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2007年11月5日のブックマーク (5件)

  • アイコン効果の利用 - Spherical-moss.net

    Spherical-moss.net » アイコン効果を考える アイコンが、受け手に多少なりともバイアスをかけてくれるなら、その効果を利用しない手はない。ということで、言説に何らかの付加属性を持たせたい人のための、アイコン効果利用の勧め。 アイコンという仮面 ベストなのは、自分のことばが素敵なことを示し、自分オリジナルのアイコンを素敵さの象徴として認めさせてしまうこと。が、なかなか簡単にはいかないので、そういう場合は借り物で攻めればいいのだ。 説得力を持たせたいなら、あごひげを蓄えた老人とか。 可愛らしさを強調したいなら、可愛らしい動物とか。 エロさで売りたいなら、それなりのセクシー美人とか。 ゴメンもう思いつかない。ある程度顔が知れている歴史上の有名人でもいいかもしれない。数学者とか哲学者とかなんかそんな感じでしょうかね。王様とかでもいいかもしれないな。 ……このへんは無意識に皆やっ

  • 「日本人と仲良くなりたい」――「ニコ動」でアニソン歌う、韓国人の女の子

    和製ネットサービス「ニコニコ動画」のユーザーが、海外に広がっている。日語で利用するサービスだから、日語に慣れていない外国人には使いにくいはずだが、アジア各国で特に人気だ。10月には一部を中国語化した台湾版をリリースしたほか、韓国人ユーザーも増えている。 韓国人の女の子・リールさん(ハンドルネーム、18歳)も、ニコニコ動画ファンの1人。アニメ好きが高じて独学で日語を身に付け、ニコニコ動画も日語で楽しむ。 「アニメが好きな日の人と友達になりたくて」――動画を見るだけではなく、自分自身も日語の歌を歌って投稿した。曲はアニメ「らき☆すた」のオープニング「もってけ!セーラー服」。猛練習して歌い、思い切ってアップした。 かわいらしい声と自然な日語に「うますぎる」「原曲に似ててかわいい」などたくさんのコメントが寄せられた一方、韓国嫌いの一部ユーザーが「アジアの恥」「国に帰れ」とひどい中傷を

    「日本人と仲良くなりたい」――「ニコ動」でアニソン歌う、韓国人の女の子
  • ただただし公式ロゴを募集します - ただのにっき(2007-11-05)

    ■ ただただし公式ロゴを募集します 新しいメガネにして以来はや3週間。アイコンを変更しようと思いつつ、ちっともいいネタが思いつかない。……とTwitterでこぼしたら、kanoseさんに似顔絵募集するとかと提案されたのでそうすることにした。 我こそはという方は、メールに画像を添付して<4tu2dhcs@tumblr.com>(spam防止のため@が全角文字になっています。半角に変換してから使ってね)まで送ってもらいたい。 このアドレスはこのネタ専用のTumblrで、tdtds's new iconにて自動的に公開される。Subjectに誰の投稿かわかるような何か(ハンドルとか、TwitterやTumblerのIDとか、誰だか認識できればOK)、もちろん匿名ならその旨入れてくれればけっこう。1〜2週間募集して、いいのがあったら採用します。お礼は……会ったときになんかおごります。なお、ライセン

    rikuo
    rikuo 2007/11/05
    |追記:とりあえず一つ投稿してみた。機会があれば、もう一つ(予定)
  • 【初音ミク】恋スルVOC@LOID -テイクゼロ-【おまけ動画】

    ミク「何この動画!(怒)」          sm1436873のおまけです。 曲:OSTER project様 (sm1346602) イラスト:さなり様 (http://www.q-ice.com/diary/blog/diary.cgi?no=52)  他の動画→mylist/3375611

    【初音ミク】恋スルVOC@LOID -テイクゼロ-【おまけ動画】
    rikuo
    rikuo 2007/11/05
    巧い。さなりさんのイラストを最大限に活用してるなー。
  • 裏切るから、増田に書く

    6,7年前、メールマガジンを発行していた。 ちょっと不思議なショートストーリー系。 宣伝はほとんどしなかったけれど、それでも200人近くの読者が読んでくれていた。 1年間、毎週発行。 飽き性の自分にしてはよくやったものだと思う。 しかし就職活動が忙しくなってくると、なかなか発行できなくなっていった。 来週こそは「お休みしてすみません」の言葉とともに、再開しよう。 そう考えていたが、就職が決まると今度は慣れない社会人生活が始まり、 結局そのままにしておいてしまった。 しばらくして、感想用のアドレスに一通のメールが来た。 同じくショートストーリーのメルマガを発行していた人からだった。 「もう、書かれないんですか?」 返事が書けなかった。 その頃はショートストーリーを考える余裕もなくなっていて、もう再開はできないと考えていた。 フェイドアウトが理想だった。 結局僕は、メールマガジンの発行とともに

    裏切るから、増田に書く