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仕事術に関するplatypus0114のブックマーク (9)

  • デザインとは方程式のようなもの:『Design for Hackers』の著者デビッド・カダヴィの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    ── 「これがないと生きられない」というアプリ・ソフト・ツールは? 間違いなく、ナンバー1は「Evernote」です。何もかもEvernote上でやっています。ブログの下書き、講演準備、アイデアのブレインストーミング、文書処理はすべてEvernote。メールを書くのもEvernote。Gmailに貼り付ける際、箇条書きの丸印などを書き直す必要があるんだけど、それでもEvernoteを使っています。 Evernoteを使い始めたころは、「Inbox」という名のノートブックがあっただけでした。それが今や膨大な量になっていて、それぞれのノートブックに番号を付けているんだけど、そのルールを説明できる自信がありません。それでも、機能していることは確かです。 Siriも使っています。今この瞬間も、部屋の中をウロウロしながらiPhoneのSiriを使って、Evernoteでこの記事を書いているところです

    デザインとは方程式のようなもの:『Design for Hackers』の著者デビッド・カダヴィの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 創造性は才能というよりむしろ習慣。今から身につけることもできます | ライフハッカー・ジャパン

    自分が一番よくやる癖、と言ったら何を思い浮かべますか? 癖というのは、爪を噛むこと、夜中にお菓子をべること、指をパキパキ鳴らすことなど、ほぼ無意識のうちに何度も繰り返しやる行動です。しかし、「創造性」というのはこういった癖とは少し違うように思います。 創造性は日常生活の中の習慣に宿る 辞書に載っている言葉の定義のせいで勘違いをすることがあります。創造性というのは、自分が持っている、もしくは持っていないものだという印象があるのではないでしょうか。 辞書にはこんな風に載っています。「創造性:既存のアイデアやルール、パターン、関係性、そのようなものを乗り越える能力。また、意味のある新しいアイデアや形式、方法、解釈を作ること」。 乗り越える能力...なんだか超人的な感じがします。 まあ、そう早まらずに聞いてください。心理学者であり精神鑑定者のRobert Sternbergさんの調査によると、基

    創造性は才能というよりむしろ習慣。今から身につけることもできます | ライフハッカー・ジャパン
    platypus0114
    platypus0114 2014/04/26
    常に新しい考え方、人とは違う価値観を持ち続けたいね
  • 頼まれたことを引き受け過ぎて、自分の首を絞めないようにするための5つの戦略 | ライフハッカー・ジャパン

    約束ややるべきことを減らそうとしても、それは後から後からやってきて、なかなか実現が難しいのが現状です。どのメールも返信を求めてくるし、どの電話も話すことが尽きなくて切れないし、出席しなければならない会議も増えるし、ToDoリストはどんどん長くなっていきます。 そんな状況で、一番身につけなければならないのは、相手の要求をコントロールするスキルです。私はそのスキルは偏向を身につけることだと思っています。相手の要求を断るのではなく、むしろうまく優先順位を付けて、それができる時間を見つけだし、その要求を受けるかどうかの決定を下すときに準備万端でいる能力に磨きをかけることです。 今回は、私が大量の予定や要求でまいってしまわないように常日頃からやっている戦略を5つご紹介します。 1. 返答する前にスケジュールをチェックする 「時間ありますか?」と聞かれて「無いです」と答えるのは気が引けます。これは、質

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    platypus0114
    platypus0114 2014/04/21
    気をつけよう...
  • 偉大なる先人たちに学べ! 「コミュニケーション下手」から卒業するための7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    人見知り、話しべた、アガリ症、自己主張が苦手......。 他者とのコミュニケーションに苦手意識やコンプレックスを持っている人は少なくないかもしれませんが、有形無形を問わず、モノを顧客に届けるビジネスにおいて、その成否の多くが、コミュニケーションに委ねられているのも事実。 自社の商品・サービスがうまく売れないときは、顧客コミュニケーションの現状分析から、何らかの課題が見つかるかもしれませんし、逆に、うまくいっているなら、コミュニケーションの達人こそ、その立役者かもしれません。コミュニケーションは、仕事はもとより、社会生活や家庭生活のあらゆる場面で必要なスキルです。コミュニケーションの良し悪しは、他者を導き、自らへの尊敬を惹き付け、信頼を得、好感をもってもらえるかどうかによります。コミュニケーション下手だと、相手を混乱させ、自尊心の低下をもたらし、イライラの元になってしまうかも...。 誰し

    偉大なる先人たちに学べ! 「コミュニケーション下手」から卒業するための7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン
  • フリーランス稼業でやるべきこと・やっちゃいけないこと19のリスト | ライフハッカー・ジャパン

