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東日本大震災に関するrikuoのブックマーク (240)

  • 地震と津波と原発と、僕と3.11(長文) - モンスターボール100個

    3月11日午後2時46分頃……と正確に覚えているわけではないけど、、 その時の前日誕生日だった、母親の携帯に電話を掛けていた。 良く誕生日を忘れてしまう、基親不孝者なので 「やべっ」と思いながら掛けたのだけど、 当に電話、かけて良かった。 あれが最後の電話になっていたかも知れなかったし… 話していて、最近の事やこれからの事を話していたら、 少し揺れるオフィス……さらに揺れる。揺れる。 「ゆれてるっ!」って言葉にして言ったのは、 俺と母どちらも同じタイミングだった。 そして、どちらも揺れが大きくなるのを感じ、 「危ない、避難する。」といって電話を切る。 揺れ始めてから時間が経っていたので外には出ずに、デスクの下に。 まったく揺れはおさまらずドンドン大きくなるのを感じて 「あ、これこれ以上続けば、死ぬかも知れない。」と思った。 そういえば、自然と祈ってた。 「神様、一緒にいてください。」

    地震と津波と原発と、僕と3.11(長文) - モンスターボール100個
  • 震災後のデマ80件を分類整理して見えてきたパニック時の社会心理[絵文録ことのは]2011/04/08

    ツイッターの「東北関東大震災に関するデマまとめ」(jishin_dema)」さんが中心となって、主にツイッター上を流れるデマ情報とそれに対する分析の収集・告知が精力的に行なわれており、多くの人が情報提供や検証に加わっている。震災発生直後から1週間程度がデマのピークではあったが、現在も新たなデマは生まれつつあり、また過去に否定されたデマが生き続けているものもある。 そのツイートをもとに@omiya_fctokyoさんがTogetter - 「「東北関東大震災に関するデマまとめ」のまとめ」を作成され、わたしも気がついたら編集に参加している。 今回、この「デマまとめのまとめ」をもとに、震災発生後約1カ月間のデマ80件をピックアップ、パターン別にまとめてみた。 ※この記事は震災後1か月足らずの時点でのまとめです。同年6月に発行した冊子『東日大震災でわたしも考えた』では震災後のデマ100件の分類整

  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]大震災に考えるこれからのケータイ&スマートフォン

  • 日本震災から影響受けてる意外な業界=ハリウッド

    の震災によるサプライチェーンの混乱が世界各地で起こっている。震災直後から、日製の部品に頼る海外メーカーが製造の一時中止を余儀なくされたりしているのだ。 例えば、この、3月18日付のFTの記事。地震後直後の月曜から早々と製造を一時中断せざるを得なくなったGMはじめ, ソニー・エリクソン、フォルクスワーゲン、ノキア、アップルなどなど、世界の有名どころが次々に部品サプライの流れが滞ることに懸念を示した。 製造中止していたGMのルイジアナ工場はその後1週間で製造再開にこぎつけたようだが、福島原発事故の解決がなかなか進展せず、産業用電力の不足が長期化するとの懸念も浮上し、自動車メーカーやハイテク産業など日製品に頼っている海外製造業各社の不安を払拭するにはまだ先のよう。 そんな中、一見直接関係のないように見えるところで、サプライ不足を懸念するあまりパニック買いに走ってる業界があるという、(ちょ

  • 「石巻市役所に避難してる人が市から追い出される」という報道についてのまとめ。

    読売新聞の記事(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110331-OYT1T01103.htm?from=tw)や、市役所避難所を訪れたボランティアの人のブログ記事(http://ameblo.jp/hayashisshi/entry-10842374619.html)が発端で、twitterで拡散している石巻市役所に避難している方への退去要請報道について。 事実と報道が異なる面も多々あるというツイートのまとめ。石巻市からも事態の顛末がHPにアップ(http://www.city.ishinomaki.lg.jp/mpsdata/web/1/potal/999.pdf)されたものの、4日経って未だ誤解されてツイートされてる方が多数いらっしゃるので思い立ってまとめてみます。一応編集不可になってますが、自分のツイートや自分の周りの見つけた意見を最低

    「石巻市役所に避難してる人が市から追い出される」という報道についてのまとめ。
  • 伊藤園 震災後3日で被災地に60万本飲料水提供できた理由(NEWSポストセブン) - エキサイトニュース

