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  • 図書館サイバー攻撃、保護装置の未更新が一因か 那覇 関係者間での責任も曖昧 個人情報の流出「確認できない」 - 琉球新報デジタル

    那覇市役所(資料写真) 昨年10月に那覇市立図書館・図書室がサイバー攻撃を受け、貸し出しや検索ができないなどのシステム障害が発覚した件で、同館のシステムを不正な通信から守り、同館のネットワークを保護する二つの装置がコンピュータウイルス「ランサムウエア」の感染経路になった可能性が高いことが8日までに分かった。同館によると、感染経路になった可能性がある二つの装置は2019年に運用を開始して以来、更新(アップデート)が行われず、脆弱(ぜいじゃく)な状態が続いていた。更新されていなかった装置は「ファイヤーウオール」と「VPN(仮想専用線)」。両装置は更新することで不具合の修正やセキュリティーを強化できるが、19年に運用を始め、一度も更新した記録はないという。 ▼ご先祖さまにサービスしすぎた? あの世のお金「ウチカビ」の煙で消防車両10台が出動 島袋元治館長は「最終的な調査報告がないので詳細は分から

      図書館サイバー攻撃、保護装置の未更新が一因か 那覇 関係者間での責任も曖昧 個人情報の流出「確認できない」 - 琉球新報デジタル
    • 図書館での「過剰購入」、ルール作り検討へ 急減する書店の支援策:朝日新聞デジタル

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        図書館での「過剰購入」、ルール作り検討へ 急減する書店の支援策:朝日新聞デジタル
      • 電子図書館 補完的活用で読書機会保とう

        【読売新聞】 新型コロナウイルスの影響を受け、図書館の休館や閲覧制限が課題となっている。電子書籍を貸し出す「電子図書館」サービスの補完的活用を考えてもよいのではないか。 公共図書館の対応を調査した研究者らによると、全国の休館率は緊急

          電子図書館 補完的活用で読書機会保とう
        • 創刊号など1777号、返還 栃木県立図書館から下野新聞社に【動画】|下野新聞 SOON

          下野新聞の前身となる「栃木新聞」の創刊号を含む1878(明治11)~90(明治23)年の新聞1777号分が25日、栃木県立図書館から下野新聞社に返還された。県立図書館に資料として委託していたもので、社内に戻るのは45年ぶり。 栃木新聞は1878年6月1日に栃木市で創刊した。その後、第2次、第3次栃木新聞を経て、84年3月7日から下野新聞として発行されている。第2次時代には、田中正造(たなかしょうぞう)が編集長を務めていた。返還された新聞には、第1~3次栃木新聞の各創刊号や題字が下野新聞となった最初の紙面などが含まれている。 第1次栃木新聞創刊号の1面には、初代県令鍋島幹(なべしまみき)が勅任官に昇進したことに伴う増給の通達や、入れ墨禁止など軽犯罪の罰則を定めた条例の施行が官令として掲載されている。 蔵を建てた正直者の男性が泥棒のうわさを立てられたことに腹を立て自殺する、といった地域のニュー

            創刊号など1777号、返還 栃木県立図書館から下野新聞社に【動画】|下野新聞 SOON
          • 大阪市立鶴見図書館における不適切な貸出処理について

            大阪市立鶴見図書館において、窓口等業務受託事業者(以下「当該受託事業者」という。)の従事者が不適切な貸出処理を行った結果、予約されている図書の提供に遅延が生じていたことが明らかになりました。このたびの事案が発生したことにつきまして、利用者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになったことに対しまして、深くお詫び申しあげますとともに、再発防止に努めてまいります。 令和4年5月7日(土曜日)に、ある利用者の方(以下、「A氏」という。)より、「4月に予約した図書の待ち順位が3番目から変わらない。」との問い合わせが大阪市立中央図書館の窓口にありました。応対した本市職員が、当該図書は貸出中(5月6日(金曜日)付)の状態であることを業務用端末で確認のうえ、当該図書が返却されれば待ち順位の数字も減っていくはずなので今しばらくお待ちいただきたい旨をご案内し、ご理解いただきました。 そ