    2.いろんなことに興味を持つ:○ (これは主観的な考えです)人によっていろんな考え、やり方があり、何がぴったりかは違います。何かを追求し続け、それを認められてフルタイムの仕事を得た、フリーの知人もいます。でも、フルタイムの仕事を避けたくてフリーになった人こそいろんなことに興味を持つと、得することが多いものです。 私の場合は、カルチャーとスポーツを知るためにかける時間がほぼ同じになるようバランスをとっていますが、機会ある毎に柔軟に対応できて、役立っています。人それぞれ個性があるのは分かっていますが、自分の強みがどこかを知っておくのは大事です。私の場合は、12時間新しい音楽を聴くタイプではないので、音楽雑誌に売り込みをするのはやめました。 3.強制する:× 4週間でAtlanticというウェブで8つ記事を書いたことがありますが、アイデアを絞り出すのが、とにかく大変でした。自分でも良く書けたと思

    フリーランス稼業でやるべきこと・やっちゃいけないこと19のリスト | ライフハッカー・ジャパン
  • 職場で「伝える力」を養うための3つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    自分が職場の同僚と同じ空間にいると感じられない──。考えを伝えられないと悩んでいるとしても、それはあなた一人だけではありません。 職場でのコミュニケーションスキルを向上させ、同僚に話を聞いてもらえるようになるには、どうすればいいのでしょうか。 同僚とうまく意思疎通をはかる方法を探すのは、それだけで骨が折れるものです。まったく同じ人がこの世に存在しないように、1つ1つの職場もそれぞれ異なりますが、問題の根に横たわる「ありがちな間違い」を克服する方法をお教えしましょう。 1.職場環境を正しく判断し、それに沿ってコミュニケーションを取ろう まったく同じ職場は2つとありません。それぞれの会社にはそれぞれの職場環境があり、そこで働く期間が長くなるにつれ、人はそれを身につけていきます。ですが、どのようなコミュニケーションが求められているかは、その場の雰囲気で決まります。 まずは、職場や相手、状況に応

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  • これで伝わる!わかりやすい文章を書く13の秘訣 | 最強文章講座【コジゲン】

    文章は、”わかりやすいこと”が大前提だ。 どんなに立派な文章でも、どれだけ時間や労力を費やした文章でも、読み手に伝わらなければ意味がない。 書き手の才能や苦労、おかれている境遇など、読み手にとってはいっさい関係がない。 それを理解していないために、どれだけの文章が無駄になっていることか。 読み手が理解できない文章、読み手に伝わらない文章を書くということは、雑踏の中で独り言を言うようなものだ。 「振り向く人はいるかもしれないが、気に留める人はいない。」 だからこそ、初心にかえって、わかりやすい文章を書こう。 注意すべきポイントは少なく、コツをつかめば誰にでもできる。文章は、”わかりやすいこと”が大前提だ。 どんなに立派な文章でも、どれだけ時間や労力を費やした文章でも、読み手に伝わらなければ意味がない。 書き手の才能や苦労、おかれている境遇など、読み手にとってはいっさい関係がない。 それを理解

  • ビジネスシーンで使ってはいけないNGワード「したつもり」「どっちでもいいです」 - Peachy - ライブドアニュース

    「自分は、完ぺき!」と思っていても、意外と気づかないところで、NGワードを使っていることも多いもの。自分に当てはまるところがないか、ぜひチェックしてみてくださいね。 【オフィスで絶対言ってはいけないNGワード】 ■「○○したつもりだったんですが…」は、言い訳にしか聞こえない! 上司からミスを指摘されて、「ちゃんと確認したつもりだったんですが…」なんて言っていませんか?「○○したつもり」という言葉は、彼氏には許されても、ビジネス上では許されません。「○○のつもりじゃなくって、なんでちゃんと確認しなかったんだ!」と逆に上司の怒りを倍増させてしまうので、注意しましょう。 ■「知ってましたか?」、「おわかりになりますか?」は敬語のようで、敬語でない 一応「ですます」で話してはいるものの、相手がカチンときやすいのが、この上から目線の「知ってましたか?」、「おわかりになりますか?」です。相手が話を理解

    ビジネスシーンで使ってはいけないNGワード「したつもり」「どっちでもいいです」 - Peachy - ライブドアニュース
  • コミュニケーションを「能力依存」ではなく、よりロジカルに捉えて問題を解決する方法

    どもナカムラです。 今回は、ディレクションにおいてかなり重要な位置にありながら、イマイチ深く語られない「コミュニケーション」の重要性とその把握方法について、ディレ協やゼロディレでも講師仲間としてご一緒させていただいている小嶋さんから寄稿をいただきました。初の寄稿記事っすね。 コミュニケーションが不足した現場で起こっていること はじめまして、小嶋です。 開発の現場で「コミュニケーション能力」を期待される事が多くありますが、実際に現場に入ると、ディレクターとほかのスタッフの間の会話がほとんどなく制作依頼のかなりの部分が丸投げになっているケースが多くあります。 当たり前ですが、そういった現場では出来上がるものが大抵よろしくないのです。 デザイナーからワイヤーに色を付けた程度で何のデザインもされてないモックが上がってきたり、エンジニアがシステムに組み込めないようなコードを組んでしまったり 嘘みたい

    コミュニケーションを「能力依存」ではなく、よりロジカルに捉えて問題を解決する方法
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