発売当初の1月後半は、KADOKAWAセールがあって、売れても売れても300位に入れない。という状態でしたが、70%オフが終わって落ちついたおかげでジリジリ順位を上げて、今31位まで上がってきました。 去年だったらコミック部門ダントツで1位が取れてる数字なので、Kindleのコミックも相当売れるようになって、簡単にランクインすることができなくなってます。ベストテンに届くかなー。(リンク左が電子版、右が紙版)
![2013年電子書籍の収支](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a5dc9bc6f77104654ffe66b91c8bc15c6750ecc6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fmisokichi.com%2Fmt-static%2Fsupport%2Ftheme_static%2Frainier%2Fimg%2Fsiteicon-sample.png)
Amazon、7インチと8.9インチの「Kindle Fire HDX」と139ドルの新「Fire HD」を発表 米Amazon.comは9月25日(現地時間)、Androidタブレットの新シリーズ「Kindle Fire HDX」と、「Kindle Fire HD」の新モデルを発表した。「HDX」は7インチモデルが1920×1200ピクセル、8.9インチモデルが2560×1600ピクセルと高解像度ディスプレイを搭載する。 Fire HDXの7インチモデルは229ドルで10月18日の発売。4G(LTE)モデルは329ドルで11月14日の発売。 Fire HDXの8.9インチモデルは379ドルで11月7日の発売。4G(LTE)モデルは479ドルで12月10日の発売。 新Fire HDは139ドルで10月2日の発売だ。 Kindle Fire HDX Fire HDXは、Kindle Fire
An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Over the past eight years, famed vehicle designer Henrik Fisker…
さてさて、先日3つのサービスを紹介した「WEBサービスの中間報告」の続きを書きたいと思いますよ。 Amazonの電子書籍サービスKindleでちょうど一つの話題が盛り上がっているのでそれに絡めて。 All Aboutが『All About Books』として、サイト内の既存記事を1記事1冊の電子書籍としてAmazon Kindleで販売し始めたようです。 All Aboutが1ヶ月で6500冊の電子書籍を投入してきてるのってどうなのよ? | 電明書房 楽天koboでもwikipedia記事を「1冊」として取扱数を水増しするという事例がありましたが、今回はAmazon自身ではなく電子書籍ダイレクト出版サービス、KindleDirectPublishingを利用したAll About側が問題視されています。 この件に関してコメントを眺めてみると、曰く悪質な行為である、ゴミ溜めである、超薄利多売
Just another blog about manga, anime, video games, models, and the life of Dan Kanemitsu. 商業作品の「二次創作物」を発行・販売プラットフォームとして話題に上ったKindle Worlds。アマゾン社が大手メディア会社と契約し、既存の作品のキャラクターや世界観を活用した新たな作品を第三者が執筆し、電子書籍として販売するビジネスモデルです。アマチュア・プロを問わず誰でもアマゾンを経由して「同人誌っぽい」作品をアマゾンに納品。これら作品は電子書籍としてKindleを通して一般の読者に広く提供され、その売上は原作者(権利元)・アマゾン・作者の間で配分にされる。 夢物語ようなシステムですが、果たしてどうでしょう。 まずここで気をつけないといけないのはこのサービスを国内で紹介した多くの方々が「二次創作」や「同人誌
Gene Mapperを7月末に個人出版してから4ヶ月が経つが、毎月のように信じられないことが起こる。 今日、Kindle本のBest of 2012に掲載された。Gene Mapperが、Kindle本の2012年の小説・文芸部門トップとなった。 小説・文芸でトップになった『Gene Mapper (ジーン・マッパー)』は、Kindleストアで本を出版するためのサービス、Kindle ダイレクト・パブリッシング発のSF小説。このようなタイトルから、新しい本に出会う楽しみが広がってゆくだろう。 Best of 2012 ランキング > Kindle本 Kindleが日本で始まった記念すべき年に、セルフ・パブリッシング書籍が「年間」のトップとなるほどの支持を集められたことは、私の書籍であるということを考慮しなくても、喜ばしい出来事だ。このページにはもう一つのKDP発書籍「Kindle自費出版
[1]サンプルをもとにmobiファイルを作成する [2]ページ画像を変更する [3]多数ページのコミックを作る [4]その他の情報 AmazonのKindleは、小説や実用書、コミック、写真集、絵本など、さまざまな本を閲覧できる電子書籍リーダーです。 日本でも2012年10月より端末の販売およびKindleストアのサービスが開始されました。 今回の講座では、ComicStudioで作成したモノクロコミックを、Kindle向けに最適な本にする方法を解説します。 Kindleで閲覧できる本のファイルはmobiファイル(拡張子 mobi)というファイル形式です。 mobiファイルはKindleで閲覧できるほか、Kindle ダイレクト・パブリッシング (KDP)を通じてKindleストアで販売することができます。 mobiファイルは、大きく固定レイアウト型とリフロー型とにわかれます。
