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  • Googleの行動ターゲティング広告に、プライバシー懸念の声

    Googleが新たに立ち上げた、ユーザーの以前の検索やページ閲覧を基に広告を表示する関心ベースの広告がプライバシーの懸念を呼んでいる。「行動ターゲティング」「オンライン行動ターゲティング」とも呼ばれるこの手法をめぐり、プライバシー擁護派は大量のユーザーデータを収集しているGoogleに憤慨している。 この種の技術は複数の検索エンジンで利用されているが、Googleがテストを開始したことで、同社が既にユーザーの情報を集め過ぎていると考えている人々の懸念は増している。しかし、Googleは以前から、個人データの利用方法や収集方法をユーザーが管理できるようにしていると同社を擁護する声も一部にはある。 Googleの行動ターゲティング広告システムは現在β版で、「関心カテゴリー」をユーザーのブラウザにひも付けて、ユーザーが関心のあるカテゴリーとまったく関係のないページを見ていても、関心に基づくター

    Googleの行動ターゲティング広告に、プライバシー懸念の声
  • Google、ストリートビューにユーザーによる写真を追加

    Googleは2月25日、Google Mapsのストリートビューでユーザーが撮影した写真を表示する機能を追加したと発表した。パリのエッフェル塔やニューヨークのタイムズスクエアなどの観光名所では多数の写真が表示される。 これらの写真は、Googleが2007年に買収したGoogle Mapsマッシュアップ写真サイトPanoramioのユーザーがジオタグを付けてライブラリにアップした作品。Googleの画像マッチングアルゴリズムにより、ストリートビューの位置情報に適合する写真は自動的に表示される。 ストリートビューでユーザーの写真が表示できるポイントに来ると、画面右上に「User Photos」というアイコンが表示される。

    Google、ストリートビューにユーザーによる写真を追加
  • 米グーグルがGmail障害の詳細を発表、新基盤ソフトとGmailのバグがデータセンター障害で露呈

    グーグルは2009年2月25日(米国時間)、24日に発生したGmail大規模障害に関する障害報告書(Incident Report)を公開した。同社が現在導入を進めているデータセンター用新基盤ソフトの障害対応機能とGmailの双方に不備があり、24日に欧州のデータセンターで発生した障害をきっかけにバグが顕在化。Gmailが2時間半に渡って停止した。 障害報告書によれば同社は、数カ月前からデータセンターの機能を最適化する新しい基盤ソフトウエアを導入中である。同社の基盤ソフトウエアは、データセンターのメンテナンス中にユーザーの処理やデータなどを別のデータセンターに移行する機能などを持つ。 ところが、2月24日に欧州のデータセンターで定期メンテナンス中に障害が発生した際に、新基盤ソフトウエアの障害対策機能自身に予期せぬ障害が発生した。この新基盤ソフトウエアの障害が、Gmailの未知のバグを顕在

    米グーグルがGmail障害の詳細を発表、新基盤ソフトとGmailのバグがデータセンター障害で露呈
  • Google、Gmail障害の原因を説明

    Googleは2月24日、同日に発生したGmailの障害について、公式ブログで原因を説明した。 同社によると、障害が起きる前、欧州のデータセンターの1つで通常のメンテナンス作業が行われていた。通常、メンテナンス中はユーザーのアカウントを別のデータセンターで保管するため、問題は起こらないはずだった。 ところが、データをそのデータの所有者に地理的に近い場所で保管するための新しいプログラムコードの影響で、メンテナンスが行われていない別の欧州のデータセンターにデータが集中して負荷が過剰になり、問題が1つのデータセンターから別のデータセンターへと連鎖反応を起こしてしまったという。問題をすべて解決するのに、1時間かかったとし、バグはすでに修正されたと説明している。 この障害の影響で、世界中のGmailユーザーが約2時間半にわたってGmailを利用できなかった。

