さて、真打ちの登場。上空を飛ぶリボンヤママユを見上げていたら、幕に何かがぶつかる大きな音が。振り向くと信じられないほど大きなタイタンオオウスバカミキリがいた。むんずとつかんでその大きさにさらにびっくり。思わず声をあげた。 https://t.co/wPxmSZAJRL
さて、真打ちの登場。上空を飛ぶリボンヤママユを見上げていたら、幕に何かがぶつかる大きな音が。振り向くと信じられないほど大きなタイタンオオウスバカミキリがいた。むんずとつかんでその大きさにさらにびっくり。思わず声をあげた。 https://t.co/wPxmSZAJRL
世界中に分布している小型の昆虫「ハネカクシ」の仲間が、薄い羽を小さく畳んで外側の固い羽の中に収納する仕組みを東京大学の研究グループが初めて解明しました。研究グループでは、人工衛星に搭載する太陽光パネルの新たな畳み方などの技術開発に応用できるのではないかと話しています。 ハネカクシ類は最大でも数センチほどの小型の昆虫で、薄い大きな羽を外側の固い羽の中に格納する際、お尻を器用に使って折り畳みますが、畳み方がほかの昆虫と比べ複雑で、どのように畳んでいるのかは謎とされていました。 東京大学生産技術研究所の斉藤一哉助教らのグループは、ハネカクシの仲間が飛び立つところや羽をしまうところをハイスピードカメラを使って撮影し、畳み方を初めて解明しました。 その結果、畳み方は左右でそれぞれ違い、20以上の折り線が必要な複雑な仕組みになっていることが分かりました。 畳んだ羽は広げたときの面積の5分の1ほどに小さ
2014年08月24日00:00 なんだこいつ!?ってなる生き物の画像を貼るスレ Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/23(土) 19:44:53.84 ID:evysCV7Z0.net 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1408790693/ 【閲覧注意】一滴の海水の中に微生物いすぎてワロタwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4669122.html 貼っていくよ! アオミノウミウシ アカウアカリ 2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 19:45:35.84 ID:e2U7dYSo0.net 期待 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/23(土) 19:46:54.23 I
ヤモリの足の概観 キモイですねー(画像出典はこちら) 以前から注目していた研究成果を展開致します Tshozoです。窓際は暑い季節になりました。 さて、ヤモリ。筆者の実家に戻ると、夜、光で明るい窓にペッタリひっつきながら昆虫類を食べているのをよく目にします。今回は一つの窓で違う個体が3匹くらい居ました。 こんな感じでした 窓はガラスです。ツルツル。普通のイメージだと、吸盤かなんかで吸い付いて登ってることを想像するでしょうが、実は違います。ヤモリの足の表面には吸盤はありません。「毛」があるだけなのです。 ヤモリの足の先端部分の構造 こちらより筆者が改編して引用 → ● 上の写真のように「繊毛(Seta, 又はSetalと言うようです)」がワラワラと一杯生えており、吸盤らしき構造は全く見当たりません。さらに繊毛の先はもっと細かく、1um以下のサイズの箒が多数生えているようになっています。どうし
素朴な疑問「イモムシが足を1本失った状態でサナギ→蝶々になったとき、体の一部を失っているの?」気になる答えは……!? 海外掲示板に、素朴な疑問が投げかけられていました。 「イモムシが足を1本失ったままサナギ→蝶になった時、その蝶々は体の一部を失っているものなの?」 興味深い回答をご紹介します。 ●遺伝子を保持できている限り大丈夫だよ。イモムシがサナギ(マユ)になると、中でほぼ液化するんだ。 ↑液化することは知らなかった。成長するのにそんな過程があるとはすごい。 ●いったいどうやって、内臓がすべてドロドロに液化するのか興味がある。ラジオで聞いたんだが、イモムシの時の記憶が蝶になってからも残っているかどうかのテストをしていた。結果はイモムシのときに作られた記憶は、蝶になっても引き継いでいるというものだった。 ↑そんなのいったいどうやってテストするんだろう。 ↑明瞭なニオイとネガティブな刺激を同
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座
2014年03月24日 12:23 動物・いきもの コメント( 29 ) え?マジでこんな生物いんの?ってなる生物の画像貼ってけ Tweet 1:名無しさん:2014/03/24(月)10:00:12 ID:A6XFnnnj7 例えばこんなやつとか (´・ω・`) ※>>1人によってはグロ注意 2:名無しさん:2014/03/24(月)10:00:37 ID:BwYi8QQWv まじかよ 3:名無しさん:2014/03/24(月)10:01:00 ID:s7EIoxjKE バッタの新種 7:名無しさん:2014/03/24(月)10:02:08 ID:A6XFnnnj7 5:名無しさん:2014/03/24(月)10:01:38 ID:tagZauChJ きめえええええええええけ 6:名無しさん:2014/03/24(月)10:01:38 ID:tnU3YtYCb 虫は勘弁 8:名無しさん
