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2011年07月12日10:45 カテゴリ近畿の山 のんびり八経ヶ岳(11/7/10~11) SATOさんとの約束で、八経ヶ岳のオオヤマレンゲを見に行く事に。 毎年梅雨の最中なのに、今年は梅雨明けしていて始めて青空の下でオオヤマレンゲが見れた (^O^)/ 気品漂うオオヤマレンゲ 7月10日 9:45 行者トンネル西口 SATOさんとは電車の中で合流。 行者トンネルの登山口の少し上の開けた場所で準 備をしてから登り始める。 10:30 奥駆道出合 梅雨明けで天気も良くオオヤマレンゲ目当ての登 山者がメチャ多い(ーー゛) 出合までは一寸した急登で、30人近い団体さんが 降りてくるのとぶつかってしまう。 この団体さん、我が物顔で降りて来て登りの登山 者が立ち止まってしまう。 余りびどいので「原則登り優先ですよ!」と注意す ると「原則でしょ」と言い返してくる始末 (>_<) せめて最低限のルール
さて、今年の夏も山登りがんばりますよ。それもテントで。 ここのところ毎週山歩きはしていたものの、テント泊の荷物を持って歩いたりはしてなかった のでテント泊練習をするべく天気のよい週末を待ちわびていたのだ。 そしたらまさかの梅雨明け。よしっ!近畿最高峰で百名山でもある八経ヶ岳に行こうじゃないか! と、電車を乗り継ぎ下市口駅前から洞川温泉行きのバスへ乗り込む。 バスは臨時も出るほどの盛況ぶり。それもテント泊らしき人々も多い。が、天川川合で降りた のはほんの数組だった。あとは終点まで。他の人は山上が岳からの縦走するのかな? 天川川合のバス停横には観光案内所があり、登山届の用紙もちゃんと用意されていたので 記入して近くの駐在所にある登山ポストに投函。観光案内所にはトイレもあるよ。9時13分 出発。 そこから坂を少し下って右に進路を取るとほんのちょっと進んだところでこの道しるべ。 ここまでがイマイチ
29日午後7時10分ごろ、奈良県の大峰山系に登山に来ていた京都府宇治市琵琶台、無職、山田正俊さん(65)が戻らないと、県警吉野署に連絡があった。同署は遭難した可能性があるとみて、30日朝から捜索を始める。 吉野署によると、山田さんは29日早朝、「大普賢岳方面に行く。午後5時には家に帰る」と日帰りの予定で自宅を出発。夜になっても帰宅しないため妻が京都府警に届け出た。登山口の駐車場からは山田さんの車が見つかっている。
深仙の宿から釈迦ヶ岳方面を望む。釈迦ヶ岳はガスで見えません^^; (↑クリックすると大きくなります。) 梅雨に入ってから自分の休みと天気がかみ合わず、全然山に行けてなかったのですが、「もう天気が悪くてもいいや!」「山歩きしたーい!」ということで、 6月9日(木)、釈迦ヶ岳に行ってきました。 しばらく登山に行けなかったこととか、ちょっとストレスが溜まってきていたこともあり、がっつり登れる山ということで、釈迦ヶ岳をチョイス。 釈迦ヶ岳には以前、旭の新登山口から登ったことがありますが、今回は古来から登り続けられている前鬼からのルートです! 関西において、登山口から標高差1200mを一気にプッシュアップできる山はそうそう無いので、楽しみ~♪ さらに、釈迦ヶ岳まで行ったら、天気と自分の体力と相談して、孔雀岳、仏生ヶ岳まで行きたいなーという無謀な計画(笑) 前日まで「晴れ時々曇り」の予報だったのに、当
3日午前11時20分ごろ、奈良県川上村柏木の山中で、神戸市の無職、内藤明さん(66)が登山道から約10メートル滑落、登山仲間が119番した。内藤さんは頭を打ち、意識不明の重体。 県警吉野署によると、内藤さんは知人と計5人で3日未明に同県天川村の大峯山寺で行われた「戸開式」と呼ばれる山開きの儀式に参加。その後、約6キロ離れた国道に向かい歩いていた際、足を滑らせた。
自宅発6:05 和佐又ヒュッテ発8:10 笙の窟8:50 石の鼻9:10 大普賢岳着10:10 水太覗発11:23 笙の窟13:20 和佐又山14:15 和佐又ヒュッテ15:00 以前から憧れの山だった大普賢岳にじゅんじゅん夫妻と行ってきました。 大峰山系は修験道の山だけにどこか聖なる雰囲気があって怖いような気がひきしまるような、ちょっと独特な雰囲気があります。 そしてその中でも大普賢岳は鎖とハシゴがたくさんある上級コースで、鎖やハシゴが苦手な私にはとても練習になりそうな山です。 ヒュッテから笙の窟までは綺麗な登山道。朝日窟などが出てくるあたりから周りは巨大な岩だらけになります。 笙の窟で今日の山行きの安全をお願いして、本日最初の急登をのぼって稜線へ。ここが日本岳のコル!!! ここが今日の私達にとっては一生忘れられない場所になるのですが、それは後ほど・・・。 日本岳のコルを通り過ぎて石の鼻
2011年04月19日17:31 カテゴリ近畿の山 残雪の大峰奥駆へ ーその1- (11/4/15~18) 婆さんが田舎に帰るので、1人で大峰奥駆に… だが、残雪が多く前鬼までのつもりが明星ヶ岳まで… 残雪の八経ヶ岳(弥山のコルから) メンバー:爺 天気:15日 曇り後雨 16日 曇り 17日 快晴 18日 曇り時々晴れ後雨 4月15日 10:30 洞川バス停 下市口から洞川温泉行きのバスが途中の黒滝で 時間調整の休憩。 黒滝道の駅の桜が満開なので桜を写す事に… 11:15 清浄大橋(大峰大橋) 母公堂からの通行止めは無くなっていたが、道路 整備の為の工事があちこちで… GW前には一時通行止めになるらしい。 工事の砂塵を足早で過ごして女人結界門の湧き 水を確保し大休止。 昼過ぎから雨との予報なので出来るだけ早く、今 日の予定の小笹ノ宿へ着きたいが… 12:20 一本松茶屋 でも、避難小屋泊
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