう――米Googleが、Gmailを活用するためのTIPSを集めたサイト「Become a Gmail Ninja」を立ち上げた。 このサイトは、GmailチームがGoogle社員から集めたGmailのTIPSを集めたもの。TIPSは1日に受信するメールの数に応じて、「白帯」「緑帯」「黒帯」「マスター」にレベル分けされている。 例えば、白帯レベル(1日に数通のメールを受信する人向け)では「スターを使って特別なメールに印を付ける」「チャットで返信する」などの基的なワザを紹介し、黒帯レベル(多数のメールを受け取る人向け)ではキーボードショートカットの活用法や検索演算子の使い方を伝授している。 これらTIPSを1枚の紙に両面印刷できるバージョンも用意されている。

    “Gmailニンジャ”になるためのTIPS集、Googleが公開
  • 「つゆやきそば」ってなんだ――!? 「桃鉄食堂」で青森グルメの神秘に触れてきた

    気になる「つゆやきそば」の正体は……? 桃太郎やキングボンビーなど、おなじみの面々がお出迎え 「桃太郎電鉄」シリーズと言えば、毎回登場するさまざまな「ご当地グルメ」を楽しみにしている人も多いはず。そんな「桃太郎電鉄」シリーズのコンセプトを受け継ぎ、全国の変わった「ご当地グルメ」を提供するお店があると聞き、週末に遊びに行ってきました。 訪れたのは、6月18日にイトーヨーカードー拝島店内(東京都昭島市)のフードコートにオープンした「桃鉄堂」1号店(桃太郎電鉄をモチーフにした「桃鉄堂」2店舗オープン)。ラーメンカレー、たこ焼きといったフードコートの定番メニューに加えて、「黒石つゆやきそば」や「あげたい」といった青森県のご当地グルメが提供されているのが特徴で、今後は青森県以外にもご当地グルメを入れ替わりで紹介していくとか。というか「つゆ焼きそば」って何ですか!? そばつゆで味を付けた焼きそば

    「つゆやきそば」ってなんだ――!? 「桃鉄食堂」で青森グルメの神秘に触れてきた
  • 大日本印刷,魚眼レンズ映像からリアルタイムで任意の位置の平面画像を出力するシステムを開発

    大日印刷の開発したシステムは,魚眼レンズを用いて撮影した映像の任意の部分を,リアルタイムで平面画像に変換して出力できる 大日印刷の,魚眼レンズを用いて撮影した映像の任意の部分をリアルタイムで平面画像に変換して出力できるシステム。魚眼レンズ搭載カメラ(左上)と画像変換処理を行うFPGA搭載デモ・ボード(手前)。この写真では入力に1280×1024画素(SXGA)の映像を利用している 大日印刷は,魚眼レンズを用いて撮影した映像の任意の部分を,リアルタイムで平面画像に変換して出力できるシステムを開発した(発表資料)。監視・防犯用途においてカメラの台数を削減でき,安価にシステムを構成できるとする。また,カメラをモータで駆動して上下左右に振る(パン/チルトする)システムに比べて,メンテナンス費用を抑えられるという。監視カメラ・メーカーに向ける。街頭やオフィス,商業施設などでの利用を想定する。

    大日本印刷,魚眼レンズ映像からリアルタイムで任意の位置の平面画像を出力するシステムを開発
  • auケータイで拡張現実を体験――「実空間透視ケータイ」β版を無料提供

    KDDIは6月23日、最新技術を用いたβ版サービスを公開するPC/ケータイ向けサイト「au one ラボ」で、「実空間透視ケータイ」(β版)を提供すると発表した。25日午後2時から利用できる。料金は無料。 実空間透視ケータイは、ケータイをかざした先にあるスポット情報などを仮想的に透視できるAR(拡張現実)アプリケーション。ユーザーの現在地やケータイの向きをGPSや6軸センサー(3軸地磁気センサー+3軸加速度センサー)などを使って測定し、ディスプレイに視線と合わせた仮想空間を表示する。対応端末は「G'zOne W62CA」や、「G'zOne CA002」(7月上旬に対応予定)で、今後発売する機種にも順次対応を拡大する。 今回はサービスの第1弾として、位置情報を付与した写真を仮想空間上にマッピングする「地球アルバム」(β版)を提供。アプリの起動後にケータイカメラで撮影すると、自動的に位置情報を

    auケータイで拡張現実を体験――「実空間透視ケータイ」β版を無料提供
  • Google、世界の名所を見分ける画像認識技術を開発

    Googleは6月22日、世界の名所を高精度で見分けられるとする画像認識技術を発表した。 この新技術は、GoogleがComputer Vision and Pattern Recognitionカンファレンスで発表したもの。まだ研究段階であり、新製品ではないという。 この技術は5万カ所を超える世界の名所を80%の精度で特定できるという。デモンストレーションでは、名前もタグもない名所の写真を入力すると、コンピュータが「ギリシャのアクロポリス」という答えを返した。 GoogleはWeb上の膨大な量の画像、イメージ検索、オブジェクト認識技術、クラスタリング技術を使い、画像認識のためのインデックス化システムを開発したとしている。 「われわれはWeb上でテキストで保存された情報を開放することに成功したが。ピクセルで保存された情報を開放するにはまだやることがたくさんある」とGoogleは述べ、今回

