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pbとPBに関するorionoのブックマーク (5)

  • UA、カジュアルブランド「コーエン」の出店を加速-新市場開拓へ

    ユナイテッドアローズ(渋谷区神宮前2、以下UA)は今年5月に設立した100%出資子会社「コーエン」(港区)を通じ、今秋よりカジュアル市場に向けた新ストア「COEN」の出店を加速する。 コーエンは、「値ごろ感がありながらもファッション感度の高い」(UA)市場を「ニュートレンドマーケット」と位置づけ、UAが新事業として打ち出す新ストアブランド。コンセプトは「Casual wear for your own mix-style」。5月には資金1億円で同名の新会社を設立、社長はUA岩城哲哉社長が兼任している。 デビューシーズンとなる今季は、準都市部や郊外の大型商業施設を中心に年内16店舗を出店。商業施設への出店はイオンモールが中心になるという。店頭に並ぶのは、アメリカンカジュアルをベースに、フォークロア、ボヘミアン、トラッド、アウトドアなどのトレンドを取り入れた秋冬シーズン商品。デザイン性の高い

    UA、カジュアルブランド「コーエン」の出店を加速-新市場開拓へ
  • 相次ぎ大型投資する製紙業界、世界企業への脱皮は可能か

    産業レポート 企業にとどまらず、産業・業種にスポットをあて、その動向を豊富なデータを駆使して分析、抱えている問題・課題と共にその産業・業種の行く先を読む。 バックナンバー一覧 大手製紙会社4社による大型設備投資戦が、ついに火ぶたを切った。国内市場がすでに成熟しているのを視野に、各社は輸出を格化して「世界企業への脱皮」を目指している。ただ輸出は未知数な部分が多い。もし国内で価格のたたき合いへと突入すれば、供給力調整を伴う合従連衡(がっしょうれんこう)へと発展する可能性が出てくる。 大型設備投資の現状 四国特有の急峻な山がすぐそこまで迫ってくる海沿いの町、愛媛県四国中央市三島紙屋町。町の名前が示すとおり製紙産業で成り立っており、全人口の約7割が製紙産業とのかかわりを持っているという。その三島紙屋町を代表する大王製紙三島工場は、18年ぶりに総投資額470億円という大型マシンの導入で活気づいてい

  • 食パン・調味料がヒット、「PB(プライベートブランド)商品」がコンビニも制する!? - 日経トレンディネット

    品から日用雑貨に至るまで、大手メーカーの相次ぐ値上げを尻目に売り上げを伸ばしている、PB(プライベートブランド)商品。流通企業が独自に企画して自社店舗で販売する商品で、大手メーカーのNB(ナショナルブランド)商品よりも手ごろな価格が受けている。流通が“自社商品”として店頭で大々的にアピールしていることも、売れ行き好調の要因として大きい。 このPBに、ちょっとした変化が起きている。 価格志向のスーパーからコンビニの店頭にも進出 これまでPBの主戦場は、「安売り」を武器にするスーパーマーケットだった。時期によって特売対象商品が変わり、特売にならない商品もあるNBに対して、PBはNBよりも常に安いという安心感が強みになるからだ。そのPBが新たに、「定価販売」が基のコンビニエンスストアにも進出を始めた。コンビニではもともと弁当やパン、低価格菓子などはPBだが、最近では調味料や飲料といった加工

    食パン・調味料がヒット、「PB(プライベートブランド)商品」がコンビニも制する!? - 日経トレンディネット
    oriono
    oriono 2008/07/22
    PBは一般に「価格訴求力」と結びつけて語られるフシがあるけれども、最近、必ずしも「低価格」を売りにしてるわけではないCVSでも、PBを取り扱いはじめている、という話。
  • 救われた小売店 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    知財をめぐる紛争を語る上で、「販売者が如何なる責任を負うか」という問題を避けて通ることはできない。 ブログでも、以前、大創産業(100円ショップのダイソー)が「ポケモンシール」について商標権侵害責任を負わされたケース*1を取り上げたことがあるが、PB商品ならともかく、あちこちから仕入れてくる無数の商品全てについて第三者の権利侵害の有無を確認せよ、というのは酷な場合もあるのは事実だ。 件は、そんな小売店の思いが通じた・・・とも言えるような判決である。 東京地判平成20年7月4日(H19(ワ)第19275号)*2 原告・株式会社ベストエバー、株式会社ベストエバージャパン 被告・株式会社しまむら 原告は、キャラクター商品等の製造、販売を業とする大韓民国設立法人。一方の被告は言わずと知れた、廉価衣料品販売小売事業者である。 原告は、動物のぬいぐるみと小物入れを組み合わせた「プチホルダー」という

    救われた小売店 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    oriono
    oriono 2008/07/19
    こういう風に訴えられるリスクを考えると、小売企業の立場からすると(といってもやろうと思ってそれをできる企業も限られているのだけど)、ますますPB化を推進した方が無難ということになるのかも。
  • ダイエー、イオングループの「トップバリュ」を全344店舗で展開 - 日経トレンディネット

    ダイエーは、イオングループのプライベートブランド「トップバリュ」を格導入し、ダイエーグループの全344店舗で展開する。3月20日から加工品、日配品、生活用品、実用衣料品の226品目を販売開始し、2008年度中に約980品目に拡大する予定。2008年度に250億円の販売を目指す。 トップバリュの導入に伴い、従来ブランドの「セービング」は2008年度中に販売を終了する。同時に、品ブランド「おいしくたべたい!」をリニューアルし、生鮮品および総菜に対象範囲を広げる。 その他のブランドも見直しを図り、ホームファッション中心だった「サリブ」の商品開発領域を生活用品全体に拡大する。衣料品では新たに消費者の多様なニーズに応える「愛着仕様」ブランドを立ち上げる。紳士・婦人服、肌着を対象にサイズを豊富にそろえ、自由な組み合わせができるようベーシックでプレーンなデザインを採用する。 同社ではプライベー

    ダイエー、イオングループの「トップバリュ」を全344店舗で展開 - 日経トレンディネット
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