              大阪市立鶴見図書館における不適切な貸出処理について
            • 社説:コロナと図書館 知の泉を枯らさぬように | 毎日新聞

              学習や研究、仕事の調べものに困った人は少なくなかったはずだ。新型コロナウイルスの感染拡大で、人が集まる図書館は一時休館を余儀なくされた。再開後も、さまざまな制約が伴っている。 政府の緊急事態宣言下で、休館措置は全国の図書館に広がった。博物館や図書館を支援する有志のプロジェクトによると、5月初めの時点で調査した全国の自治体などの公共図書館1692館のうち92%が休館していたという。 宣言解除後はほとんどで再開されたが、ガイドラインに従って滞在時間に30分や1時間といった制限を設けたり、閲覧の座席数を半減したりするなどの対応は続いている。 一方で、本との接点を絶やさないため、休館中もさまざまな試みが行われた。 沖縄県嘉手納町などでは屋外で青空図書館を開催した。ほかにも図書館員による本の宅配や、ドライブスルーによる貸し出しをする図書館もあった。 コロナ下に限らず、宅配サービスはアクセスが困難な高

                社説:コロナと図書館 知の泉を枯らさぬように | 毎日新聞
              • コロナウイルスの感染拡大への対応における図書館のための重要な情報源(日本語訳)

                コロナウイルスの感染拡大への対応における図書館のための重要な情報源 COVID-19 and the Global Library Field https://www.ifla.org/covid-19-and-libraries 5月1日現在の日本語訳 以下の情報とリソースは、非網羅的に提供されていますが、定期的に更新されます。これは、公開されている情報、および updates@ifla.org に提出された情報に基づいています。このアドレスへの追加のアイデア、参考文献、提案、修正を歓迎します。また、IFLAに関するFAQもご覧ください。 COVID-19とその広がり        2 病気に関する情報        2 最新の事例に関する資料        2 世界の図書館の休館        2 制限へのさまざまなアプローチを管理する        4 家庭や職場での安全確保    

                  コロナウイルスの感染拡大への対応における図書館のための重要な情報源(日本語訳)
                • 4カ月で1659冊の図書閲覧請求 利用者を入館禁止に:朝日新聞デジタル

                  岐阜県土岐市図書館で4カ月間に1659冊の閉架図書を閲覧請求するなどして「図書館運営に支障をきたした」として、市教育委員会が昨年11月、利用者に対して、無期限で入館・利用を禁止する処分をしていたことがわかった。利用者は処分の取り消しを求める行政不服審査請求をしたが、市は請求を棄却する裁決書案をまとめ、10日、市議会に提出した。 裁決書案などによると、この利用者は1日で最大88冊の閉架図書の閲覧を請求。館内で閲覧する場合は必要のない貸し出しや返却の手続きも、1日で最大134冊分したという。市教委は昨年11月18日付で入館・利用禁止の処分を利用者に通知した。(戸村登) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichiki

                    4カ月で1659冊の図書閲覧請求 利用者を入館禁止に:朝日新聞デジタル
                  • E2283 – 現在(いま)をアーカイブする:COVID-19図書館動向調査

                    現在(いま)をアーカイブする:COVID-19図書館動向調査 saveMLAK COVID-19libdataチーム ●カーリルからsaveMLAKへ saveMLAKは,2011年の東日本大震災をきっかけに,被災したMLAK(美術館・博物館,図書館,公文書館,公民館)の情報を集約し,ウェブサイトでの公開を行っている。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大に伴い,2020年4月7日に,政府による一部都府県を対象とした緊急事態宣言が発出された。その直後である4月9日,株式会社カーリルによる全国の図書館休館調査の結果が発表された。この結果を受け,4月12日,saveMLAK有志の打ち合わせにてCOVID-19に関する取り組みが検討された。 COVID-19は地震等の自然災害とは異なるが,多くの図書館が休館することとなった。現状を記録するために,全国の図書館の状況のスナップショッ

                      E2283 – 現在(いま)をアーカイブする:COVID-19図書館動向調査
                    • E2315 – 移動図書館がつくるウィズコロナでの豊かな日常の可能性

                      移動図書館がつくるウィズコロナでの豊かな日常の可能性 佐倉市資産管理経営室・榊田大輔(さかきだだいすけ) ●はじめに 佐倉市(千葉県)では,老朽化した市立佐倉図書館を取り壊して新たに「(仮称)佐倉図書館等新町活性化複合施設」(以下「新佐倉図書館」)に建て替える計画が進んでいる。 図書館機能・子育て支援機能・展示機能・カフェなどが含まれ,2020年11月から工事を開始し,2023年3月の開館を目指している。場所は佐倉城の旧城下町内に位置し,図書館を中心としたまちの活性化を目的の一つとしている。 ●コロナ禍における公共施設の在り方 新佐倉図書館の設計が完了した頃,新型コロナウイルス感染症が蔓延し,公共施設では感染を防止するため様々な規制がなされ始めていた。コロナ禍でオンラインサービスなどの需要が高まり,生活様式が変化していく中,これからの図書館サービスの在り方について,新佐倉図書館の管理運営を

