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programingに関するobata9のブックマーク (12)

  • 【図解】CI/CD とは?非エンジニアの方向けにわかりやすく解説します - カゴヤのサーバー研究室

    用語の定義や専門家の解説だけでは、具体的に思い描くのが難しい用語の一つに「CI/CD」があります。この記事では何が重要で、ソフトウェア開発などになぜ必要か、実務経験の無い方にもわかりやすく説明しています。実際の作業や手法は高度ですが、目指している考え方には価値があり、多くの分野に応用可能なノウハウと考えます。 CI/CD の概要 ソフトウェア開発などの業務をより正確に、より効率良く進めるための手法であり考え方です。2つの用語に共通する「C」はContinuousの頭文字で、「継続的に」何かを進めていくことです。CI/CDでは、作業 → テスト → 公開の流れを「自動化」する意味で使われています。作業量が少ないうちは手作業でできていたことでも、激増すると対応ができないため、この「自動化」は重要になってきました。 インターネット上で利用可能なサービスの分野でも、ソフトウェア開発業務をいかに迅速

    【図解】CI/CD とは?非エンジニアの方向けにわかりやすく解説します - カゴヤのサーバー研究室
  • ソフトウェア技術者のためのバグ百科事典(5)意外に多い「実装抜け」のバグ

    ⇒連載「山浦恒央の“くみこみ”な話」バックナンバー 1.はじめに 「バグ百科事典」では、筆者が気になったバグを紹介し、読者の「バグの早期発見」 「バグの未然防止」に役立てていただくものです。今回は、学生からヒントを得たバグを紹介します。学生の話ですが、プロの開発現場でもよく起きるバグです。 2.学生とプロのソフト開発の違い 過去のコラムでも何回か説明しましたが、学生とプロの開発方式には違いがあります。最も大きいのは、開発規模、働き方、品質要求の違いでしょう。 学生が作成するプログラムの開発規模は、多くて1000行程度です。また、学生は労働基準法を順守する必要はなく、熱意と体力が続き、空腹を我慢できる限り作業に没頭します。ただし、学生が作るのは、「正常データで正常ケースさえ動けばよいプログラム」なので、異常ケースは考えません。 プロのソフトウェア開発の規模では、数万行は当たり前で、携帯電話機

    ソフトウェア技術者のためのバグ百科事典(5)意外に多い「実装抜け」のバグ
  • クルマの電子安全 始まる

    クルマの電子安全,広がる迷いと疑念 2010年秋。日の大手自動車メーカーが相次いで,取引先のサプライヤー100社余りを集めて会合を開いた。「日産自動車は10月,ホンダは11月にそれぞれ開催した」(あるサプライヤーの技術者)。いずれも会合のテーマは,2011年夏に発行する予定の国際規格「ISO 26262」。自動車の電子制御系(ECU)に関する安全規格である。先の会合は,この規格の正式発行を前にして,サプライヤーに対して同規格対応への準備を促すためのものだ。 今,日の自動車業界は,このISO 26262への対応に追われている。同規格は,ECUのハードウエア開発とソフトウエア開発の両面を含む膨大なもの。しかも,膨大な半面,その規定が定性的で曖昧という根的な問題を抱える。ISO規格に付き物の適合認証をどう実施し,運用していくのか。当の自動車業界自身も,まだ落としどころを見いだせていない。「

    クルマの電子安全 始まる
  • 海外のソフトウェア技術者が「阿吽の呼吸」を体得するには ~オフショア開発とご近所付き合い~

    海外のソフトウェア技術者が「阿吽の呼吸」を体得するには ~オフショア開発とご近所付き合い~:山浦恒央の“くみこみ”な話(56)(1/2 ページ) オフショア開発は、海外(外国人)に発注するから難しいのではなく、他人に発注するから難しい――。新シリーズでは、「オフショア開発とコミュニケーション問題」を取り上げる。今回は異文化を体得するプロセス、すなわち「異文化受容」について解説する。 ソフトウェア開発で、最も人件費が高いのは米国と日です(日では1人月100万円、米国では1人月1万ドルといわれています)。生産性の改善には限度がある、というより、この40年間で生産性はほとんど上がっていません。ソフトウェア工学による生産性向上策に絶望した企業が、“特効薬”として飛び付くのが、インドや中国をはじめとした海外に発注する「オフショア開発」です(インドや中国であれば、日の数分の1のコストで、高度な技