    Google、Gmail障害の原因を説明
  • [続報]Gmailの障害は2時間半で復旧

    時間2009年2月24日夜に発生したGmailの障害は、発生から2時間半で復旧した。米グーグルが公式ブログで明らかにした。企業向けサービス「Google Apps Premier」におけるサービス・レベル・アグリーメント(SLA)は「月間稼働率99.9%以上」であり、今月の稼働率がSLAを下回るのは確実だ(関連記事:Gmailで大規模障害、個人向けも企業向けも世界規模で)。 障害が発生している間に一部のユーザーに対して、「CAPTCHA」メッセージを表示させることがあった。CAPTCHAとは、Webへのアクセスがボットなどによるものではなく、人間によるものであることをユーザーに証明させるために、ユーザーに画像で表示されている文字列を入力させる仕組みである。グーグルは公式ブログで「一度CAPTCHAが表示されたユーザーでも、再度メールにアクセスすれば問題なく動作する」と説明している。 な

    [続報]Gmailの障害は2時間半で復旧
  • 日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての

  • Gmailに「どこから発信」を表示する機能

    Googleは2月10日、Gmailのメールの末尾につける署名に、現在自分がいる場所の情報を自動的に追加する機能をGmail Labsに追加した。 この機能を使うには、英語版のGmailでLabsアイコンを選択してLabsのタブで「Location in Signature」をオンにし、Gmailメインの「Settings」の「Signature」の下に表示される「Append your location to the signature.」をチェックする。なんらかのSignatureが選択されており、Gearsが有効になっている必要がある。 位置情報は、http://mail.google.comがGearsを利用して取得する。基的にIPアドレスによって特定されるため、常に正確とは限らないという。例えばヒースロー空港にいる場合、ロンドンではなくドイツにいると認識される場合がある。Wi

    Gmailに「どこから発信」を表示する機能
  • Gmailで複数の受信トレイを表示可能に

    Googleは2月5日、Gmailの実験的機能として、複数の受信トレイを利用できるようにしたことを明らかにした。 この機能はGmail Labsから利用でき、Gmailのデフォルト画面に複数の受信トレイを設置できる。スター付きメッセージや、特定のラベルの付いたメッセージ、特定の条件でフィルタリングしたメッセージなど、複数のトレイをデフォルト画面に表示することが可能。 英語版GmailのLabsアイコンをクリックして表示されるLabsタブにある「Multiple Inboxes」を有効にすると、表示したい受信トレイ、表示するメッセージの数、ボックスの配置を設定できる。Gmail Labsの利用には最新版のGmail(Internet Explorer 7、Firefox 2以上に対応)が必要。

    Gmailで複数の受信トレイを表示可能に
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 位置情報をリアルタイム共有、Google Mapsに新サービス - @IT

    2009/02/04 米グーグルは2月4日、Google Mapsに新サービス「Google Latitude」を追加した。あらかじめ設定した友人・知人などが公開するGPSに基づく位置情報を、地図上に表示して確認できるサービス。例えば空港から両親が無事に帰宅したことを確認できたり、サーフィン仲間がどこに集まっているか、配偶者が交通渋滞に巻き込まれていることなどが分かるという。 ほかのユーザーと位置情報を共有するかどうかは、ユーザー単位で明示的に許可する。許可しているユーザーであっても、個別ユーザー単位で位置情報を通知するかどうか、どの程度の精度で通知するかの設定を変更できるという。また、通知する位置情報を実際にいる場所とは異なるものに設定可能。 Lattitudeを使うと位置情報だけでなく、SMS、Google Talk、Gmail、あるいはステータスメッセージを更新することで、テキストメ

  • Googleの障害、原因はうちじゃない――StopBadware.orgが反論

    Googleの検索結果で大規模な不具合が起きた件について、スパイウェア対策プロジェクトStopBadware.orgは1月31日、同団体がこの問題を引き起こしたかのようなGoogleの説明を否定するコメントを公表した。 この問題は1月31日に発生、Googleのすべての検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示された。Googleは原因として、StopBadwareから受け取った最新の不正サイトURLリストに問題があったと公式ブログで説明した。 だがStopBadware.orgはこの説明は正しくないと反論。GoogleはStopBadware.orgからリストを受け取っているのではなく、独自の不正サイトリストを作成していると主張した。 Googleはその後StopBadware.orgのコメントを受けて、ブログの説明を訂正。StopBadware.orgか