                        E2315 – 移動図書館がつくるウィズコロナでの豊かな日常の可能性
                      • Amazonリコメンドと図書館レファレンス - ナラベルWebサービス2.0 ブログ

                        閲覧・購買履歴を使ったAmazonリコメンドは,プログラマから見れば凄いの一言で,書籍だけにとどまらず,何を探すにしても,誰もがあって当然と思う機能となった。ビッグデータが私達に見せる未来の世界,その最初の一歩が,Amazonリコメンドであるとも言える。理屈としては理解できる仕組みだが,それを実装し,かつビジネスとして成立させられる,それはインターネットによる情報流通革命が私達の生活をコントロールし始めたことに他ならないのだろうが,そういった環境の中では,図書館と司書の役割に疑問符がつけられるのはある意味,当然の流れかもしれない。 ”司書は将来的にAIが担う仕事になる” この発言への反応はさまざまだ。発言者の図書館への理解のなさを嘆く人,将来的にはそうなると共感を示す人,図書館すら不要であると考える人。さまざまな考えがある中でも,”人が本を読むことの意味と効果を否定する人はほとんどいない”

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                        • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

                          トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン

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                          • 社説:図書館への介入 認め難い文科省の要請|社会|社説|京都新聞

                            「図書館は資料収集の自由を有する」―。 日本図書館協会の「図書館の自由に関する宣言」は、真っ先に権力の介入や社会的圧力に左右されず資料を収集、提供するとの理念を掲げている。国民の「知る自由」を保障するためである。 文部科学省が全国の図書館に向けて出した文書は、その根本理念をないがしろにしかねない。 文科省は先月末、北朝鮮拉致問題に関する図書館の蔵書を充実させるように、協力を依頼する事務連絡を各都道府県の教育委員会などに送った。 北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10~16日)に合わせ、若い世代に拉致問題への理解を深めてもらうとして各図書館にテーマ展示も要請。内閣官房拉致問題対策本部から依頼を受け、異例の要請を行ったという。 拉致問題は人権や外交を巡る重要課題であり、異国に拉致された肉親の帰国を長く待ち続ける家族らの心情は理解できる。拉致問題が風化しかねないとの懸念から、図書館が事件の真相を

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                            • 非正規職員が支える図書館 運営で首長に異例の要望 日経グローカル - 日本経済新聞

                              図書館職員らでつくる日本図書館協会(東京・中央)は5月、職員の処遇改善や労働条件確保のための条例制定を求め、都道府県知事や市区長らに異例の要望書を送った。公立図書館では職員の非正規率が75%を超え、低賃金や不安定な雇用が固定化しつつある。専門家からは図書館職員を志望する人が減り、図書館の存続にも影響が出ると懸念する声も挙がり始めた。(「日経グローカル」466号に詳報)「生活ができる仕事に」

                                非正規職員が支える図書館 運営で首長に異例の要望 日経グローカル - 日本経済新聞
                              • saveMLAK、公共図書館でのデジタルアーカイブ公開状況の調査結果を公表

                                2022年7月16日、saveMLAKが、「公共図書館でのデジタルアーカイブ公開状況の調査(2022/07/09)」を公表したことを発表しました。 7月1日から7月9日に実施された「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2022/07/09)」の付帯調査として実施されたものであり、調査対象の1738館中、276館(15.8%)でデジタルアーカイブを公開していることがわかったとしています。この調査におけるデジタルアーカイブとは、「何らかのデジタルコンテンツを公開しているもの」で、図書館内限定で公開・利用のアーカイブも含むものとしています。 調査データは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC0で公開され、saveMLAKのウェブページからダウンロードできます。 saveMLAK:プレス(saveMLAK) https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:%E3

                                  saveMLAK、公共図書館でのデジタルアーカイブ公開状況の調査結果を公表
                                • コロナと図書館、アマビエ騒動が教えてくれた価値 閉館率は一時9割