    3月11日に発生した東北関東大震災。ボランティアが震災直後の被災地にはいったとき、避難所で見たのは、積み上げられた伊藤園の飲み物ケースだったという。 伊藤園では、震災後わずか3日間の間に、被災した岩手、宮城、福島各県にお茶やミネラルウオーターなど60万を提供。そのスピードはどこよりも圧倒的に早かった。 同社広報部の担当者は語る。「被災地にある営業所だけでなく、東北地方の営業拠点から可能な限り支援物資を提供しました。すべて各営業所が独自に判断して、飲料を配布して回りました。とにかく非常事態なので飲み物の種類を限定せず、倉庫にあるものをどんどん支援物資として運び出しました」 その後、交通事情がある程度整ってからは社からも追加支援。これまでにトータルで100万を超える飲料を提供したという。それにしても、営業所、場合によっては社員ひとりひとりが判断して行っていたというのは驚きだ。そこには、全

  • 公的機関 ツイッター活用促進へ NHKニュース

    公的機関 ツイッター活用促進へ 4月4日 7時9分 今回の震災では、防災無線が壊れて使えないなど、行政からの情報発信の手段が限られるなか、携帯電話からもアクセスできる「ツイッター」などのサービスを一部の自治体が活用して情報発信に力を発揮しました。そのため、経済産業省や総務省などは、緊急時により多くの公的機関がこうしたサービスを活用するよう促すことになりました。 今回の震災では、被災地の多くの自治体で、防災無線が壊れたり、自治体のホームページのサーバーがダウンしたりして、住民に情報を発信できない状態が続きました。こうしたなか、一部の自治体は、地震の当日からツイッターを活用して、避難場所や治療が受けられる医療機関などの情報を発信し、その後、多くの自治体のほか、総理大臣官邸もツイッターを使い始めました。ツイッターは、インターネット上に短い文章を投稿して多くの人が見ることができる民間のサービスで、

  • asahi.com(朝日新聞社):震災、科学研究に痛手 つくばの施設損壊、停電追い打ち - 社会

    東日大震災は、科学技術研究にも深刻な打撃を与えた。震度6弱に見舞われた茨城県つくば市の研究所では、長年かけて蓄積した生命科学の試料が失われ、世界有数の大型加速器などが損壊、被害の全容や今後の影響もわからない状態になっている。  約300の研究機関や企業の研究所が集まるつくば市。国内の遺伝子組み換え植物研究の中核機関の一つ、筑波大遺伝子実験センターが2日間停電した。マイナス80度に保っていた冷凍庫が0度近くに上昇。研究者から預かっていた遺伝子サンプルなどがダメージを受けた。  鎌田博センター長は「20年近くかけて作ってきたサンプルも失われた。やりなおしても作れない可能性もある。被害の算定もできない」と頭を抱えた。  産業技術総合研究所では、電子顕微鏡や化学実験で出る有害な気体を浄化する排気装置が大きく壊れた。被害総額は数十億円に上るという。  高エネルギー加速器研究機構(KEK)では、小林

  • 宮古市の津波 38mと判明 NHKニュース

    宮古市の津波 38mと判明 4月3日 18時48分 大津波で壊滅的な被害を受けた岩手県宮古市では、津波が各地の調査で判明した中で最も高い、およそ38メートルの高さまで駆け上がっていたことが分かりました。 津波災害を研究している東京大学の都司嘉宣准教授のグループは、3日、岩手県宮古市田老地区で津波の高さや建物の被害状況を調べました。このうち小堀内漁港では、海岸線からおよそ200メートル離れた高台で津波が斜面を駆け上がった痕跡が見つかり、測量の結果、高さが37.9メートルに達していたことが分かりました。これは、各地で行われている専門家による調査で判明した中で最も高く、1896年の明治三陸津波の際に岩手県大船渡市で確認された、38.2メートルに匹敵する大津波が押し寄せていたことが分かりました。調査に当たった都司准教授は「明治三陸津波に匹敵するか、それを上回る規模の津波だったことが分かった。場所に

  • 津波直後の陸前高田 市役所屋上で撮影 : 動画 - 47NEWS (よんななニュース)