    Googleの障害、原因はうちじゃない――StopBadware.orgが反論
  • Google Earth、海底探検も可能に

    Googleは2月2日、「Google Earth 5.0」をリリースしたと発表した。Google Earthのページからダウンロードできる。 海底や海中など、海の様子も見ることができるようになった。National Geographicや米海軍など多くの機関の協力を得て、実現したという。海中に潜って、海底の3D画像や水中生物のビデオを見るなど、海の詳細を知ることができる。 Google Earth 5.0ではまた、同一の場所の現在の様子だけでなく、過去にさかのぼって時代によって変化する様子を見ることが可能になった。例えばシリコンバレーに行き、新たに設置された「time slider」で時計のアイコンをクリックすると、この50年間の変遷を見ることができる。

    Google Earth、海底探検も可能に
  • Googleが止まった40分間―原因は人為ミス

    グーグルは1月31日(米国時間)、同日早朝(日時間で1月31日深夜から2月1日未明)に発生した検索結果の不具合についての釈明を公式ブログで公表した(日語版)。不具合はGoogle検索のすべての結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」(英語ではThis site may harm your computer)と表示される現象で、検索結果のサイトに直接アクセスできないようになってた。グーグルはこの不具合が解消されるまで約40分かかったとしている。 グーグルの検索製品および利便性向上担当副社長のマリッサ・メイヤー(Marissa Mayer)氏によると原因は「とても単純な人為ミス」。グーグルはマルウェアに感染し、訪れたユーザーに悪影響を与える可能性があるサイトをリストアップし、その検索結果に上記のメッセージを出してユーザーに警告している。リストはグーグルによって手動

    Googleが止まった40分間―原因は人為ミス
  • Firefox向けGoogle Toolbar 5 βに「Chrome的」新機能

    Googleは1月30日、Firefox向けの「Google Toolbar 5」βに新機能を追加したことを明らかにした。Google Toolbarのページからダウンロードできる。 このバージョンでは、新規タブページをカスタマイズできるようになった。従来のFirefoxで新しいタブを開くと空白ページが表示されるが、この機能により、ブランクページの代わりに、ユーザーのお気に入りのサイトのトップページを最高9サイトまでサムネイルで表示できる。 閉じたばかりのページやお気に入り登録をしたページをサムネイルに表示することも可能だ。サムネイルは編集でき、新規タブを空白ページとして開く設定に戻すこともできる。間違ってタブを閉じたり、一度閉じたページをもう一度開きたい場合、またお気に入りページをまとめて開きたい場合など、新規のタブページを開くだけで済む。こうした機能はGoogleのWebブラウザ「C

    Firefox向けGoogle Toolbar 5 βに「Chrome的」新機能
  • Gmailが遂にGears対応。オフラインで利用可能に

    Gmailが遂にオフラインで利用可能になった。オンラインでしか使えないWebメールだったGmailだが、ネットワークにつながっていない電車の中でもメールを読んだり書いたり、一般的なメールソフトに近い操作ができるようになる。 この機能はGmail Labsの1つとして提供される。英語モードに変更すると「Labs」設定メニューが表示されるので、「オフラインGmail」機能をオンにすれば利用できるという。Google Readerなどをオフラインで使えるようにするプラグイン「Gears」がインストールされていることが前提だ。 編集部では複数のアカウントを確認したが、オフライン機能をオンにする設定はまだ表示されていなかった。Gmailチームは、この機能を数日のうちに全員が利用できるようにするとブログで述べている。 うまく設定できると、Gmail画面の右上に「Offline 0.1」と表示されるとい

    Gmailが遂にGears対応。オフラインで利用可能に
  • グーグルがリストラに着手、人員や開発拠点の削減に加え一部サービスを終了

    グーグルは2009年1月14日(米国時間)、人材採用部門の縮小や開発拠点閉鎖、「Google Notebook」といったサービス終了などを含むリストラ策を発表した。人材採用部門で100人程度の人員削減を行うほか、米国テキサス州、ノルウェー、スウェーデンの開発拠点を閉鎖し、人員を他の拠点に異動させる。 グーグルは近年、熱心な人材採用活動を展開していたが、経済情勢の悪化に伴い採用の抑制を開始している。その結果、人材採用部門の役職を100程度削減することにしたという。また、米国カリフォルニア州マウンテンビュー社以外にある開発拠点も見直し、テキサス州オースティン、ノルウェー・トロンヘイム、スウェーデン・ルーレアの拠点を閉鎖。およそ70人のエンジニアを他の拠点に異動させる。 このほか、同社がWeb上で提供するソフトウエア・サービスの開発終了やサービス終了も発表した。メモ・アプリケーションの「Go