                                  新型コロナウイルスの影響を受け、全国の図書館は一時92%が閉館した――。2011年の東日本大震災後、被災地などの図書館・美術館・公民館の情報をまとめているプロジェクト「saveMLAK」(岡本真代表)は、新型コロナウイルスの影響を受けた図書館の閉館率などを調査しています。岡本さんは、「数字を記録することで今後の政策などに反映してもらいたい」と話し、コロナ禍で利用者が図書館に来館できない現状と向き合うことが、「知的のインフラ」としての図書館の役割を再構築するチャンスだと提言します。 緊急事態宣言発令後、閉館率は92%に 「saveMLAK」は、東日本大震災後に発足したプロジェクトで、2011年3月以降の大規模災害時(2016年の熊本地震など)には、災害が起きた地域での被災施設や、支援情報などを集約しホームページ上で発信し続けてきました。 今回実施したコロナ禍での図書館の動向調査は、現役の図書

                                    コロナと図書館、アマビエ騒動が教えてくれた価値 閉館率は一時9割
                                  • 「うそ本」との町長発言で閲覧不可 町図書館が反論文付きで閲覧可へ:朝日新聞デジタル

                                    「うそ本」などとする町長発言をきっかけに、町政についての本を閲覧できない状態にしている岐阜県御嵩町図書館が、反論文書を付けることで閲覧可能にすることを決めた。文書ができ次第、近く貸し出す。同町図書館の対応は「検閲だ」と町議や有識者から批判されていた。 問題になっていたのは、1996年の町長(当時)襲撃事件以来の町政などをつづった、昨年2月出版の「テロと産廃 御嵩町騒動の顚末(てんまつ)とその波紋」(花伝社)。昨年3月、町議会で渡辺公夫町長がその内容を批判。町図書館は寄贈本の取り扱いを止めていた。今月9日の町議会で渡辺町長は職員自殺の経緯などについて「違う」と答弁した。 その後、渡辺町長と高木俊朗・町教育長が対応を協議。議会答弁で論点が明確になったことや、町として訴訟を起こす考えはないことなどから、反論文書を付け、閲覧できるようにする方針を決めた。 高木教育長は「(内容について)私も許せんと

                                      「うそ本」との町長発言で閲覧不可 町図書館が反論文付きで閲覧可へ:朝日新聞デジタル
                                    • 3・11それから:「星になったママ、波になって会いたい」 夜空眺めてきた兄弟の10年 | 毎日新聞

                                      及川律ちゃん(右)と詠ちゃん兄弟。手前は律ちゃんの描いたお母さんの絵=岩手県陸前高田市で2011年4月5日午後、石井諭撮影 東日本大震災で被災した人たちを毎日新聞記者は継続して取材し、「いま」を伝えてきた。今回登場する兄弟を取り上げるのは、2011年4月7日に始まり、13年4月28日に続いて5回目。震災10年を前に思いを聞いた。 ◇ 岩手県陸前高田市で11年3月11日、保育園児だった及川律さん(当時4歳)、詠さん(当時2歳)の兄弟は、市立図書館に勤めていた母久美子さんを津波で亡くした。「僕も流されて、波になりたい」。1週間後、律さんは言った。同じ頃、「ママはお星さまになったんだよ」と父克政さんに教えられた。母方の祖母まみ子さんの家で学校職員の父の帰りを待つ2人は、「一番きれいな星」をパパと探し続けた。

                                        3・11それから:「星になったママ、波になって会いたい」 夜空眺めてきた兄弟の10年 | 毎日新聞
                                      • 中央図書館の浅野文庫、館移転先とは別に保存場所検討 広島市長「貴重な文化財」 | 中国新聞デジタル

                                        広島市の松井一実市長は26日の記者会見で、市立中央図書館(中区)にある旧広島藩主浅野家から寄贈された「浅野文庫」の扱いについて「貴重な文化財。いかに丁寧に保管するかが重要」との認識を示した。JR広島駅前の商業施設エールエールA館(南区)に移転する中央図書館とは別に保存先を検討する考えを示した。

                                          中央図書館の浅野文庫、館移転先とは別に保存場所検討 広島市長「貴重な文化財」 | 中国新聞デジタル
                                        • (社説)コロナと図書館 「知る権利」守る工夫を:朝日新聞デジタル

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                                            (社説)コロナと図書館 「知る権利」守る工夫を:朝日新聞デジタル
                                          • saveMLAK、全国の図書館による新型コロナウイルス感染症への対応に関する調査“covid-19-survey”の結果を公表

