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2019年2月26日のブックマーク (6件)

  • たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    世界の漁業は成長産業でありながら、日の漁業は衰退しているという話をよく聞くようになった。これほど海に囲まれた国は珍しいのに、なぜ漁師は儲からない商売と言われるのだろう。 記事では、その答えのヒントを探っていきたい。 ちょっと古い話になるのだが、2014年の6月に新潟県佐渡市の赤泊(あかどまり)港から出る中川漁業の漁船へと乗り込み、エビカゴ漁の体験取材をさせてもらった。 赤泊の漁師がエビカゴ漁で狙うのは主にホッコクアカエビ。関東あたりだとアマエビ、新潟ではナンバンエビと呼ばれている、すしネタとしておなじみのエビだ。 2018年の11月に再度お話を伺ったところ、漁獲量自体は増やしていないにもかかわらず、エビのサイズが大きくなったことで、キロあたりの単価が上がってかなり儲かっているそうだ。 その鍵となったのが個別漁獲割当(IQ)と呼ばれる資源管理方法。これによって休みも増えて、船員たちの待遇

    たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    rikuo
    rikuo 2019/02/26
  • 「Webサービスをスクショで紹介したら50万円請求された」―― 物議を醸した「強い女メーカー」問題の争点は

    あるWebサービスをスクリーンショットで紹介したら、製作者から50万円の損害賠償を請求された――というエントリが話題になっています。ネット上では「紹介のためのスクリーンショットでも“商用利用”にあたるのか」「50万円の根拠は」などさまざまな議論を呼ぶ形に。作者側の主張は正当なものなのか、弁護士や関係者に取材しました。 問題となっているサービス「強い女メーカー」(サイトより) 「スクリーンショットで紹介」は“商用利用”にあたるのか 発端となったのは、はてなブログに投稿された「強い女メーカーをスクショで紹介したら弁護士事務所から連絡が来た話。」というエントリ(現在は削除済み)。タイトルにもある通り、「強い女メーカー」というサービスを紹介したところ、作者の代理人を名乗る弁護士から連絡があり、損害賠償金として50万円を請求されたという内容でした。 強い女メーカーをスクショで紹介したら弁護士事務所か

    「Webサービスをスクショで紹介したら50万円請求された」―― 物議を醸した「強い女メーカー」問題の争点は
  • 冬でもかき氷を食べに行く八木くんについていったら洗礼を受けました。冬こそかき氷だ!

    知り合いの俳優八木くんは冬でもかき氷をべに行く。なんだそれと笑ってたら冬こそかき氷なんだという。 ついていったら、なるほど、かき氷ブームこれか。ラーメンべ歩きみたいことになっている。そしてついには冬こそかき氷だなと思った。 八木くん、ごめん。いや、すいませんでした。 八木光太郎、記事化を断る 八木くんは小劇場界隈で活躍し、映像では乃木坂46の個人PVによく出てたりする俳優さんでLサイズが入らないこともしばしばのごっつい男である。 そんな彼が休みのたびにインスタグラムにかき氷の写真をアップしている。見た目とのギャップがおかしくて一度記事として連れてってほしいと言ったら断られた。 「三かき氷べてる人がいる世界なのにぼくなんかが出たら絶対ダメです!」という。 合格だ。そう、試してたのだよ、八木くん。私達はそういう正直な男を求めていたんだ、さあ連れてってくれ!(拝み倒した) わははははは、

    冬でもかき氷を食べに行く八木くんについていったら洗礼を受けました。冬こそかき氷だ!
  • 日本一のクラムチャウダーを決めるニッチすぎる選手権

    ぼんやりとTwitterを見てたら、「こんなニッチなイベントあるんだねー」的なコメントとともに「第一回 日クラムチャウダー選手権」と銘打たれたイベントのポスター写真が投稿されていた。 なるほど、これはニッチだ。以前にはツナ缶の世界一を決める大会にお邪魔したこともあるが、それに比肩しうる絞りっぷりである。そしてこれまでの経験上、こういったニッチすぎるイベントはだいたいハズレなくうまいものがえるのだ(やってる側のこだわりがすごいから)。 よし、じゃあクラムチャウダーいに行こう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:じゃがりこサイレンサーであの騒音問題を解決しよう > 個人サイ

    日本一のクラムチャウダーを決めるニッチすぎる選手権
    rikuo
    rikuo 2019/02/26
  • 日本人が知らないアリアナ・グランデ「文化の盗用」批判の背景とは | 文春オンライン

    とは言え、過去に米国内で文化の盗用とされた件でも、反応は黒人、白人、ラティーノ、アジア系、ネイティヴ・アメリカン……と人種民族によって異なっていた。文化の盗用は、どの人種民族間でも均等に起こるものではなく、そこにアメリカの人種問題の複雑さが見て取れる。 結局、他者の文化を取り入れてもよいOKラインはどこにあるのだろうか? 私自身の経験や、昨今のポップカルチャーの話題から考えてみたい。 「アジア人なのに、どうしてそんな髪型をしているのか?」 私はニューヨーク・マンハッタンの黒人地区ハーレムに、かれこれ20年近く暮らしている。ダウンタウンからハーレムに引っ越した2000年当時はヒップホップの黄金期と呼ばれた1990年代の影響で、日ですらブラック・ファッションが流行っていた。 ある日、日からニューヨークに観光でやってきた青年とハーレムのメインストリートを歩いていると、見知らぬ黒人男性に呼び止

    日本人が知らないアリアナ・グランデ「文化の盗用」批判の背景とは | 文春オンライン
  • NEWS 2019.02.26 ファンの皆様へご報告|Negicco Official Home Page

    News 2019.02.26 ファンの皆様へご報告 ファンの皆様へ いつもNegiccoを応援して下さりありがとうございます。 突然ではありますが、この度弊社所属のNegicco Nao☆が、31歳を迎える2019年4月10日に、空想委員会の岡田典之さんと、入籍することになりましたことを、皆様にご報告させて頂きます。 今までとは生活環境が変わりますが、変わらずNegiccoの活動は続けて行きたいと思っておりますので、暖かく見守って頂ければ幸いです。 2019年2月吉日 株式会社EHクリエイターズ Nao☆から『結婚したい人がいます』と聞いた時は、別に驚きはしなかった。 『ああそうか、そう言う時が来たか!』ぐらいのもので、いずれはこのような場面に出くわすことになるだろうと思ってはいたのかビックリはしなかった。 Nao☆はハタチくらいから『30歳までには結婚して子供がほしい』と人生計画のよう

    NEWS 2019.02.26 ファンの皆様へご報告|Negicco Official Home Page