三重県鳥羽市の鳥羽水族館は14日、絶食して6年目に入り話題となっていた深海生物「ダイオウグソクムシ」が同日死んだことを明らかにした。死因は不明としている。
はやいもので、2014年最初の月はもう終わろうとしている、しかし、そのひと月だけでも、幹細胞研究やがん研究に関するニュースがいくつか報じられていた。 ・小分子RNAによって悪性度の高いがんを正常な細胞に転換させる (鳥取大) ・神経幹細胞の分化制御に関わる小分子RNAを特定 (慶應・理研) ・化合物を加えてiPS細胞に似た集団を得る (京都大) だが1月最終週になって、とんでもない報告が飛び出すことになった。それが、理化学研究所・発生再生科学総合研究センター(理研CDB)のグループリーダー、小保方晴子博士らによる「STAP細胞」の報告である。 STAPというのは「Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency」の略。日本語では刺激惹起性多能性獲得細胞、と名づけられているそうだが、ようするに、「とある細胞に刺激をあたえたら、身体を構成するあらゆる
家屋に行列を作って侵入し、食べ物に群がったり、就寝中の人の体をかんだりする南米原産のアルゼンチンアリを、効率良く駆除する方法を開発したと、国立環境研究所などが発表した。 このアリは攻撃性が強くて繁殖力も高く、在来のアリを駆逐してしまうため、国が「特定外来生物」に指定。自治体などに対策を促しているが、これまで効果的な根絶方法がなかった。環境省は成果を踏まえ、「防除の手引き」を改定した。 アルゼンチンアリは1993年に広島県で確認されて以来、東京、神奈川、静岡など計12都府県で見つかっている。同研究所は、殺虫剤フィプロニルを混ぜた餌を、アルゼンチンアリのいる東京都大田区の道路や建物沿いに5~10メートル間隔で置いた。その結果、生息数が4か月で5分の1に減ったことを確認。この餌を置かない地区では逆に約84倍に増えた。 フィプロニルは、昆虫の神経系に時間をかけて作用するため、アリは餌を巣に持ち帰り
日本にも正真正銘のサソリが生息しているって知ってます? 日本と言っても沖縄県八重山諸島なんですが… もう二年以上前でしょうか。そんなジャパニーズ・スコーピオンを探し求めて、東洋のガラパゴスこと西表島へ行ってきました。 探し方は簡単。適当な石や倒木、捨てられたベニヤ板なんかをひっくり返しては元に戻すの繰り返し。あとは場所選びと運。 サソリを探していると他の生き物も次々に飛び出します。 一番遭遇する機会が多いのはこちら サソリモドキ。 確かに前足がハサミだったり尻尾が長かったりしてサソリっぽくはあるけれど、よく見ると体のシルエットというかバランスは全然違います。 ちなみに酢酸系のものすごく臭い毒液をスプレーしてきます。目に入ると危険。 あと毒系ではこいつがヤバい。 サキシマハブ。 これも日が傾いてから林道や登山道を歩くと高確率で遭遇します。 いえ、これはマングローブ林に生息するオキナワアナジャ
鳥羽水族館の人気生物「ダイオウグソクムシ」が死亡していることが判った。この水族館では5年間絶食中の「No1」も生息していることが話題だが、その仲間である「No9」が4ヶ月間絶食の末息絶えた。死亡原因は餓死ではなく、体調を崩していたとのことで数ヶ月前に足を怪我していたのが原因ではないかと言われている。5年間絶食中のNo.1はまだ健在のようだ。 http://www.aquarium.co.jp/diary/archives/6370 「9号たん」ことダイオウグソクムシNo.9は、入館当初の体重が驚異の1600gオーバー!他の仲間は1000g程度だと言う事なのでいかに大きいかが良く判る。その類まれなる巨漢のNo.9はもちろん過去最大級で食欲も期待されたが、その後4ヶ月間絶食。ただし鳥羽水族館の中には、5年間絶食中のNo.1もいる為、さほどめずらしいことではないようだ。 ところが数日前から古傷を
3年11カ月絶食の「ダイオウグソクムシ」−鳥羽水族館の飼育員森滝丈也さんも困惑。愛おしく「No.1」を持ち上げる森滝さん 鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示中の「ダイオウグソクムシ」が2009年1月2日に餌を食べて以来、3年11カ月(1408日)間何も食べず絶食状態を続けている。あと2カ月で4年間の絶食生活記録が更新される。(伊勢志摩経済新聞) 【画像】 3年11カ月絶食「修行」中のダイオウグゾクムシ ダイオウグソクムシは、ダンゴムシやフナムシの仲間で、等脚目の中で世界最大。日本最大のオオグソクムシが体長10〜15センチメートルに対してダイオウグソクムシは20〜45センチメートルの大きさになる。メキシコ湾や西大西洋周辺の200〜1000メートルの深さの海底に生息し、堆積するにごみや落ちてくる魚の死骸などを食べ「海の掃除屋」と呼ばれているが、生態はよく分かっていない。7対の脚、尾部にとげ
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