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エヴァに関するplatypus0114のブックマーク (6)

  • 【エヴァQ】カヲルは何故無抵抗だったのか - エヴァQ考察ブログだった場所

    DSSチョーカーには使徒としての性質を抑制する機能もあることはあまり知られていません。ただの爆弾首輪と思われていることが多いです。画像の英文を上から訳すと、 ・DSSチョーカーとの接続 動作中 ・シンクロ観測 動作中 ・抑制機能 動作中(Suppression Function ACTIVE) ・自爆機能 動作中 ・マスターキーモード機能 動作中 ・覚醒分析機能 動作中 suppression=抑制、これはチョーカーの目的を漠然と示す言葉ではなく、常にアクティブな状態にある具体的な一つの機能です。では、何を抑制しているのでしょうか。 画像のように、使徒封印文様が刻まれたチョーカーには、文字通り使徒を封印=抑制する機能もあるわけです。suppressionは禁圧、鎮圧、隠蔽等、封印に近い訳語を当てることもできます。つまり、首輪には使徒としての能力や性質を抑制し、隠す機能があるということです。

    【エヴァQ】カヲルは何故無抵抗だったのか - エヴァQ考察ブログだった場所
    platypus0114
    platypus0114 2014/09/06
    ふむふむ
  • 【画像】エヴァ・ミサトさんの中の人(46歳)が美人すぎるwwwwwwww:キニ速

  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●『エヴァQ』をDVDで。劇場で観て以来の2度目。劇場で観た時と同様にかなり退屈したのだけど、退屈の原因はおそらく、60分くらいで語るべき話を90分に間延びして語ってしまっているからではないかと思った。話自体がつまらないわけではないのかもしれないと思い直した。 改めて観て気づいたのだけど、これはあからさまに「2」をめぐる話だということで、「2」による関係が破綻して、最後に「3」に至るということなのではないだろうかとも思った。 この作品には様々なペアが登場する(冒頭場面から、マリが「ひとりじゃないの」を歌っている)。中心にいるのはもちろんシンジとカヲルのペアなのだけど、ほかの人物たちもアスカとマリ、ミサトとリツコ、ゲンドウと冬月というペアとして登場するし、ネルフに対してヴィレという組織が出来ている。ヴィレのヴンダ―という戦艦(?)は二つの頭と一組(二)の腕(翼)を持っているような形態なのに

    ■ - 偽日記@はてなブログ
  • エヴァQ雑感(ネタバレあり)

    エヴァQを見た。以下雑感。 なお前提として、下記のような人間が書いた感想であることをご理解されたし。 ・オッサン。かつてのアニオタ。現在はアニメは基的にガンダムUCとエヴァしか見ていない。 ・エヴァテレビから全シリーズ見ているが、アニメ誌などは一切見ていないので映像以外の知識はほぼゼロ。 以降、ネタバレあり。未見の方はご注意。 ↓ --------------------------------------------------------- ・ヴンダー なかなかいい!エヴァの世界を大空に広げた功績は大きい。 その存在がどうしてもかつてのアニメ作品を連想させてしまうのはいたしかたないところ。 ・アスカ 何でシンジにそんなに怒っているのかまったくわからん。 ・ミサト 同。シンジがサードインパクトを引き起こしたから? あんた、「乗りなさい!」って言ってたじゃん。 ・リツコ 空気。おそらく

    エヴァQ雑感(ネタバレあり)
    platypus0114
    platypus0114 2013/05/16
    「シンジ 今作で唯一、視聴者が感情移入できる人物。最初から最後までポカーン。そらあ、浦島太郎状態でみんなに小突き回されたら、わけわからんわな。」
  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 Blu-ray&DVD 西暦2013年4月24日(水)発売決定

    (C)カラー ■劇場公開時の同時上映作品『巨神兵東京に現わる 劇場版』を収録。 ■初回製造分のみ特典として、宇多田ヒカルによるテーマソング『桜流し』を含む「オリジナルサウンドトラック」CDを封入。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 Blu-ray 価格:6.090円(税込) 収録時間:編105分(『巨神兵東京に現わる 劇場版』:10分7秒・『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』:95分)+映像特典 仕様:カラー AVC/1080p.High-Def(編)/BD50G 音声:①編 日語(リニアPCM5.1ch) ②編 日語(リニアPCM2.0ch) ※ 映像特典:日語(リニアPCM2.0ch) 字幕:日語 装丁:特殊BOX付デジパック仕様/ブックレット 映像特典:Rebuild of EVANGELION:3.33/劇場版特報・予告・TV-SPOT/AR台

  • 今、あらためて考察する “エヴァをつくった男” 庵野秀明 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    11月17日に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は、公開わずか4日で動員100万人を突破、都市部の劇場を中心に満席状態が続いている。 1995年にテレビシリーズが放送開始されて以来、今もますますファン層を広げている“エヴァ”という物語。しかし、若い読者諸氏の間では、その総監督を務める庵野秀明=「ひたすらエヴァをつくり続けている人」という印象があるのではないか? そこで今回、庵野秀明という男の、ひと言では語りきれない「作家性」と意外な「人間性」をあらためて考察してみたい。 *** 庵野秀明が生まれ育ったのは、山口県宇部市。工業コンビナートが立ち並ぶ風景は、エヴァで描かれた「第三新東京市」そのものだ。ここで、庵野は幼い頃に観た『ウルトラマン』(66〜67年)に強烈なインパクトを受け、特撮や『宇宙戦艦ヤマト』(74年)などのアニメ作品を貪るように観たという。 人もたびたび「僕

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