    グーグルがリストラに着手、人員や開発拠点の削減に加え一部サービスを終了
  • グーグル検索1回でおよそ7gの二酸化炭素が排出--米物理学者が指摘

    自分のGoogle検索でどのくらいの二酸化炭素が排出されるか考えたことはあるだろうか。 ハーバード大学の物理学者Alex Wissner-Gross氏によると、デスクトップコンピュータ上で一般的なGoogle検索を1回行うと、およそ7gの二酸化炭素が排出されるという。よって、Google検索2回分の二酸化炭素排出量は、やかんでお湯を沸かした時の排出量に匹敵する、と英国The Times紙は現地時間1月11日付けの記事で報じている。その程度なら大した量ではないと思われるかもしれないが、同記事によるとGoogleが1日に扱う検索の件数はおよそ2億件に上るという。 Wissner-Gross氏はThe Times紙のインタビューの中で、「Googleは世界各国で巨大なデータセンターを運営しており、これらのデータセンターが莫大な電力を消費している」とした上で、「Google検索が環境に影響を与えて

    グーグル検索1回でおよそ7gの二酸化炭素が排出--米物理学者が指摘
  • 「Gmail」の今後--プロダクトマネージャーに聞く

    先週に入って「Gmail」のプロダクトマネージャーであるTodd Jackson氏とGmailの今後についてじっくりと話し、Gmailチームが水面下で取り組んでいることが明らかになった。その中から興味を持っていただけそうな話題を5つお届けする。 1.新しいテーマが間もなく登場--ユーザーによるデザインも 2008年11月下旬にGmailのテーマ設定機能が開始されてから新しいテーマの追加はなかったが、Jackson氏によると、近々スキンが追加されるという。「テーマの種類は常に増やしていきたい。ユーザーもそれを望んでいる。しかし、どのように提供していくか具体的にはまだ分からない。われわれが選んだ30のテーマは、Gmailによく合うようデザインされたものだ」 Jackson氏によると、Googleのカスタマイズ可能なスタートページである「iGoogle」で実施したように、サードパーティーにデザイ

    「Gmail」の今後--プロダクトマネージャーに聞く
  • GoogleがWebブラウザ「Chrome」の正式版を公開

    Googleは米国時間2008年12月11日,オープンソースWebブラウザ「Google Chrome」の正式版を公開した。同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。 Chromeの安定性と処理速度が目標に達したため,ベータ版から正式版に移行させたという。今後も改善を続けるとともに,入力補完やRSSフィード購読などの機能を追加するほか,拡張機能用プラットフォームとMac OS X/Linuxの開発を行う。 同社は9月にベータ版を初公開し,これまで14回のアップデートを繰り返して改良や問題解決に取り組んできた。具体的には,動画再生プラグインの安定性/速度向上,約1.5倍のJavaScript処理高速化,ブックマーク管理機能/プライバシの改善などの成果があった(関連記事:ベータ提供を開始した「Google Chrome」,ワンボックスでアドレス入力とWeb検索/「Google Chro

    GoogleがWebブラウザ「Chrome」の正式版を公開
  • グーグル社長が交代、ソニー出身の辻野氏が就任

    グーグルは2008年12月9日、代表取締役社長交代の人事を発表した。2003年4月1日から社長を務めてきた村上憲郎氏に代わり、2009年1月1日より執行役員製品企画部長の辻野晃一郎氏が社長に昇格。村上氏は名誉会長に就任する。 辻野氏は1957年福岡県北九州市生まれの51歳。1984年にソニーに入社し、VAIO PC事業創業期の事業責任者を務めたほか、ホームビデオ、パーソナルオーディオなどのカンパニープレジデントを歴任。2007年にグーグルに入社し、執行役員製品企画部長に就任していた。

    グーグル社長が交代、ソニー出身の辻野氏が就任