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ブックマーク / cyzowoman.jp (6)

  • 今年もスピ界は盛りだくさんすぎました。☆トンデモオブザイヤー2015☆決定!

    年末の定番企画に乗っかり、当連載では今年キラキラ輝いていたスピ物件を振り返ってみましょう。 1位 トンデモ医の勢いが止まらない! 殿堂入りの〈トンデモ医〉たち、今年も大活躍です(悪い意味で)。反医療、反原発、反ワクチン、打倒砂糖牛乳添加物。まずはロイヤルストレートフラッシュ並みに香ばしい思想をお持ちでいらっしゃる自称キチガイ医こと、内海聡氏。今年も鼻息荒く「障害児の出産は親の責任」なる発言で大炎上。 子宮頸がんは放置してよし! と主張する、ご自身が癌のような近藤誠医師は、川島なお美さんが亡くなると「死んだら守秘義務の対象じゃないもんね」とばかりに週刊誌にセカンドオピニオンの様子を暴露するというゲスッぷり。 胎内記憶でおなじみの池川明医師は、今年10冊近い新刊を出し、勢い止まらずといったところ。しかしこの年末は覚せい剤を与えられたりゴミ箱に突っ込まれたりして乳児が亡くなる事件がありました。こ

    今年もスピ界は盛りだくさんすぎました。☆トンデモオブザイヤー2015☆決定!
    ohira-y
    ohira-y 2015/12/23
    1位はトンデモ医として内海聡や近藤誠
  • “オシャレ”をまとったエコ男子もどき&ほっこり女子にもの申す!

    (C)安彦麻理絵 「草男子」が市民権を得て、ずいぶんたつような気がするが、それならば「エコ男子」はどうだろうか? エコ男子……多分「草男子」ほどメジャーではないかもしれない。けれど、どんな人種かは、なんとなく想像がつくのではないだろうか? 「エコ」というからにはやはり、草しかってなさそうな印象を受けるので、草男子と同じ系統にも見受けられる。しかし、淡白で闘争心がなさげな草男子とは、何か微妙に違うような気がする。 私が思う「エコ男子の定義」……それは。地球とか環境問題について真剣に考えている。「浄化」とか「解毒」が好きである。ヨガをやってる。アーユルヴェーダについて詳しい。アースデイに足を運ぶ。自給自足に憧れている。石窯で天然酵母パンを焼く。ベジタリアンである。泥付きの野菜が好きである。農業について関心が高い。「田舎移住」とか気で考えている。風邪をひいて熱を出しても、薬で治そう

    “オシャレ”をまとったエコ男子もどき&ほっこり女子にもの申す!
    ohira-y
    ohira-y 2013/07/04
    中身はちょっとあれだけど、これはセットなのか?>「冷えとり・布ナプキン・マクロビ・レメディ・ホメオパシー」
  • 添加物表示は食品企業の免罪符! 消費者を防護する『食べるなら、どっち!?』

    べるなら、どっち!?』(サンク チュアリ出版) 子どもが好きなコーラやハンバーガーやポテトチップス。昨今人気のカロリーゼロ系飲料。忙しい時に便利な栄養調整品や野菜ジュース。これら生活に密着した品を取り上げ、使われている添加物の危険性を元に、べるなら類似製品のうちどれが適しているのか検証した、不安品見極めガイド『べるなら、どっち!?』(サンクチュアリ出版)。山崎製パンのパン、カルビーの「ポテトチップス」、カゴメの「野菜生活100」など、全200商品以上の添加物を検証した著者・渡辺雄二氏に話をうかがった。 ――とても興味深いテーマの内容でした。 渡辺雄二氏(以下、渡辺) 子どもがよく口にする品のうち、継続的に口にしても安心できる品はどれなのか、という観点から書きました。最近では、合成甘味料が多くの品に使われています。しかしこれは、中国で乳幼児が亡くなったメラミンという成分

    添加物表示は食品企業の免罪符! 消費者を防護する『食べるなら、どっち!?』
    ohira-y
    ohira-y 2013/05/22
    食品添加物のリスク評価を行うのは食品安全委員会なのだけど、そこには触れてないね。/添加物のリスク管理については、例えば> http://www.nihs.go.jp/oshirasejoho/symposium/documents/10.pdf
  • 「人は生き物を見ていない」敏腕プロデューサーが見据える水族館の未来

