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林雄司に関するrikuoのブックマーク (60)

  • 林の埼玉観光案内 (1/3) :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:「熱さまシート」になるのはどれだ(デジタルリマスター)

    林の埼玉観光案内 (1/3) :: デイリーポータルZ
  • セブンイレブンの壁にまぎれる

    セブンイレブンの壁は独特のレンガ模様である。 あのレンガ柄の服があったらセブンイレブンにまぎれることができるはずだ。 追っ手も「ちくしょう、どこに行きやがった?」と言うだろう。 名付けて忍法「セブンイレブン遁の術」だ。

    セブンイレブンの壁にまぎれる
  • 新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く

    新しいiPhoneが欲しいが20万する(iPhone14Pro 512GB) そんな物をポケットに入れて持ち歩いたり、トイレに持っていったりするのか…。恐ろしい。 だったらもう20万をそのまま持ち歩いたらどうだろう。 これがおれのiPhone14だ。

    新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く
  • 自動販売機のホットスナックを食べるためだけにホテルに泊まる

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:18冊のへんな辞典を紹介します > 個人サイト webやぎの目 家から1時間、ちょうどいい旅だ 都内であのスナック自動販売機がある場所をネットで検索したがよくわからない。ニチレイフーズに 「わたくし、出張先で疲れた夜、御社のスナックをべるのを楽しみにしております」 とエモめな文章で問い合わせたらすぐに返事が来た。念のためそのホテルに問い合わせたところ、あるという。我ながら慎重な行動だ。 ホットスナックが僕を待っている。 多摩境のホテル・ラクシオイン。自宅から約1時間、ちょうどいい チェックインして部屋より先に自販機コーナーに直行した。 あるある。売ってるものがすべて茶色く

    自動販売機のホットスナックを食べるためだけにホテルに泊まる
  • デイリーポータルZのバズるコンテンツ企画術は「高カロリー」「芋」「楽しそう」がキーワード | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2020 Spring

    そして、デイリーポータルZはPV向上を第一の目的にしていないという。1日に公開する記事3のうち、1は読む前からおもしろいことがわかるバズ狙いの記事。あとの2は読んでみればおもしろいリピーター向けの記事だ。 PVにこだわらない理由は、収益構造にある。デイリーポータルZはB2Bの記事広告が収益の6割を占めるため、PV数で稼ぐ必要がなく、独自性を打ち出すことの方を重視しているのだという。そして、PVがライターの原稿料に影響することもない。「モチベーションを下げないよう、PVを気にせず書きたいものを書いてもらっている」と林氏は語った。 20万UU以上の記事からバズる記事の共通点を探しだすセミナーで林氏は、2010年以降の記事のうち、20万UU以上のアクセスがあった記事をピックアップし、その傾向を分析した。すると、特にここ最近の流行り傾向を踏まえて、次のキーワードがうかびあがった。 高カロリ

    デイリーポータルZのバズるコンテンツ企画術は「高カロリー」「芋」「楽しそう」がキーワード | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2020 Spring
  • 顔を増やす

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:できたて缶コーヒーはうまいらしい【デジタルリマスター版】 > 個人サイト webやぎの目 三角錐の内側に鏡を貼ると物がたくさんになる ウェブカメラの前に設置するためにこのようなものを作った。内側に鏡が貼ってある三角錐だ。(リモート会議で自分の顔を増やす) 塩ビのミラーをダンボールに貼って作った ここに物を置くと、鏡の面以上に増えて見える。 鏡は三面だけだが、ひとつの消しゴムは6個になった。 調べると計算で数が出せたり、正多角形が現れるらしい。おもしろい数学の世界なので、僕は計算せずにやみくもに作ってみたい。角度を求める数学の問題で分度器で測るタイプである。 これを頭にかぶ