                                              saveMLAK、全国の図書館による新型コロナウイルス感染症への対応に関する調査“covid-19-survey”の結果を公表
                                            • 図書館運営の事務処理怠る 湯河原町教委職員を戒告処分 | カナロコ by 神奈川新聞

                                              図書館運営業務の事務処理を怠ったとして、湯河原町教育委員会は25日、町教委事務局の男性管理職(57)を戒告処分とした。 町教委によると、男性管理職は今年4月以降、図書館の建物清掃業務委託、窓口…

                                                図書館運営の事務処理怠る 湯河原町教委職員を戒告処分 | カナロコ by 神奈川新聞
                                              • 神戸新聞NEXT|総合|【神戸市長会見速報】文化財や博物館業務 市教委から移管方針

                                                教員間の暴行・暴言問題を受け、組織改革などを表明する久元喜造神戸市長=24日午後、神戸市役所(撮影・斎藤雅志) 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題を受け、神戸市の久元喜造市長は24日の会見で、市教育委員会の所管業務のうち、社会教育部門の文化財、博物館、図書館の業務について、来年4月をめどに、市長部局の市民参画推進局へ移管する方針を明らかにした。 久元市長は「(市教委の)組織、人員を小中学校の教育現場の再生に振り向けていかなければならないと感じている。(社会教育部門の移管は)できれば本年度中に実施したいところだが、遅くとも来年4月に移管する」と述べた。

                                                  神戸新聞NEXT|総合|【神戸市長会見速報】文化財や博物館業務 市教委から移管方針
                                                • https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15717421684535

                                                  × 公式ソーシャルメディア Twitter Facebook Instagram LINE YouTube RSS 話題のニュース ニュース 政治・行政/ 事件・事故/ 社会/ 経済/ 生活・文化/ 全国・世界 スポーツ 鹿島アントラーズ/ 水戸ホーリーホック/ 茨城ロボッツ/ 今日のスポーツ 動画ニュース 選挙 五輪・パラ 新型コロナ 特集コンテンツ コラム いばらき春秋/ 論説/ 記者手帳/ デスク日誌 連載 グルメ グルメセレクション/おうちdeクッキング その他 吐玉泉/ モダン運勢/ きょうの交通取締/ 週間ベストセラー/ コミックベスト10/ 移動採血/ 釣況/ いらっしゃい 投稿・読者参加 紙上フォトコンテスト うちのかわいいっ! 情報募集 うちのかわいいっ!/ えんじょいスポーツ/ 県民の声/ 茨城川柳/ 同窓の友/ マイスナップ/ 私の作品/ ティータイム/ 茨城文芸 会

                                                    https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15717421684535
                                                  • がん治療情報と「表現の自由」、ある図書館の模索 リロン編集部から:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      がん治療情報と「表現の自由」、ある図書館の模索 リロン編集部から:朝日新聞デジタル
                                                    • 2021年7月21日付け岐阜地裁判決に疑問あり 弁護士日記 | 農地法相談なら弁護士宮﨑直己

                                                      2021年7月22日付けの岐阜新聞は、同年7月21日、岐阜地裁(鳥居俊一裁判長)が、岐阜県土岐市図書館で女性が迷惑行為を繰り返したことに対し、土岐市教育委員会が行った入館禁止処分を違法として取り消した判決について報道した。 私は、当事者双方とは全く利害関係がなく、また、この判決文の全文を見たわけでもないため、以下に記す点について正確性を請け負うことはできないが、この判決の内容について大きな疑問を感じたので、以下、私見を述べる。 そもそも土岐市図書館のような公立の図書館は、地方自治法では、「公の施設」と呼ばれる(自治法244条1項)。上記新聞の記事によれば、今回、原告となった女性は、土岐市図書館の蔵書の管理方法など、図書館の運営に深く介入し、1日の間に図書を借りたり、返却したりを繰り返し、あるいは1日で153冊の図書を借り出すという迷惑行為を行った事実がある。 そのような迷惑行為に対し、土岐

                                                      • 閉館の旧明石市立図書館、県立公園に「居座り状態」 土地返還の期限切れ 解体求める県、市は結論出せず…

                                                        兵庫県立明石公園(明石市)内にある旧明石市立図書館の活用が宙に浮いている。元々、図書館としての利用を条件に、同市が県から許可を得て設置していたが、3年半前の閉館で要件を満たさなくなった。本来なら許可期限の今年3月末までに市が更地にして県に戻す必要があったが、いまだ図書館の解体にも至っていない。駅に近く自然も豊かな好立地だが、空き家ならぬ「空き公共施設」はこの先、どうなるのか。 市立図書館(3階建て、約5千平方メートル)は1974年、隣接地に整備された県立図書館と同時にオープンした。2017年に明石駅前に移転した後は、郷土史関連の図書などを扱っていたが、20年3月に閉館。建物は使われないまま残っており、21年9月には屋上でミイラ化した遺体が見つかる事案もあった。 県による設置管理許可は都市公園法に基づき、図書館としての土地利用を前提に10年ごとに更新。直近の更新で23年3月末まで期限が延びた

