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2011年1月30日のブックマーク (7件)

  • ベトナム戦争で浮かび上がったダイオキシン−あるシンポジウムから(10数年前に書いたもの) - 左巻健男&理科の探検’s blog

    左巻健男など編著『ダイオキシン100の知識』(東京書籍)から: ダイオキシンが一躍世に知られるようになったのは、ベトナムにおける奇形児出産のニュースでした。 ベトちゃん、ドクちゃんのシャム双生児(体は一つなのに頭は2つ)の写真は衝撃的でした。 今では、ベトちゃん、ドクちゃんについては、ダイオキシン類の影響かどうかについては専門家の間では否定的かあるいは懐疑的です。 だからといって、ベトナムで異常出産、奇形児出産がふえたというベトナムの科学者の報告はウソと無視することはできません。 ベトナム戦争は、一九七五年米軍の敗退で幕を引きました。 一九八三年に実際にベトナムでその実態を見、ベトナムの科学者の報告を聞いてきた科学者がいます。その報告に耳に傾けることにしましょう。 その年、ベトナムの首都ホーチミン市で、国際シンポジウムが開かれました。その国際シンポの名称は、「戦争における落葉剤・枯草剤:人

    ベトナム戦争で浮かび上がったダイオキシン−あるシンポジウムから(10数年前に書いたもの) - 左巻健男&理科の探検’s blog
    ohira-y
    ohira-y 2011/01/30
  • ゆうぼくせんせいがやってきた - とラねこ日誌

    子供達に科学の照らす明るい未来を伝える為かどうかは定かではないが、彼は北の大地を踏みしめた。 彼の名は遊牧yu_kuboさん、楽しい科学おもちゃを紹介するセンセーだ。はてなブックマークやツイッターなどを通じて仲良くして頂いているのだが、どう謂うルートか知らないが独自の情報網を通じてどらねこの居住地を割り出したらしく、夕一緒にべない?と、声をかけて下さった。 元来が寂しがり屋のネコであり、その申し出にすぐさま飛びついたどらねこは、夕暮れの炭酸林檎飲料工房で彼の到着を待った。 入り口付近で落ちつき無く歩き回っていると、明らかに『コイツどらねこだよな?』と謂う視線で此方を見るお兄様を確認したが、元来が用心深いネコである、相手が携帯を取り出して電話をかけるのを我慢強く待つことにした。しかし、どらねこの予想に反し、なかなか着信しない。どうやら、北の大地の洗礼を浴び手が固まってしまった模様である。

    ゆうぼくせんせいがやってきた - とラねこ日誌
    ohira-y
    ohira-y 2011/01/30
    いいなー、僕も名古屋に行くときに遊んでください。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    ohira-y 2011/01/30
  • 秋の味~ぎんなんのお醤油おこわ♪ by ぷくぷくさざれ

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    秋の味~ぎんなんのお醤油おこわ♪ by ぷくぷくさざれ
    ohira-y
    ohira-y 2011/01/30
    銀杏頂いたのであとでつくる
  • 中国の「ガンダムっぽい巨大ロボット」がさらに改造されもはや原型をとどめない状態で再登場した模様|ガジェット通信 GetNews

    ガンダム』にそっくりなロボットの巨大立像が昨年中国四川省成都市の遊園地に登場した事件をみなさん覚えているでしょうか。「偽ガンダム」「中華ガンダム」「なんちゃってガンダム」などとも称されネットでもかなり話題となっていたので前回の写真をご覧になった方も多いと思います。昨年登場したこの「ガンダムっぽいヤツ」はいつの間にか撤去され、ひとまずウヤムヤなうちに事態は収束したものと考えられていました。撤去されたのできっと部品なんかも廃棄されてるんだろうなぁと皆さん考えていたと思うのですが。が、しかし、ここでまた新たなチャレンジがおこなわれているという情報が流れています。なんと、前回の金ぴかのニセモノにさらなるデコレーションを施した新しいバージョンの「ガンダムっぽい巨大ロボット」が登場したというのです。ベースはどう見ても前回の「偽ガンダム」なんですが、意味不明のパーツがたくさん付け加えられています。 ●

    中国の「ガンダムっぽい巨大ロボット」がさらに改造されもはや原型をとどめない状態で再登場した模様|ガジェット通信 GetNews
    ohira-y
    ohira-y 2011/01/30
    せっかくだからひげガンダムにすれば良かったのに。口元がそんな雰囲気。
  • 正社員の既得権ってまだタブー視されてるの?(´・ω・`)

    注意:リンクを大量に貼っているので、選択的に読むのがいいと思います。 注意その2:このエントリは、私自身が問題意識を持った上で数カ月かけて、雇用問題・解雇規制についての記事を読んで、質的だと思われる部分を簡潔に書いたものです。そのため、主張の根拠だったりその理由だったりそれに付随する問題点が多々ありますが、(量が膨大になるため)あえて書いていません。そのかわりに、私の意見を代弁しているブログ等にリンクを貼っています。その主張について疑問があったり詳しく知りたい場合はリンク先の記事を読んでみると、このエントリについてもさらに理解が深まるかと思います。このエントリに関して全体的に納得行かないっていう人もいると思いますが(問題意識を持っていない人は特にそうかもしれません)、少しずつでも、一日数個リンク先の記事を読んでいけば、もしかしたら、一、二ヶ月後は意見が変わっているかもしれません。 ---

    正社員の既得権ってまだタブー視されてるの?(´・ω・`)
    ohira-y
    ohira-y 2011/01/30
  • NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」

    http://www.nytimes.com/2011/01/28/world/asia/28generation.html 敬称略。 東京 ― ホリエケンイチは有能な自動車エンジニアだった。日ではこのような若い人材が、ハングリー精神あふれるライバルの中国韓国と渡り合い、現在の地位を保つために必要とされている。30代前半のとき、彼は主要自動車会社に勤めており、先進的バイオ燃料のデザインによって評価を得ていた。 しかし、多くの日人のように、彼は非正規労働者だった。時限付き(temporary)契約のもとで、雇用保障もほとんど無く、そのほとんどが40代後半である正規労働者に比べて半分の給料しかもらっていなかった。彼は10年以上正規労働者になろうと努力したが、ついに辞めた。時限付き契約だけではなく、日そのものを、である。 2年前、彼は中国語を習うために台湾に移り住んだ。 ホリエは語る。「

    NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」
    ohira-y
    ohira-y 2011/01/30