    リニューアルの目玉となる「サンシャインアクアリング」。水槽越しに 高層ビルが見られるのは池袋という立地ならでは 日8月4日にリニューアルオープンした、池袋のサンシャイン水族館。中庭には客の頭上でアシカやペンギンが泳ぐドーナツ型水槽「サンシャインアクアリング」、館内には「クラゲトンネル」などが新設され、夏遊びの目玉となることは間違いない。来春には東京スカイツリーに隣接する墨田水族館(仮称)もオープンが予定されており、今後首都圏水族館戦争が勃発するのは必至だ。 近年は六木ヒルズのスカイアクアリウムなど大人の楽しめる水族館が増え、水族館という施設に対する見方も変わり始めている。これまでメディアで語られることの少なかったこの水族館ビジネスについて、サンシャイン水族館リニューアルの展示を手掛ける水族館プロデューサー、中村元さんに語ってもらった。 ――サンシャイン水族館(以下、サンシャイン)は中庭

    「人は生き物を見ていない」敏腕プロデューサーが見据える水族館の未来
    ohira-y
    ohira-y 2011/08/04
    こんなのがほんとはやりたかっただけじゃないんかい? http://wagamamaya.jugem.jp/?eid=274
  • 「歯ブラシの柄で喉を突いた」、柳美里が「婦人公論」で息子との”付き合い”を激白

    「婦人公論」10月22日号(中央公論新社) 江原啓之の連載「セックスよろず相談室」が始まってからというもの、「婦人公論」を手に取るとまっさきにそのページを探してしまいます。連載コラムを毎回このレビューで取り上げても仕方がないのでやめようと思うのですが、語らずにいられないので語らせてください。 今回のテーマは、47歳の主婦からの相談「夫の絶倫ぶりに困っています」。夫が40歳を過ぎたころから風俗にのめり込み性生活が激減。夫の気持ちを取り戻そうと、自分から誘ったり玩具を渡したりしていると、今度は夫が若い時以上に精力的になり、毎日求めてくるように……。「近頃では、時間も長く内容も濃くて、正直、困っています」というお悩みです。ノロケかよ、とツッコミたくなる相談ですが、当人は深刻なんでしょうね。 で、それに対する江原の答えは、「夫婦でじっくり話し合え」。……アレ、前回もそんな回答だったよね? もしかし

    「歯ブラシの柄で喉を突いた」、柳美里が「婦人公論」で息子との”付き合い”を激白
    ohira-y
    ohira-y 2010/11/02
    『特集「40代からの女の病気 こう防ぐ、こう治す」』『まず鍼灸治療と玄米食。 …中略… アーユルヴェーダに、ハンドパワーで治療するレイキ治療、ヒプノセラピー(催眠療法)、ホメオパシー......。』
  • 身近に忍び寄る化学物質に警鐘を鳴らす『ファブリーズはいらない』

    『ファブリーズはいらない』/緑風出版 商品の安全性を検証した『買ってはいけない』がベストセラーになり、消費者の意識に一石を投じてから早十年。その後も「週刊金曜日」誌上をはじめ、危険な商品を告発し続けている科学ジャーナリストの渡辺雄二さんの最新刊が発売された。不必要な化学物質に囲まれている現代人に、警告しつづける渡辺氏に話を伺った。 ――最新刊のタイトルは、ずばり『ファブリーズはいらない』。衝撃的なタイトルです。 渡辺雄二氏(以下渡辺) これは私の著書『ヤマザキパンはなぜカビないか』『花王「アタック」はシャツを白く染める』(緑風出版)に続く、企業批判シリーズ第三弾です。今回はファブリーズだけでなく、殺虫剤やくん煙剤、入浴剤などを取り上げています。どれも、TVで大量にCMを流していますが、これらは当に必要なものなのだろうかという疑問がありました。必要ないどころか、むしろ害のあるものなんじゃな

    身近に忍び寄る化学物質に警鐘を鳴らす『ファブリーズはいらない』
    ohira-y
    ohira-y 2010/03/03
    ファブリーズにさして必要性は感じていないが、それはそれとして / なんか勘違いされていそう。トンデモとしてブクマしてます。
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