                                                          閉館の旧明石市立図書館、県立公園に「居座り状態」 土地返還の期限切れ 解体求める県、市は結論出せず…
                                                        • レファレンスと図書館 ある図書館司書の日記/大串夏身[皓星社] - 令和のラブコメ政治耳鳴全日記(本館)

                                                          レファレンスと図書館 ある図書館司書の日記 作者:大串 夏身 発売日: 2019/11/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) 何度か書いたが高校生の頃は司書になりたかった。なぜかと言うと図書館でただ本の整理だけすればいいと思ったからで、そのために大学は司書課程のある大学を選び、実は俺は司書資格を有している。とは言え「ただ本の整理をすればいい」などというおいしい労働はない。図書館情報学等の教授達は「図書館は市民のための情報サービスセンター」「司書は、膨大なデータから即座に正確に取捨選択して利用者の要望に答える」「何よりもパソコン、コンピューター、ITのスキルと知識がなければならない」「利用者とは、努めて明るく社交的に接していかなければならない」、等、等と繰り返し繰り返し述べられた。俺はすっかりやる気をなくした。更に個人的な体験、夜間部なのに司書課程の単位を取るために昼間の講義に参加し、夜

                                                            レファレンスと図書館 ある図書館司書の日記/大串夏身[皓星社] - 令和のラブコメ政治耳鳴全日記(本館)
                                                          • <公共図書館>(前編)閉館…時代に合った役割は?:中日新聞Web

                                                            名古屋は再編を計画 三月の平日、名古屋市名東区の名東図書館で開かれた乳幼児向けおはなし会。ボランティアの女性が絵本を読み、紙芝居を演じた。長女(2つ)と参加した主婦神崎真奈美さん(33)は「ここではいろいろな本に出合える。ボランティアの人に、子の年齢に合ったお薦め絵本についても聞ける」。 同市は二十一館ある市立図書館の再編を計画している。蔵書百三十万冊の中央館は、郷土資料の収集や調査研究の要に。市内を五ブロックに分け、それぞれに専門資料を含む蔵書十五万冊のアクティブライブラリーを一館設ける。他の図書館は、貸し出しやおはなし会などの基礎的なサービスを提供するコミュニティライブラリー(蔵書五万~七万冊)か、駅周辺や区役所内など利便性の高い場所で貸し出し・返却中心のスマートライブラリー(SL、同一万~四万冊)になる。

                                                              <公共図書館>(前編)閉館…時代に合った役割は?:中日新聞Web
                                                            • E2493 – 公立図書館での迷惑行為を理由とした入館禁止処分の適法性

                                                              公立図書館での迷惑行為を理由とした入館禁止処分の適法性 前国立国会図書館総務部総務課・高木俊明(たかぎとしあき) 本件は,公立図書館において迷惑行為をしたとされる利用者と当該図書館を設置した地方公共団体との間における紛争であり,図書館関係者の間でも注目を集めたようである。2022年1月に,名古屋高裁が本件について第一審判決(以下「原判決」)とは異なる判断をした(以下「本判決」)ことも踏まえ,本判決について概観したい。なお,本稿中の意見は筆者個人のものである。 ●事案の概要 Y市(一審被告・控訴人)の住民であるX(一審原告・被控訴人)は,Y市が設置する図書館(以下「本件図書館」)において,図書の過剰な借出し等の問題行動を繰り返したとして,Y市図書館運営規則(以下「本件規則」)6条に基づき,本件図書館の利用及び入館を禁止する処分(以下「本件処分」)を受けた。Y市図書館設置条例(以下「本件条例」

                                                                E2493 – 公立図書館での迷惑行為を理由とした入館禁止処分の適法性
                                                              • 東京・日比谷の「女性向け書店」閉店 4年間の挑戦に幕 - 日本経済新聞

