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雑誌に関するorionoのブックマーク (14)

  • ARecoNote 19 » 「技術と人間」一時休刊

    あるいは一泉庵 ecology, economy and gastronomie since 1997 知る人ぞ知る雑誌の「技術と人間」が一時休刊するということになりました。70年代から公害と技術との問題に肉薄し、反戦や原発問題でも最先端を走り、いろいろと貴重な、そして大切な情報を提供してきた雑誌でしたが、残念至極。 その最終号が今日手元に届きましたが、偶然その号に拙稿も載っています。それは別にアップするとして、気骨のある雑誌が休刊することを非常に哀しく思います。… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『技術と人間』という雑誌は、(株)技術と人間が発行しているもので、創刊以来30年の長寿雑誌。そういえば、学生時代に京都の古屋さんで創刊当時のバックナンバーを買い込み、時間を忘れて読み耽った記憶があります。残念ながら、読んだ内容よりも最初の判型がA4版程度で大きかったことだけし

    oriono
    oriono 2011/06/16
    『技術と人間』の休刊について。2005年の記事。
  • 週刊誌の自炊(2)

    週刊文春グラビアページのデジタル化を進めている。古い1887年を作業をしたりと順序だった時代経過は辿ってはいない。また保管している文春も、表紙だけから、カラーグラビア、カラーグラビアと白黒グラビアと変遷している。そこで気がついたことを2点記録しておく。 今は東北の地震・津波が発生して3週間になり、東北の被災ニュースと福島の原発事故ニュースがテレビや新聞報道の大半を占めている。現在週刊文春も3週連続でグラビアページで報じられている。 2004年10月23日に起こった新潟県中越沖地震は、11/4号・11/11号・11/18号の3週でグラビアのページでは報じられなくなった。また、2003年9月の十勝沖地震、2001年9月のニューヨーク同時多発テロは2週でグラビアページから消えてしまった。ただ10月7日から始まったアフガン攻撃が4週目からグラビアページに登場している。 1)色々な事情があるにしろ、

    oriono
    oriono 2011/04/01
    昔のグラビアを自炊していて気付いたことなど、フツーに興味深い話。
  • 月刊誌紹介|生活経済政策研究所

    明日への視角 「民の声」と「民主主義の後退」/安井宏樹 特集 自治体の財源問題 はじめに/星野泉 フィンランドにおけるSOTE改革とその財政的側面—自治体向け一般補助金の変容とアルエ財政/横山純一 デンマークで保育士の人手不足が起こる理由—協調・合意システムと給与待遇の財源保障の関係/倉地真太郎 子どもへの現金給付施策の拡充をめぐって—地方自治体が担うことは適切なのか/原田悠希 原発立地自治体の財政構造と電源三法交付金の問題点/藤原遥 連載 自治体間の競争を考える[4] ふるさと納税をめぐる議論の混迷/川島佑介 追想 生活経済政策研究所立ち上げに貢献された大内秀明先生を偲んで/井上定彦 書評 山口 二郎著『民主主義へのオデッセイ—私の同時代政治史』/中北浩爾

  • 月刊誌"The EAGLE"  顧客の満足度を高めよ~「かゆいところに手が届く」サービス~ : Figurenet Co.,Ltd.

    oriono
    oriono 2009/12/10
    タナベ経営の出している The Eagle
  • 東京商工リサーチ:ビジネス情報誌

    ターゲットはズバリ中小企業の経営者。全国主要書店での販売とともに、TSRユーザー企業の経営者に直接届けています。ですから、法人向けサービスを手がける企業にとっては、広告媒体として高効率な効果が期待できます。BS誌をぜひご活用ください。 ※広告に関するお問い合わせは最寄りの支社店までお願いします。 創刊 1989年11月 発行部数 3万部(直送、書店販売)

    oriono
    oriono 2009/03/12
    『Business Support(ビジネス・サポート)』の出版元。
  • AFTERHOURS:音楽雑誌、レーベル、イベント情報やグッズ販売、ブログ

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  • よく読む雑誌――女性1位は「オレンジページ」、男性1位は?

