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2011年1月5日のブックマーク (5件)

  • おせちの裏側 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-

    2011/1/5追記 多数のアクセスいただいてありがとうございます。 blog更新は不定期なので、 ツイッター @fujita_nzm もぜひフォローをお願いします。 ※息抜きの記事も書いています。 「京都人でも知らないパワースポット5選」 お時間があればぜひご覧ください。 --------------- バードカフェおせちの件。 これに関して「おせち」の裏側で何が起こっているのかを 書いておきます。 今回の事件は「カフェ」のオーナーがおせちをたくさん 作ったけどクレームが殺到したということです。 500個詰めるの意外と(あるいは超)大変、っていう誤算が あったと思うのですが、それ以外にも多分、不慣れな誤算が あったんじゃないかと思います。 それは、年末はおせち用の材の価格が急激に高騰する ってことなんですね。 鯛の子にしてもいくらにしても数の子にしても活エビにしても、 年末は普段の2倍

    おせちの裏側 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-
  • iPhoneユーザがGALAXY Sと過ごした7日間をまとめてみました - もとまか日記

    去年の年末に、私もAndroidユーザになりました。 GALAXY S購入記念!GALAXY S関連情報をまとめてみました あれから7日間ほど使ってみての感想を、iPhoneユーザ的な視点で書いてみようと思います。単純な比較ではなく、iPhoneユーザがAndroidを使った時にどう感じるのか、的な意味の内容になったと思います。 GALAXY S使用時の前提条件 まず、多くの方とは使用環境が異なるかも?なので、前提条件を明記しておきます。・3Gは使わない。・電話使わない。・iモード使わない。・spモード未契約。 Wi-Fiのみで運用するという、いわゆるiPod touch的な使い方になります。 初日(購入日)は設定と不明点の洗い出し(結果的に) 購入初日。まずはFOMAカードを抜いた。完全Wi-Fi運用とするため、これ大事です。元々こういう、iPod touch的な端末が欲しかったんですが

  • 富士山で酒飲んでtwitterに「酔っ払ったなう」と書き込んでた男性が滑落、意識不明の重体

    ■編集元:ニュース速報板より「富士山で酒飲んでtwitterに「酔っ払ったなう」と書き込んでた男性が滑落、意識不明の重体」 1 キャベツ(愛知県) :2011/01/02(日) 18:10:16.73 ID:6TOaSmex0 ?PLT(18000) ポイント特典 富士山で男性滑落、意識不明の重体 山頂付近 1日午後0時10分ごろ、富士山山頂付近で男性の登山者が滑落し、けがをしたと、事故を目撃していた登山者から 静岡県警に110番通報があった。男性は山梨県の防災ヘリで甲府市内の病院に運ばれたが、全身を強くうち、意識不明の重体。 山梨県警富士吉田署によると、男性は愛知県津島市鹿伏兎町西、会社員水谷和雄さん(46)。水谷さんは同日午前11時20分ごろ、下 山中に山頂付近から8.5合目付近の登山道近くの沢まで滑落、目撃していた下山中の男性が救助し、近くの山小屋まで運んだ。 水谷さん

  • 山の事故に対する非道い偏見 - 豊後ピートのブログ

    ちょっとこれはなあ・・・・・・と思ったコピペブログがあったのでエントリーしてみます。 富士山で酒飲んでtwitterに「酔っ払ったなう」と書き込んでた男性が滑落、意識不明の重体 アルファルファモザイク まあ、元になった2ちゃんのスレも非道いんですけど、亡くなった方が飲酒登山した証拠なんて無いんですよね。さらに山頂で呑んだみたいなことを適当な思いつきからコメントしている人もいたりして、もう無茶苦茶です。 遭難者のツィッターを読んでみましたけど、恐らく12月31日に馬返しから徒歩で入山して5合目の佐藤小屋に宿泊し、そこで宴会したのでしょう。で、翌日は普通に山頂目指して登っていったのだと思いますよ。で、下山中に滑落したわけですけど、どう考えてもそれが飲酒の影響だなんて思わないですね。 そもそも、ツィートは12月31日が最後であり、事故当日のツィートはありません。だから、まるで飲酒登山していたかの

    山の事故に対する非道い偏見 - 豊後ピートのブログ
  • 市場の倫理 統治の倫理 - とんま天狗は雲の上

    「リスクに背を向ける日人」で紹介されていた。いや、山岸氏の主張の多くは書によると言っても過言ではない。しかし建築・都市計画関係者には「ジェイン・ジェイコブズ」という名前の方が目に止まる。名著「大都市の死と生」の執筆者として。 「大都市の死と生」を読んだ時には、夫が建築家という以上の情報はなかったが、こうした著作を執筆する者とは思わなかった。それ以上にまだ生きていたのかという驚きの方が大きい。Wikiを見ると、2006年に亡くなっているが、このを執筆したのは1992年。なんと76歳。そして90歳で永眠している。その旺盛な活動力と知性に感服する。 書での主張は、山岸氏が紹介していたように、「人間社会の行動原理として、取引と占取があり、これに呼応して二つの倫理体系、市場の倫理と統治の倫理がある。この二つを混用することで混乱が生まれ、時に不正や停滞、システム的腐敗が発生する」というもの。

    市場の倫理 統治の倫理 - とんま天狗は雲の上