    顔を増やす
  • 顔が大きくなる箱への世界の反応 :: デイリーポータルZ

    11月下旬、パリで開催されたメイカーフェアに参加してきた。展示物はいつもの顔が大きくなる箱だ。(箱についてはこちら参照) ぬけぬけと言うと、めちゃくちゃ受けた。トレビアンとなんども言われた。 中国アメリカがこれまで2大うけた国だったのだが、それぐらいうけた。フランスってもっとエスプリでかっこつけた国だと思っていたが陽気で親切な国だった。 外国に行って地元の人の顔を大きくするという活動が2年ほど続いている。こんな展開があるとは思わなかった。 これまで訪れた5つの国の反応の違いを振り返ってみたい。

    顔が大きくなる箱への世界の反応 :: デイリーポータルZ
  • 「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く

    「『デイリーポータルZ』はどうなるのか」――1月31日、ネットに心配の声があふれた。同日、富士通が子会社ニフティの個人向け事業をノジマに売却すると発表。ニフティの“看板”とも言える人気サイト・デイリーポータルZDPZ)の今後に注目が集まった。 デイリーポータルZは今後どうなるのか。昨春からのニフティをめぐる一連の動きの中で、何を考え、どう動いてきたのか。編集長の林雄司さんに聞いた。 「この先どうなるのかな?」と不安に ――いろいろありましたね……。 そうですね。去年の4月末にニフティの上場廃止が決まって。その時点で親会社の富士通は、ニフティのコンシューマー部門とエンタープライズ部門を分けて、コンシューマーは売るかもしれない、と発表していました。その時は「そうなんだなあ」と。 僕、社内の持ち株会に入ってたんです。すごい持ってたんですよ、株。IT企業の社員が自社株持ってるともうかるって言うじ

    「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く
  • ファンタスティックな頭を作る

    海外DIYのサイトを見ているとたまにペーパークラフトでマスクを作っている人が登場する。一部で流行っている、とまではいかないけど何人かやっている人がいるみたいだ。 僕もその仲間に入りたい。 そんなファンタスティックなマスクを作ってそれにふさわしい場所に行くのだ。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭である。そのまんまだぜ!

  • 模式図で自分をだましたい

    薬のCMのCGアニメーションが好きだ。 「薬効成分が細胞の鍵穴に先回りしてブロック!トリプルアタック!」とか何を言ってるのかさっぱりわからないけど効きそうだ。 もう、薬なしであの図だけでいいんじゃないか。 あれを眺めながら小麦粉の固まりでも飲んでおけば効くはずだ。副作用の心配もないし安上がりである。 (このあと登場する図版はすべて嘘なので信じないでください)

    模式図で自分をだましたい
  • 地味な仮装のハロウィンパーティー

    急にハロウィンが盛り上がり始めた。 流行りものに対してはどう折り合いをつけていいか悩む。 ゾンビのメイクして渋谷でイエー!とかやるのはどうなんだ。でもなんだかちょっと楽しそうではないか。混じりたい、恥ずかしい。 そこで自分でルールを決めたパーティを開催することにした。

  • 開幕直前!Sochi特集

    ズドラーストヴィチェ!(ロシア語でこんにちは)日の皆さん。 いよいよ来月はソチ五輪開幕ですね! わたくし、開幕に一歩先駆けてソチに行ってまいりました。ソチとは一体どんなところなのか、気になりますよね? そんな気になるソチを他のメディアに先駆けて案内したいと思います! 思ったより近いところでしたよ!

  • レーザーカッターを無駄に使う

    前回、渋谷駅をダンボールで作った(「ダンボールで渋谷駅の地下地図を作る」)。あのときいちどアクリルで作りかけたが結局ダンボールで完成させた。あれがまだ尾を引きずっている。やっぱりアクリルで作ってみたい。 ついでにあれこれアクリルで作ったので披露(自慢)したいと思うのだがいいだろうか。

  • ハトになりました

    これまでハトを題材にした記事を多数書いてきたが、今回ついにハトになることに成功した。 アメリカの通販サイトからハトになるマスクを買ったのだ。嬉しくていろんな場所でハトになってみると、意外なことがわかってきた。都会でハトになるとうっかり風刺になることや、ハトハックは女性のほうが向いていることなど。 思わせぶりなことを書いているが、稿の趣旨は「ハトのマスク買って嬉しい」である。