                                                                「女性のための本屋」を掲げたHMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE(東京・千代田)が2月に惜しまれつつ閉店した。ローソンエンタテインメント(同・品川)が2018年に女性に的を絞った新たな書店像を目指して開業したが、4年で幕を下ろした。開店時から4年間店長を務めた花田菜々子氏は「さみしいけど、バッドエンドじゃない。何十年か後、日比谷に面白い本屋があったと言ってくれる人がいたらいいな」と語

                                                                  東京・日比谷の「女性向け書店」閉店 4年間の挑戦に幕 - 日本経済新聞
                                                                • 国立情報学研究所(NII)、目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)の再構築開始を発表

                                                                  2021年6月17日、国立情報学研究所(NII)が、目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)の再構築開始を発表しています。 再構築は、「これからの学術情報システムの在り方について(2019)」を踏まえて行われるもので、大学図書館のシステムと連携し、デジタル化された学術資料(電子ジャーナル、電子ブック等)への対応を含む新たな図書館システム・ネットワーク構築の一環として実施されます。 2022年からの稼働開始が目指されてる電子リソース管理サービスでは、国内外の出版社・学会等から大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)に提出された電子リソース製品の利用条件やタイトルリスト等、共通性の高いデータを蓄積し、公開許諾が得られたデータについて利用可能にするとしています。システムには、電子リソースの管理プラットフォームとして世界で多数導入されているEx LibrisのAlmaが採用されま

                                                                    国立情報学研究所(NII)、目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)の再構築開始を発表
                                                                  • 【訃報】伊藤清彦氏(いとう・きよひこ=一関市立一関図書館副館長、元さわや書店本店店長)

                                                                    2月17日午前2時、急性心臓死のため死去した。65歳。同20日午前11時から岩手・一関市の千厩斎苑で火葬を行い、葬儀は翌21日午後1時から岩手・一関市東山町長坂字東本町164の安養寺(TEL0191-47-3446)で執り行われる。喪主は長男の綾人さん。 伊藤清彦氏は1991年から2008年までの約17年間、さわや書店に勤め、11年には『盛岡さわや書店奮戦記』(論創社)を上梓した。

                                                                      【訃報】伊藤清彦氏(いとう・きよひこ=一関市立一関図書館副館長、元さわや書店本店店長)
                                                                    • 【重要】 2020/05/20 図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインの「来館者名簿の作成」の運用に関する補足説明 - 日本図書館協会

                                                                      令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。)

                                                                      • 書店・図書館等関係者における対話の場

                                                                        地震、大雨、台風など全国で頻発する災害の影響を受けている皆様に心よりお見舞い申し上げます。日本図書館協会は被災した図書館に寄り添い、支援をいたします。 図書館災害対策委員会 図書館等公衆送信サービス関連情報 書店・図書館等関係者における対話の場 新型コロナウイルス関連情報 日図協図書館のご案内 1.開催趣旨 全ての国民があらゆる機会と場所において書籍に触れ、読書を行うことができるよう、文化拠点としての書店等の振興、子供の読書活動、文化活動の推進等につながる取組を支援するとともに、著者、出版社、書店と図書館との共存・共栄による新たな価値創造を推進することが必要である。これを踏まえ、以下のとおり対話の場を開催し、関係者の連携促進を図る。 2.対話の場の構成員 ・著者関係団体 ・書店関係団体、出版関係団体 ・図書館関係団体 ・自治体関係 構成員は別紙のとおりとする。必要に応じて、別紙以外の関係者

                                                                        • 地震で外壁壊れた図書館 再開の見通し立たず 福島 郡山 | 福島宮城地震被害 | NHKニュース

                                                                          震度6弱を観測した福島県郡山市の中央図書館は外壁が壊れたため休館していて、再開の見通しは立っていません。 今月13日の地震の影響で郡山市にある市営の14の図書館は、すべて休館していて、このうち市中心部の中央図書館は外壁や柱が壊れ、ガラスが割れるなど大きな被害が出ました。 書籍の多くが本棚から落ちて床に散乱したということで、17日、拾い集めた本が机に仮置きされて山積みになっていました。 一方、東日本大震災のあとに設置した転倒防止の装置がついた本棚では、ほとんど被害がなかったということです。 図書館では、職員が本の点検作業を進めていますが、今のところ再開の見通しは立っていません。 中央図書館を除くほかの13の図書館は、来週水曜日までに再開する予定で中央図書館で借りた本はほかの図書館でも返却できるということです。 休館を知らずに本を返しにきた70代の女性は「こんなひどい状況だとは思いませんでした