  • 自由なプラグイン開発が可能なFONの新アクセスポイント - @IT

    2009/06/23 ユーザーによる無線LANアクセスポイント設置型のWi-Fiコミュニティ「FON」を展開するフォン・ジャパンは6月23日、新型の無線LANアクセスポイント「La Fonera 2.0(ラ・フォネラ2.0)」を発売した。価格は6980円で、Amazon.co.jpおよび家電量販店を通じて販売を開始する。 La Foneraは802.11b/gに対応したルータで、FON用の無線LANアクセスポイントとして動作する。2.0では新たにUSBポートを搭載し、外付けハードディスクドライブなどを接続してWi-Fi経由でデータを共有できるようにした。さらに「メディア共有機能」を組み合わせることで、ディスク内の特定のフォルダに保存した写真や動画を、YouTubeやFlickr、Picasaなどの動画、写真共有サイトへ自動的にアップロードできる。 もう1つの特徴は、プラグイン機能によりルー

  • ソフト開発の海外事情について - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    日経エレクトロニクス読者の方はご存じかもしれませんが,弊誌は昨年10月より,米国の専門誌「IEEE Software」の翻訳特約権を取得しています。隔月で発行されるIEEE Software誌から当編集部が随時記事をピックアップ,弊誌の「Guest Paper」欄にて掲載しております。これまでのところ,下記のような記事をお届けして参りました。 SE2004とは何か 欧米の大学で使われているソフトウエア工学のカリキュラム「Software Engineering 2004(SE2004)」について解説した記事です。SE2004の開発陣自らが筆を執りました。日でも「J07-SE 」など2007年になって遅ればせながらソフトウエア工学関連のカリキュラムが出来上がりましたが,その先駆けとなったものです。学部生向けですが,恐れながら日では企業エンジニア向けにも有益な内容かと判断し,掲載いたしまし

  • 年金問題で注目集める古くて新しい技術

    最近話題の年金問題,金融系企業の大規模統合/合併,預金のペイオフ対応,などなど──これらのシステム対応に共通する,ある重要な技術がある。「名寄せ」である。異なるシステムのデータを統合するとき,規制やルールによってデータを作り直すとき,顧客情報などの名寄せは常に大きな問題となる。 メインフレームの時代から,システムを作ったり,改変したり,統合したりを繰り返してきたベテラン技術者であれば,何を今さらと思うだろう。特に金融系システムの開発者やデータベース管理者などにとっては必須知識に近い。ベテランでなくても,何らかのシステム統合やデータ移行に携わった経験があれば,名寄せの作業を見聞きしたことがあるだろう。 しかし,そうしたシステムや現場にかかわったことがない開発者/技術者の中には“名寄せ”と聞いても何のことかわからないと言う人もいる。また,最近話題になってから,言葉を知ったという人もいるかもしれ

    年金問題で注目集める古くて新しい技術
  • 「Ajax? 知ってますよ」と言えますか:ITpro

    新人配属や異動の季節になった。この4月,あなたがもし新しい職場に配属されて,上司から「君,Ajaxって知ってる?」と聞かれたとする。そのとき,堂々と「知ってますよ」と答えられるだろうか? このITproのサイトでは,Ajax,マッシュアップ,リッチ・クライアント,SaaSなどいわゆるWeb2.0関連の記事が一昨年ぐらいから毎日のように掲載されている。そもそもITproはこうした言葉を知っている読者を対象にしているので,ほとんどの読者は冒頭のような質問を受けても,「知ってますよ」と堂々と答えられるだろう。しかし,この春初めてITの世界に入る人の中には,「名前や概念的なことなら分かるのですが…」という人も多いのではないだろうか。 そこで今回の記者の眼では,そういう新人君にお勧めな「Ajax学習法」を考えてみた。といっても,要するに,実際に自分でちょっとしたプログラムを作って試してみるだけである