  • 4L(64センチ)の帽子を売る店

    あいかわらず頭がでかい。店でかっこいい帽子を見かけるたびにかぶってみるが僕の頭に入る帽子はめったにない。 過去に2回、大きな帽子を探す記事でそのニーズの存在をアピールしてきたが、世間的にはまだまだ大きな頭には逆風である(頭が大きいから風の抵抗が大きいということではない)。 しかし、大きくてかっこいい帽子を扱う店を愛知県岡崎市で見つけたのだ。意外なところにエルドラドは、あった。 過去の大きな帽子の記事:大きな帽子をさがして 大きな帽子は岐阜にある

  • @nifty:デイリーポータルZ:足立区の団地のラジオ体操のポスターがすごい

    知人がfacebookでこのポスターの写真をアップしていた。 夏休みの早朝のひんやりとした空気、もうこういう時間は二度と体験できないのだという喪失感すら感じる。練馬生まれなのでこんな雑木林はなかったし実は夏休みのラジオ体操にいちども参加したことがないのだが、強く惹かれる。 いったいどんな人が描いてるんだろう。 その知人にこの絵を描いた人を紹介してもらい話を聞きに行った。

  • 日常をタロットカード風に表現する

    美容院で隣に座った女性の会話が聞こえた。 「タロットカードで占ってもらったら合コンで出会いがあるって言われたんです。」 タロットカードに合コンなんてカードあるのかと思ってぼんやり聞いていたが、そんなカードあるわけない。なにかのカードを占い師がそう解釈したんだろう。 しかしタロットカードに合コンぐらい具体的なカードがあるとおもしろいんじゃないか。

  • パワポで下書き、手で清書

    ラフアイデアをパワーポイントでまとめたときに腑に落ちないことがよくある。 手描きのときは盛り上がっていたのに、なんだか妙にすっきりしてしまうのだ。世界征服も夢ではないぐらいのアイデアだったはずが、飲みに行きたいので急いで1時間で作りました~♪みたいな提案資料になっている。 だが、ふたたびパワポの資料をぐっとくるものにする方法を発見したのだ。 それはパワポの資料を手描きでなぞることである。

  • カフカ「変身」をネット通販風に描く

    ネット通販のページは長い。 人気ランキング、購入者レビュー、メディア紹介実績、訳あり商品の説明、おまけの紹介などが大きい文字で並んでいてとてもわかりやすい。 土着的なネット表現としてひとつの完成形だと思う。ネット通販以外にもあれは応用可能なのではないだろうか。 文学はどうだろう。みんなが知っている短編小説、カフカの「変身」はどうだろうか。 旅回りのセールスマン、グレゴールザムザが朝起きると虫になっている不条理小説である。

    rikuo
    rikuo 2012/01/24
    林さんのこの系統だと(既に紹介されるけど)こちらもオススメ > デイリーポータルZ:ペリーがパワポで提案書を持ってきたら http://portal.nifty.com/2010/02/21/b/ 黒船来航のペリーによるパワーポイントでのプレゼン。
  • デイリーポータルZ:ハロウィンってなんですか?

    最近はハロウィンのお菓子を近所のスーパーでも見かけるようになった。 だけどハロウィンがいまいちわからないのだ。 カボチャをくりぬいてランタンを作ったり、子どもがお菓子をもらい歩くイベントであることは知識として知っている。テレビで見た。 だが、経験したことがないのでそれがどれぐらいのイベントなのか実感が湧かない。七夕なのか元旦なのか。 経験者に聞いてみた。(林 雄司) ハロウィンはローカルな祭りらしい 今回はまずホームページ上でのアンケートで聞いてみて、何名かの方に電話でさらに質問させてもらった。いずれも海外(ほとんどがアメリカ)で生活したことがあり、ハロウィンを経験したかたである。 まずハロウィンは祭日ではないので学校と会社は休みにならない。よって元旦という線は消えた。 日のイベントに例えるならという質問に対しては主に以下のような回答であった。

    rikuo
    rikuo 2010/10/19
    ハロウィンの実態をアンケートや経験者への取材で調査。