                                                                            地震で外壁壊れた図書館 再開の見通し立たず 福島 郡山 | 福島宮城地震被害 | NHKニュース
                                                                          • 川崎市図書館に指定管理者制度 市教委、陳情2件不採択:東京新聞 TOKYO Web

                                                                            川崎市教育委員会の臨時会が二十三日開かれ、市民館と図書館への指定管理者制度導入に慎重な対応を求める陳情二件を不採択とし、制度導入を明記した市の「市民館・図書館の管理・運営の考え方」を承認した。 陳情は「川崎の文化と図書館を発展させる会」など二つの市民団体が提出。市民参加で十分な議論をすることや、市民にきちんと説明した上でのパブリックコメント(意見公募)実施などを求めていた。 同会の岡本正子事務局長は意見陳述で、市教委の付属機関である市社会教育委員会議に触れ、「同会議の総意として指定管理者制度導入を決めていない状態で、市教委が社会教育施設に導入を決めることはできないはずだ」と訴えた。 教育委員は審議で「市民館・図書館の管理・運営の考え方」について、今年一月の「中間とりまとめ」と五月の「案」に至る庁内での検討経過などを市教委事務局に確認。その上で「市教委事務局は適切なプロセスを踏み、それに基づ

                                                                              川崎市図書館に指定管理者制度 市教委、陳情2件不採択:東京新聞 TOKYO Web
                                                                            • 少なすぎる公共図書館の資料費|第1回|山重壮一 | 未草

                                                                              山重壮一(図書館問題研究会高知支部(※1)) 1 やはり恵まれている東京 図書館は、自館に所蔵がなかった場合、利用者から「予約」又は「リクエスト」と言って希望を受け付け、他の図書館から借りるか、買うかして提供する。絶版、他の図書館を探してもない、そこの図書館の選定基準からはずれるという場合でもなければ、断ることはあまりない。 東京23区の場合、自区の図書館になければ、都内の他自治体や東京都立図書館から借りて提供する。普通の本だったら、新刊でなければ、都立図書館から借りて、それを利用者に貸出すことがたいていできた。 都道府県と市区町村に図書館があることを「二重行政」と言う人がいるが、現実味がない。私が勤め始めた1985年の目黒区立守屋図書館の資料費は27,215千円、目黒区6館(当時)全体で96,568千円だった(日本図書館協会『日本の図書館』1985年版による)。1985年の学習参考書を除

                                                                                少なすぎる公共図書館の資料費|第1回|山重壮一 | 未草
                                                                              • 「セーラー服の反乱」で高校併合を阻止 権力と闘い続けた原点 関千枝子さんを悼む | 47NEWS

                                                                                Published 2021/03/13 10:00 (JST) Updated 2021/03/14 10:57 (JST) ジャーナリストの関千枝子さんが2月21日、出血性胃潰瘍で急死された。88歳で現役のジャーナリスト、ペンを持ったままの旅立ちである。 関さんといえば、『広島第二県女二年西組 原爆で死んだ級友たち』をはじめ、原爆被爆者としての著作や、被爆地でのフィールドワークが知られているが、それだけではない。新聞記者歴も長く、住民運動の担い手としても活動範囲は広かった。近くにいたつもりのわたしも知らないことが多いと思うが、知る限りで関さんの仕事を記して、送る言葉としたい。(女性史研究者・江刺昭子) ▽生きのびたことへの自責 1932年、大阪生まれ。東京で育ち、東京女学館初等科から中等科に進学。44年5月、港湾倉庫会社勤務の父の転勤で広島に移り、県立広島第二高等女学校に転校した。2年

                                                                                  「セーラー服の反乱」で高校併合を阻止 権力と闘い続けた原点 関千枝子さんを悼む | 47NEWS
                                                                                • 名取市図書館で「ナイトライブラリー」 閉館後に講演会や鑑賞会 | 河北新報オンライン

                                                                                  夜の図書館を訪れて学びを楽しもう-。宮城県名取市図書館で毎月最終金曜日の閉館後、「ナイトライブラリー」が開かれている。多彩なテーマの講演会や音楽鑑賞会などがあり、シニア層や仕事帰りの市民らでにぎわっている。 11月26日午後7時20分。会場の図書館カフェコーナーに聴講者40人が集まった。26回目と…

                                                                                    名取市図書館で「ナイトライブラリー」 閉館後に講演会や鑑賞会 | 河北新報オンライン

                                                                                  新着記事