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Kindle ハードウェアや、手持ちの端末に入れた Kindle ソフトウェア (Kindle Reading Apps) に、自前の PDF ファイルなど、パーソナルなドキュメントを送るやつ (Send-to-Kindle)、試してみました。 Kindle ハードウェアや、手持ちの端末に入れた Kindle ソフトウェア (Kindle Reading Apps) に、自前の PDF ファイルなど、パーソナルなドキュメントを送るやつ (Send-to-Kindle)、試してみました。 ちなみに Kindle ハードウェアは 「Kindle Paperwhite 3G」 を注文済みなんですが、注文タイミングの問題で入荷待ちになっちゃってるので、年内は厳しい感じ…先にカバーだけ届きそうな感じですが、ソフトウェアの方は iPhone / iPad / Nexus 7 で最近になって使いはじめて
まつもと :今日はよろしくお願いします。2010年のいわゆる「電子書籍元年」以来、いよいよ来るぞと噂されたり、報じられたりしながら、2年以上経っての国内サービス開始となりました。時間がかかった理由は何でしょうか? 友田 :まず最初にお断りしておかないといけないのは、わたしたち自身が「来るぞ」とはひと言も言ってないんですよね。ですので、「遅かった」というのは正直困ってしまいます(笑)。北米では2007年11月からスタートしたKindleですが、ヨーロッパでの開始は昨年です。UKはもう少し前になりますが。今年に入ってインド、日本というペースですので、2010年の段階ではグローバルで見てもまだまだ、という状況だと思います。私たちとしても精一杯やって、やっとここまで来ました、という状況なんです。したがって、「遅れた」という認識は持っていないですね。 まつもと :なるほど。2010年当時は、Goog
November 14, 201218:25 カテゴリ Kindle store オープンで考えたこと (上) Amazonの目的は日本の出版業界の破壊なのか Kindle store が日本でも始まったので、もう、本のサイズを気にして買うのを躊躇したりしなくてよくなるのだな。 僕自身 Amazonで働きながら、いつになったら日本で Kindleで本が買えるようになるんだろうと思ってずっと待っていたのだけど、結局自分がいる間にはオープンしなかった。 日経が何度か Kindle いよいよ日本に上陸か!とスクープしては外してたけど、実はそれらのタイミングは、社内でそういった噂を耳にした時期や内容と一致していた。 ちなみにアマゾンは秘密主義で、社員でも他部署の情報はほとんど伝わってこない。でもやはり、あれはそれなりに情報をおさえた上でのスクープ記事だったんだろうな。ただ、Kindleストアのよう
昨日「誰でも電子書籍を出版できるようになって初めて『電子書籍元年』といえるだろう」と書いたら、今日その定義に従って電子書籍元年になってしまった。 Kindle ダイレクト・パブリッシング: Amazon Kindleストアで出版(https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/signin) “Kindle本”自費出版「Kindleダイレクト・パブリッシング」日本版スタート - ITmedia ニュース(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/25/news065.html) ユーザー登録をして銀行口座などを設定したら、もう電子書籍をAmazonから販売できるようになる。多くのユーザーが使い慣れているAmazonで電子書籍を販売できるのだからありがたい。 電子書籍の売り上げは著者とAmazonで分配する。その
10月24日アマゾンのKindleがついに日本に上陸した。“電子書籍元年”と謳われた2010年から2年。そして“まもなく”とサイト上に告知が出てから4ヵ月。その間、楽天のkoboが登場し既報のとおり様々な話題を提供した。GoogleのNexus7が人気を博したことも記憶に新しい。米国23日にはiPad miniがお披露目され、そして本日26日にはタブレットとPCの融合を図った新OS『Windows8』が発売される。2010年に登場したiPadが切り拓いたタブレット市場だが、2012年10月はコンピューターの歴史の中でもタブレットが普及期への第二幕を迎えた時として記憶されることになるのではないだろうか。 Kindleがいつどのように上陸するのか、様々な憶測があった。Koboのように電子ペーパー(ただしこちらは暗いところでも読めるライトを内蔵)を搭載したKindle Paper Whiteだけ
こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。 私のソーシャルメディアのタイムラインでは、昨日から始まったばかりの電子書籍配信サービス、Kindleの話題で持ちきりです。さっそく試してみた方も多いのではないでしょうか。 ところで、配信サービスの影に隠れていますが、自ら電子書籍を出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」というサービスも始まっています。誰もが出版社を通さずに電子書籍を作成し、販売できるサービスをAmazonが提供するという、今、流行りの有料コンテンツの中でも注目の存在ですが、気になるのはその諸条件。サービスの利用規約を読んで、どのような条件を課せられるのか、どの程度の金額が得られるのかを見てみたいと思います。 日本で売っても料率は35%...... まず、気になる作者の取り分。Amazonでは、35%と70%の2つのプランがあります。当然70%を選ぶよね! と思いき
■ ・Kindle の端末は、一つのアカウントと結びついている。 ・一つのアカウントには、複数のKindle が結びつきうる。 ・アカウントには、 そのアカウントに結びつくKindle の国情報を設定する項目がある。 - 配送先はここで言う国情報ではない。 - 国情報を持っているのは個々の Kindle ではなくアカウント(の Kindle の項目)。 - 同一アカウントに結びつく Kindle の国情報は皆同じ。 ・amazon は、アクセスポイントではなく、国情報を購入者の居場所としているっぽい。 ■ ・出品者はどの国情報に対してKindle版の販売を許可するかを決めることができる。 ・出品者は国情報ごとに販売価格を定めることができる。 現状、 .jp のアカウントで国情報が日本になっていれば、.jp にある Kindle版を買える。 .jp のアカウントで国情報がアメリカになっている
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