    47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 |  室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞 | 伊勢新聞 | 静岡新聞 | 岐阜新聞 | 北日新聞 | 北國新聞 | 福井新聞 | 京都新聞 | 神戸新聞 | 奈良新聞 | 紀伊民報 | 山陽新聞 | 中国新聞 | 日海新聞 | 山口新聞 | 山陰中央新報 | 四国新聞 | 愛媛新聞 | 徳島新聞 | 高知新聞 | 西日新聞 | 大分合同新聞 | 宮崎日日新聞 | 長崎新聞 | 佐賀新聞 | 熊日日新聞 | 南日新聞 | 沖縄

  • 世界最深・釜石の防波堤、津波浸水6分遅らせる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の大津波で、世界一深い防波堤としてギネスブックにも認定されている岩手県・釜石港の防波堤が破壊されたのは、コンクリートブロックのすきまに発生した強い水流で基礎部分が削られたのが引き金になったことが、港湾空港技術研究所の分析で明らかになった。 ブロックの倒壊は徐々に進んだため、防波堤がない場合と比べると、市街地への浸水を6分間遅らせる効果があったという。 2009年に完成した湾口防波堤は全長約2キロ。防波堤としては世界最深63メートルの海底に基礎の石材が置かれ、その上に幅30メートルのブロックが並ぶ。ブロックは海面から約6メートル出ており、高さ5・6メートルの津波から街を守るよう想定されていた。 同研究所では、沖合20キロの波浪計で観測した津波波形をもとにコンピューター解析し、現地調査の結果とともに破壊過程を推定した。最初に到達した高さ10・8メートルの津波は、防波堤の内側では高さ

  • 経済 | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版

    卓越した分析・解析を施し、単なる評論には終わらない先見性をもった内容で、読者のニーズに応える、三万人のための情報誌。 © Sentaku Shuppan K.K. All Rights Reserved.

    経済 | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版
  • asahi.com(朝日新聞社):会津若松へ長州・萩から義援金 旧敵でも「ありがたい」 - 社会

    福島県会津若松市は2日、山口県萩市から震災の義援金2200万円の目録と、保存や下着類、ランドセルなどの支援物資を受け取った。幕末の戊辰戦争で両市にそれぞれ拠点を置いた会津藩と長州藩は激しく対立。今もわだかまりを抱える関係にあるが、震災を受けて萩市が支援を申し入れた。  萩市の槌田郁利・総合政策部長らが会津若松市役所を訪れた。同市の菅家一郎市長は「歴史的な課題もあるなか、萩の皆さまの温かい支援はありがたい」と応じた。物資は会津若松市内にいる避難者や、同市に集団移転する福島県大熊町の住民への支援に役立てられる。  萩市は福島県の富岡町や大熊町、須賀川市から被災者計10人を受け入れており、市民や企業が「東日地震災害を救援する萩市の会」を結成して募金活動などに取り組んでいる。萩市の地元JAは会津若松市の避難所での炊き出しや、萩市内での会津産野菜の販売を計画しており、過去の対立を乗り越えて福島県

  • 震災三週間後の仙台東部 - どうにもならない日々

    JR仙石線が小鶴新田駅まで営業再開したので、仙台港付近を目指して歩いた。 ルートは以下のとおり。 (1)宮城野体育館付近 「表層地盤のゆれやすさマップ(宮城県)」*1によると、宮城野区は相対的に揺れやすいようで、僕の住む青葉区よりも建物や電柱や道路などの損傷が大きい。 (2)福田橋*2付近 ここから東へ行くほど、瓦が落ち屋根にブルーシートを被せている家が多く見られた。 (3)福田新橋*3付近 (4)高砂大橋*4付近河川敷 奥は七北田川河口。枯れた植物が同じ方向に倒れている。 アルバム。古い切手と写真が並んでいた。 比較的きれいな状態の車、しかし車内には泥水にまみれた痕跡が。 (5)公園 高砂中学校から200mほど河口側にあり、海岸線からは直線距離で3km以上離れている。このあたりは倒壊した住宅こそ見られなかったが、床上まで浸水した家屋が多かったのだろうか、公園はごみ捨て場になっていた。 (

