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本屋大賞に関するplatypus0114のブックマーク (2)

  • 「本屋さんが一番売りたい本」と、それ以外の本 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):「チーム・バチスタ」作者が屋大賞を痛烈批判 書籍の売り上げ低下傾向に拍車を掛ける? J-CASTニュース 参考リンク(2):屋好きの海堂尊(「チーム・バチスタの栄光」の作家)さんが、どうして屋大賞は嫌いなのか。 - きまやのきまま屋 とまあ、ここまで読んでいただいて話をはじめようかと思ったのですが、J-CASTニュースの記事だけ読むと、海堂さんの真意が誤解されてしまいそうなので、 参考リンク(3):読まずに当てよう、屋大賞。(海堂尊公式ホームページ) もぜひ御一読ください。 いやほんと、参考リンク(1)(2)の記事だけを読んだ時点では「海堂さんの嫉妬なのでは?」なんて思ったのですけど、屋大賞ノミネートの数が突出している「屋大賞・神7」の話を読むと、たしかにねえ……と。 ちなみに、「神7」はノミネート4回以上の、この人たち(海堂尊公式ホームページより) 8回 伊

    「本屋さんが一番売りたい本」と、それ以外の本 - いつか電池がきれるまで
    platypus0114
    platypus0114 2014/03/21
    海堂氏が言う「本屋大賞だけが書店員の勧めたい本」...そうとは言い切れないんじゃない? かつての新宿ジュンク堂なんかは書店員のオススメが凝ってて面白かったし。
  • 「2014年本屋大賞」に和田竜さんの『村上海賊の娘』などノミネート 大賞は4/8発表 - はてなニュース

    「2014年屋大賞」のノミネート作品が、1月21日(火)に発表されました。和田竜さんの『村上海賊の娘』など10作品がノミネートされています。 ▽ 屋大賞 ▽ 屋大賞 (@hontai) | Twitter屋大賞」は、新刊書の書店員が選ぶ「面白い」「薦めたい」の賞です。2014年屋大賞では、2012年12月1日~2013年11月30日の間に刊行された日小説が対象です。ノミネートされた作品は以下の通りです。 長岡弘樹『教場』(小学館) 中村文則『去年の冬、きみと別れ』(幻冬舎) 岩城けい『さようなら、オレンジ』(筑摩書房) 辻村深月『島はぼくらと』(講談社) 森見登美彦『聖なる怠け者の冒険』(朝日新聞出版) いとうせいこう『想像ラジオ』(河出書房新社) 万城目学『とっぴんぱらりの風太郎』(文藝春秋) 和田竜『村上海賊の娘』(新潮社) 木皿泉『昨夜のカレー、明日のパン』(河

    「2014年本屋大賞」に和田竜さんの『村上海賊の娘』などノミネート 大賞は4/8発表 - はてなニュース
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