    「Ajax? 知ってますよ」と言えますか:ITpro
  • 「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey

    [レポート] 「見える化」でソフトウェア開発! ~オブジェクト指向実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート~ 1.はじめに 昨年の 12 月 9 日、オブジェクト倶楽部主催によるイベント「オブジェクト指向実践者の集い」が行われました。「オブジェクト指向実践者の集い」はオブジェクト指向を現場で実践している、あるいは実践しようとしているエンジニアに役立つよう「現実的なオブジェクト指向とは何か」、「オブジェクト指向を見直してみよう」をテーマとしています。今回で、このイベントは 3 回目となりました。 クリスマス企画という事で会場にはツリーが置いてあったり、スタッフのみなさんがサンタクロースの帽子をかぶっていたりで、和やかな雰囲気でした。 今回のテーマは「見える化」です。ソフトウェアの世界は見えないものが非常に多いです。そして「見えない」ことにより、ソフトウェア開発では様々な問題が出てきます。例え

    「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey
  • 「ユー・ガット・メール」はもう古い――受信メールにカスタムの旋律を

    メールの着信を、ポップアップやアイコンの点滅で知るのは、すでに時代遅れ。PerlとSoXを使えば、送信者や件名によって好きなサウンドを鳴らすことができる。嫌いな上司からのメールには『ジョーズ』のテーマ、至急の依頼には『24 TWENTY FOUR』のCTU電話音で味付けてはどうだろう。 メールの着信を知るには、ポップアップやアイコンの点滅など、視覚的な手段に訴えるのが一般的だ。ここで、サウンドを利用した通知となると、AOLの「ユー・ガット・メール」を超えるものはまだ現れていないのではないだろうか。 受信したメールには即返事するのが重要なことはいうまでもないだろう。しかし、実際にはどんなメールでもというわけにはいかない。顧客からのクレームなど、時間を置いてから返事したいケースも存在するはず。だが、これまでは、メールを開かなければ、誰からどんなメールが届いているのかは分からなかった。 稿では

    「ユー・ガット・メール」はもう古い――受信メールにカスタムの旋律を
  • テストファーストによるソフトウェア開発の衝撃(後編)

    テストファーストがソフトウェアキテクチャに及ぼす多大な影響について説明する稿。後編では、「究極の仕様書」と言っても差し支えないであろう受け入れテストについて触れたいと思います。 前回、「テストファーストでコードを開発することは、コードの質を高めることにつながる」と述べました。後編となる今回はそれに引き続いて、「究極の仕様書」と言っても差し支えないであろう受け入れテストについて解説します。 受け入れテスト システムを構成する小さな要素の動作確認をするテストのことを「ユニットテスト」と呼びます。一方、システム全体の動作確認をするためのテストのことを「受け入れテスト」と呼びます。「受け入れテスト」の目的は、顧客の要求をきちんと満たしているかどうかをチェックすることにあり、従って、顧客が用意したスクリプト言語で記述されるのが普通です。どんな言語で記述されるにせよ、「受け入れテスト」はプログラムで

    テストファーストによるソフトウェア開発の衝撃(後編)
  • テストファーストによるソフトウェア開発の衝撃(前編)

    皆さんはテストの質を理解されていますか? 実は、テストには機能検証をするということ以上に重要な役割があるのです。稿では、テストファーストがソフトウェアアーキテクチャに及ぼす多大な影響について説明します。 テストファーストとは? 皆さんは「テストファースト」という言葉をどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか? これは単に、「コードを書く前にテストケースを書きなさい」ということであり、この手法をはじめて耳にしたときには何ら驚きを感じないことと思います(私自身そうでした)。 ソフトウェア開発の経験をある程度積んだエンジニアであれば、テストの重要性は自らの苦い経験から学んでいるはずですし、実装する関数一つ一つに確実にテストが用意されていれば、テスト自身が生きた使用例になるというメリットも頭で理解できるはずです。しかし、「テストファースト」がただテストを用意するだけのことであれば、「テス

    テストファーストによるソフトウェア開発の衝撃(前編)
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