10月13日、ウクライナ国営原子力会社エネルゴアトムのペトロ・コティン総裁は、ロシアの管理下にあるザポロジエ原子力発電所について、いずれロシアの核燃料が必要になるとのロシア側の主張は「フェイクニュース」と指摘した。写真はキーウで9月撮影(2022年 ロイター/Ivan Lyubysh-Kirdey) [キーウ 13日 ロイター] - ウクライナ国営原子力会社エネルゴアトムのペトロ・コティン総裁は13日、ロイターのインタビューに応じ、ロシアの管理下にあるザポロジエ原子力発電所について、いずれロシアの核燃料が必要になるとのロシア側の主張は「フェイクニュース」と指摘した。