    Google、世界の名所を見分ける画像認識技術を開発
  • Firefox 3.5と世界遺産・知床の関係 樹木が育ち、森になるバナーをどうぞ

    Mozilla Japanは6月23日、近く正式リリース予定のFirefox 3.5をPRするキャンペーン「Discover Shiretoko」を始めた。Firefox 3.5の開発コードネームが「Shiretoko」だったことがきっかけで、世界遺産に指定された北海道・知床の自然保護に取り組む財団法人・知床財団(関根郁雄理事長)と共同で展開する。ブログなどに貼り付けられる“成長するバナー”の配布を始めた。 アクセスすると育つバナー Firefox 3.5は現在リリース候補版(RC2)を配布中。JavaScriptエンジン「TraceMonkey」とレンダリングエンジン「Gecko」の改良により性能と安定性が向上したほか、 HTML5タグのサポート、Webの閲覧履歴などを残さない「プライベートブラウジング」機能などが追加される。 キャンペーン特設サイト「Discover Shiretoko

    Firefox 3.5と世界遺産・知床の関係 樹木が育ち、森になるバナーをどうぞ
  • 最大4枚まで取り付け可能――サンコー、スライド式のディスプレイアーム

    サンコーは6月22日、液晶ディスプレイアーム「縦型レール式アーム」を発売した。価格は8980円。 縦型のレール部分にアーム部を装着して使用する。最大24インチの液晶ディスプレイを4枚まで取り付け可能。アーム部の長さは最長410ミリ、支柱の長さは800ミリで、耐荷重は4面で最大30キロ。 ワンタッチでアームをスライドでき、高さの調整が行えるほか、アームは簡単に取り外せる。支柱は縦、横、両方向の取り付けに対応する。 付属するアームは1のみのため、オプションアームを11980円で用意している。また、2~4のアームが付属するセット商品も提供する予定。価格は1万800円(2面セット)~1万2800円(4面セット)。

    最大4枚まで取り付け可能――サンコー、スライド式のディスプレイアーム
  • 自由なプラグイン開発が可能なFONの新アクセスポイント - @IT

    2009/06/23 ユーザーによる無線LANアクセスポイント設置型のWi-Fiコミュニティ「FON」を展開するフォン・ジャパンは6月23日、新型の無線LANアクセスポイント「La Fonera 2.0(ラ・フォネラ2.0)」を発売した。価格は6980円で、Amazon.co.jpおよび家電量販店を通じて販売を開始する。 La Foneraは802.11b/gに対応したルータで、FON用の無線LANアクセスポイントとして動作する。2.0では新たにUSBポートを搭載し、外付けハードディスクドライブなどを接続してWi-Fi経由でデータを共有できるようにした。さらに「メディア共有機能」を組み合わせることで、ディスク内の特定のフォルダに保存した写真や動画を、YouTubeやFlickr、Picasaなどの動画、写真共有サイトへ自動的にアップロードできる。 もう1つの特徴は、プラグイン機能によりルー

  • アップルはなぜPowerPCを捨てたのか--元IBM幹部、4年後の告白:スペシャルレポート - CNET Japan

    AppleがPowerPCアーキテクチャから手を引き、Intelのx86系に切り替えていくことを発表してから、この6月で4年がたった。当時AppleとIBMの間の討議にも加わっていた人物が、なぜこのような事態が起こったかについて見解を語った。 Appleは2005年6月、重大な転機となる発表を行った。それは、IBMおよびMotorolaとの長きにわたる関係に終止符を打つものだった。このときAppleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は、切り替えの要因はIntelの優れたロードマップにあるとしていた。 Jobs氏は当時の声明で次のように語っている。「将来を見越し、Intelのプロセッサロードマップが圧倒的に強力であると判断した。PowerPCへの移行から10年、Intelの技術がこれからの10年も最高のパーソナルコンピュータを作ってゆくことを助けてくれると考えている」 よく挙げ

    アップルはなぜPowerPCを捨てたのか--元IBM幹部、4年後の告白:スペシャルレポート - CNET Japan