    出版科学研究所によると、2007年の出版推定販売額は2兆853億円で、1996年の2兆6563億円をピークに下落傾向にある。中でも雑誌の売り上げが落ち込んでいるが、実際には何冊くらいの雑誌を購入しているのだろうか。1カ月あたりの雑誌の購入数を聞いたところ、「1冊」が27.0%、「2~3冊」が19.6%、「4冊以上」は1割ほどであることが、マイボイスコムの調べで分かった。ただ「雑誌は購入しない」と回答した人は40.1%と、2006年に実施した調査と比べ8.5ポイントも増えており、“雑誌離れ”が進んでいることがうかがえた。 雑誌を購入する人は、どんなジャンルを購入しているのだろうか。最も多かったのは「女性ファッション」で18.3%、次いで「家庭情報・料理」(16.4%)、「PC、インターネット関連」(14.2%)、「ビジネス・実用」(13.8%)という結果となった。よく読む雑誌名を聞いたところ

    よく読む雑誌――女性1位は「オレンジページ」、男性1位は?
  • 『思想地図』シンポジウムまとめ(第二部) - A Road to Code from Sign.

    1月22日に行われたシンポジウムのまとめ。当日のメモを元にした主観からのまとめであるため、発言者の意図を完全にくんでいるわけではないことをご了承ください。 第二部:討論編 (質問パート以前の討議は削除しました) 東 質問に行きたいんだけど、あらかじめ集めたものの中では、萱野さんに質問が集中している。 萱野 社会構成主義の話が多いね。 会場から、その辺をはっきりさせろよ、と野次。 萱野 ひとことで言うと、国家というのは人々が虚構した、人間の相互作用を通じてできたものだと考える立場。そこに縛られているんだ、実体的な根拠はないんだというのが構成主義。いただいたものの中では、やっぱり構成主義なんじゃないかという質問もあったり。具体的な暴力が、DVとか相撲部屋の問題とか、まだ社会に拡散してるんじゃないかと。 暴力の独占ってのは物理的に集まっているのではない、合法的な暴力が独占されていること。国家はそ

    『思想地図』シンポジウムまとめ(第二部) - A Road to Code from Sign.
  • 『思想地図』シンポジウムまとめ(第一部) - A Road to Code from Sign.

    1月22日に行われたシンポジウムのまとめ。当日のメモを元にした主観からのまとめであるため、発言者の意図を完全にくんでいるわけではないことをご了承ください。オフィシャルな議論のテクストは、『思想地図』に掲載されると思われるので、この議論に興味を持たれた方はそちらを購入しましょう。 第一部:報告編 東 『思想地図』創刊にあたって考えていたこと。思想は政治性を持たなければならない。95年以降、思想が具体的な実効性を問われる言葉に縮減していったと認識している。だが思弁的な言葉で考えてもいいはず、そういうものを取り戻したい。現実との繋がりは「あればいい」けど、ことさらに強調する必要はない。ほかの論壇誌ではできない、抽象的だけど具体的な思考を載せていきたい。 「日」と「国家」というのは、どっちも生活に関わるものでありながら抽象的なテーマ。まずはそれぞれの報告を経て、ディスカッションを行う。会場からの

    『思想地図』シンポジウムまとめ(第一部) - A Road to Code from Sign.
  • 新・アニメ・批評 - FC2 BLOG パスワード認証

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    oriono
    oriono 2008/06/29
    ボコボコにされている・・・
  • 東浩紀,北田暁大(編) - 思想地図 vol.1 (NHKブックス 別巻) - はてなダイアリー

    東浩紀,北田暁大(編) - 思想地図 vol.1 (NHKブックス 別巻) - はてなダイアリー
  • NHK出版 | NHKブックス別巻 思想地図 vol.1 特集・日本

    思想来の力を取り戻せ! 思想はいま、当に沈滞しているのか? 現実への性急な処方箋でもなく、イージーな人生論でもない、思想来の力とは何か? ゼロ年代の思想を俯瞰し、来るべき10年代の知的な羅針盤を作るために、『思想地図』創刊! 創刊号の特集は「日」。従来のイデオロギーや論壇的位置取りに捕らわれず、現代日の課題に真摯に向き合い、新しい読者を獲得しつつある若手論客の論文を多数収載!

    oriono
    oriono 2008/06/29
    掲載論文のリストが見たいのに。
  • NHK出版

    人見知りでも仲良くなりたい! 「来れネクストジェネレーション」――昆虫・動物だけじゃない、篠原かをりの「卒業式、走って帰った」

  • NHK出版

    人見知りでも仲良くなりたい! 「来れネクストジェネレーション」――昆虫・動物だけじゃない、篠原かをりの「卒業式、走って帰った」

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