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ジュンク堂書店に関するplatypus0114のブックマーク (3)

  • 「ジュンク堂書店」ブックカバーの謎デザインは何を意味しているのか - エキサイトニュース

    先日、「ジュンク堂書店」のブックカバーがふと気になった。ローマ字で斜めに印刷された「JUNKUDO」の文字の上にあるデザインをいつも目にしているのに、そういえばこれが何なのかよくわからない。 一体誰の作品なのか。そして、これは字なのか、それとも絵なのか……。丸善ジュンク堂書店広報に問い合わせてみた。 正体は兵庫県西宮市の芸術家である津高和一氏の抽象画だった。兵庫県神戸市で創業したジュンク堂書店の幹部が津高氏と面識があったのがきっかけで、1986年に新しいブックカバーを作る際にデザインを依頼したという。津高氏からは計6点のデザイン案が提示され、検討の結果現在のものが採用された(当時はカバー全体に大きく印刷されていていた)。 「JUNKU」の文字を有名人のサインのように繋げて書いたものではと筆者は考えていたが、「特にモチーフはありません」とのことだ。 津高氏人にも詳しく話をお聞きしたかったが

    「ジュンク堂書店」ブックカバーの謎デザインは何を意味しているのか - エキサイトニュース
    platypus0114
    platypus0114 2016/04/26
    特にメッセージはなくても、インパクトあるアートだよね
  • 丸善&ジュンク堂ネットストア、品切れ本を全国店舗で“とことん”探すサービス開始 - はてなニュース

    丸善とジュンク堂書店の通販サイト「ネットストアHON」は、注文した書籍の在庫がネットストアや出版社にない場合でも、全国のジュンク堂書店から探して発送する「トコトンお探しサービス」を7月6日に開始しました。また、ネットを通じて取り置きした書籍を実際の店舗で試し読みできる「ネットお取り置き→店頭試し読みサービス」も同日スタート。いずれも利用料は無料です。 ▽ http://www.junkudo.co.jp/new_service201207.html 同サイトで注文した書籍はこれまで、ネットストアで品切れの場合は出版社から取り寄せ、出版社でも品切れの場合は注文がキャンセルとなっていました。「トコトンお探しサービス」では、注文した書籍が出版社でも売り切れの場合に、国内のジュンク堂書店およびMARUZEN&ジュンク堂書店の総在庫数約3,000万冊から在庫を探して発送します。納期は注文後1~3週間

    丸善&ジュンク堂ネットストア、品切れ本を全国店舗で“とことん”探すサービス開始 - はてなニュース
  • 「本音を言えば、この本が売りたかった!」を全国で ジュンク堂40店舗で“魂のPOP”フェア

    ジュンク堂書店は、書店員1人1人が選んだとっておきの1冊を、思いを込めた“魂のPOP”で紹介する「もしも明日自分の店が閉まるとしたら、どうしても今日売っておきたい1冊」フェアを、全国40店舗のジュンク堂書店で7月から8月にかけて開催する。 3月末に閉店したジュンク堂書店 新宿店で反響を呼んだ閉店フェアがきっかけ。「音を言えば、このが売りたかった!」と題し、書店員がお気に入りの1冊に熱い気持ちのこもったPOPを添えて紹介した同フェアはネットで話題になり、予想をはるかに上回る来客・売り上げがあったという。 新宿店のフェアのPOP写真で構成した書籍「書店員が当に売りたかった」(飛鳥新社、7月10日発売)の刊行を記念し、全国の店舗でフェアを行うことにした。各書店員が、もし自分の店で同じフェアを行い、音の1冊を選ぶとしたらどんなになるかを真剣に考えてPOPを制作。古典名著やマニアックな

    「本音を言えば、この本が売りたかった!」を全国で ジュンク堂40店舗で“魂のPOP”フェア
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