    震災三週間後の仙台東部 - どうにもならない日々
  • asahi.com(朝日新聞社):大津波、北上川を50キロさかのぼる 東北大分析 - 東日本大震災

    大津波、北上川を50キロさかのぼる 東北大分析2011年3月24日20時18分 印刷 Check 東日大震災の大津波が、北上川を河口から約50キロの地点までさかのぼっていたことが、東北大の田中仁教授(水工学)の分析で分かった。国土交通省が北上川に設置した水位計のデータを調べた。津波は、河口から17キロ地点にある高低差3メートル以上の堰(せき)も乗り越えたとみられるという。 岩手県が源流の北上川は、宮城県登米市で旧北上川と分かれ、流は石巻市の追波湾に注ぐ。旧北上川は石巻市の仙台湾に注いでいる。 田中さんが、水位計データを分析したところ、津波は追波湾の北上川の河口で7メートル以上の高さだった。河口からさかのぼった津波は、旧北上川との分岐点を越えて、河口から49キロ地点で11センチの水位変化を記録した。その上流の60キロ地点では計測されなかった。 田中さんは「国内に記録が残る津波の遡上(そじ

  • 河北新報ニュース 津波猛威、山間部まで 陸前高田 予想外、支流駆け上がる

    東日大震災の巨大津波は、海から遠く離れた山間部の集落までも襲い、多くの人の命を奪った。住民は過去の経験から津波が来るとは思わず、地震後も逃げずに家にいた。濁流の波しぶきは不意を突き、海から山へ駆け上がった。  陸前高田市の元屋敷地区。四方を深い山に囲まれ、広田湾に注ぐ気仙川の支流・矢作(やはぎ)川が流れる。津波とは無縁のような集落だが、家屋は崩れて海水に浸り、漁船やがれきが浮かぶ。山間部とは思えない光景が続く。  広田湾に入った津波は気仙川の河口から流を10キロさかのぼった。河口から6キロ地点に気仙川と矢作川の合流点があり、そこで津波の一部が矢作川に入り込んだ。津波は合流点から3キロ上流まで達し、複数の行方不明者を出した。  元屋敷地区で雑貨店を営む川村貞子さん(77)は11日の地震後、棚から落ちた商品を片付けていた。30分ほどたった時、近所の男性が「津波だ、逃げろ」と店に駆け込んでき

  • 漂流する住宅屋根から犬救出 NHKニュース

    漂流する住宅屋根から犬救出 4月2日 4時43分 1日から始まった行方不明者の大規模な捜索で、沖合を漂流する住宅の屋根の上に乗っていた犬が見つかり、助けられました。犬は、屋根に乗ったまま3週間、漂流していたとみられるということです。 海上保安庁によりますと、1日午後4時ごろ気仙沼市から1.8キロ沖で、漂流するがれきの中に浮かぶ住宅の屋根の上に犬がいるのを、ヘリコプターの乗組員が見つけました。特殊救難隊の隊員2人が屋根の上に降りたところ、犬は漂流していたがれき伝いに一度は逃げましたが、隊員は小型のボートに乗り換えて、再び近づき、1人が海に入って犬を担架に乗せ、助け出しました。救助された犬は、茶色の中型犬で両耳は黒く、垂れていて、屋根に乗ったまま震災から3週間、漂流していたとみられるということです。体はやせていて、毛布にくるまれて横になっていましたが、その後、自分で立ち上がり、巡視船に乗せられ

  • 海上のガレキの上に犬が…海上保安庁が救出|日テレNEWS NNN

    東日大震災の発生から3週間がたった1日、宮城県で行われた行方不明者の集中捜索中に、海上のガレキの上で犬が発見され、救助された。 1日午後2時過ぎ、宮城・気仙沼市の沖合で、津波に流された民家の屋根の上に中型犬1匹がいるのが発見された。人もいる可能性があるということで、海上保安庁の特殊救難隊員が民家を捜索したが、海に沈んだ家の中での捜索は難航。海上保安庁によると、1日午後5時過ぎ、巡視船で犬を保護したという。 安否不明者の集中捜索はあと2日、続けられる。

    海上のガレキの上に犬が…海上保安庁が救出|日テレNEWS NNN
  • 米アップル、新型アイパッド発表 顔認証機能搭載、処理速度向上 | 日本海新聞 Net Nihonkai

    脅してもすかしても動じぬ台湾、加速する中国離れ 焦る習近平氏、包囲網演習は常態化【中国の今を語る(4)】

    米アップル、新型アイパッド発表 顔認証機能搭載、処理速度向上 | 日本海新聞 Net Nihonkai