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webとblogに関するrikuoのブックマーク (29)

  • 死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」

    In the ten-plus years since I started this blog, one of the clearest trends on the Web has been for destination sites… この論考はとても面白いのでぜひ全部を読んでいただきたいのですが、骨子をまとめると、個人がブログを書くときのコンテンツの一生を 1. Creation「コンテンツの作成」、2. Distribution「配信」、3. Discovery「読者による発見」、4. Consumption「消費」という具合に分類した場合に: 昔はブログに書いたらあとはRSSが読者のもとに届けてくれ、多くの人はPCで記事を読んでいた。Creation、Distribution、Discoveryの分離が明確だった。今は Creation と Distribution と Disco

    死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」
  • ブログの歴史を振り返る「ブログ年表」アルファ版公開します - カイ士伝

    ここ1週間ほど、暇を見つけては書き溜めておいたブログ年表、まだまだ情報足りないアルファ版といったレベルですがこのあたりでいったん公開いたします。なお、テキストだけのブログエントリーですが年表が相当に長いので久々に「続きを読む」にて。 年表についてはあくまでブログサービスを対象とし、動画共有や写真共有などは冗長になりそうなので割愛。また、企業ブログなどビジネス面はあまり追っておりません。ただし、ブログに関係の大きいソーシャルブックマークやブログ検索、RSSリーダーなどは対象に含んでいます。 年表は日付がわかる限りは日にちまで、そうでない場合は年や月までとしました。個人運営のサービスは運営者を敬称略としておりますことご了承下さい。また、年表の項目はソースをリンクしておりますが、昔取った杵柄で、ソースのほとんどは私が所属しておりましたImpress Watchの記事になっております。リリース記事

  • ブログが失ったコミュニケーション、そして残ったコミュニケーション - カイ士伝

    たつをさんのブログで面白い言及があったのですかさずエントリー。 昔のブログ論壇でよく語られていた「ブログの質はコミュニケーションだ」という話はさっぱり消えてしまったね。結局、ブログの質は「残る」ということで「コミュニケーション」は無関係。SNSの登場でコミュニケーションはブログの質ではないと分かったわけで。 [を] 「ブログ論的なテーマによる最後のお祭り」なのかどうか分かりませんがブロガーサミットに行ってきましたよ http://chalow.net/2013-08-24-2.html 半分同意というか、SNSの登場でブログコミュニケーションが大きく変わったなあと思うところはあります。というかブログ黎明期ってそもそもTwitterもなければFacebookもさほど国内ではやっていなくて、来は質ではなかったコミュニケーションをブログが代わりに担っていたところはあるかなあと。ブログの

  • 知名度ゼロからの「ネット影響力」獲得への道:Geekなぺーじ

    リアル世界で知名度があまりない人が、「宣伝に使えるのはネットしかないかも。だからネットで影響力が欲しい」みたいな方向で色々と考えていることがあります。 たとえば、知名度がない企業が自社製品を宣伝する手段としてネットに着目している場合や、知名度がない個人がネットを活用してファンを増やしたいといった事例です。 個人であれば、マイナースポーツの選手であったり、作家を目指す人であったり、音楽家を目指す人であったり、アーティストであったり、フリーランスであったり、その他個人で活動を行うような場合が考えられます。 そういった方々が、「Twitterのフォロワーってどうやったら増やせるの?」とか、「Facebookページのいいねを増やしたい」とか、「ネットでファンを増やしたい」とか、「ブログの読者を増やしたい」みたいな質問をすることがあります。 ニュアンスとしては、ネットを使う以外に自分で宣伝を行う方法

  • enchantMOON発売とTwitterの「流れ」とBlogの存在感

    enchantMOON、大地に立つ (enchantMOONについてはこちらなど→【レポート】予約再開が決定した"手書き特化"タブレット端末「enchantMOON」を発売前に触ってきた) ここしばらく、enchantMOONについてのツイートを眺めてた。 まぁみんないろんなこと言ってるんだが。 まとめ読んで「買わないでよかった」派 不具合出てきて「もうキャンセルしてたおれ勝ち組」派 不具合読んでから予約キャンセルした派 不具合もふくめて楽しむガジェット好き派 まとめ読んで「悪意があるまとめだ」派 パーティクル光らせすぎだろ派 enchantMOON祭見てたらだんだん欲しくなってきた派 これ不具合ひどすぎて「Android1.0」以前のレベルだろ派 MorphyONEよりマシだろ派 MorphyONE出すとか失礼だろ派 これはMorphyTWO派 武器としてなら役に立つ派 スイカを切った派

    enchantMOON発売とTwitterの「流れ」とBlogの存在感
  • ブログ記事の流通の難しさ

    自分の文責を表明した上で、ある物事を伝えたい「ブログ記事」が書いたとする。 これはと同じく一つの「商品」だ。そこにはタイトルと文があって、文に伝えたいことが書いてある。タイトルが商品名で、文が商品と考えてみる。 ブログ記事を書いただけじゃ誰にも見られない。商品を作っても、プロモーションや買ってもらえる努力をしないと人に伝わらないのと同じく、ブログ記事についても、 どうにかして人に知ってもらえる方法を考えなくてはならない。 今ある手としては、 1.RSSリーダーで能動的に見てくれる人がいる。 2.TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアに投げる 3.検索エンジンからの誘導 あたりが考えられるだろう。 そこから副次的に、はてなブックマークや、TwitterのRTを介して普段より多くの人に閲覧してもらえることがある。僕の場合は、blogosに転載されるのも重要な方法だ。

  • なぜ飯島愛の公式ブログはちゃんと管理されているのか?

    著者プロフィール:古田雄介(ふるた・ゆうすけ) 1977年生まれ、名古屋工業大学工学部社会開発工学科卒業。マンション施工の現場監督を経験したのち、葬儀社を経て、編集プロダクションに所属。2007年に独立し、現在はフリーランスのライターとして活動している。ITmedia PC USERでは「古田雄介のアキバPickUP!」などを連載。近著に『中の人 ネット界のトップスター26人の素顔』(アスキー・メディアワークス)がある。自ブログは「古田雄介のブログ」。 厚生労働省の人口動態統計によると、2011年に亡くなった日人は125万人を超える。これは全人口のおよそ1%に達する値だ。100人に1人。その1人がインターネットにブログやSNSのページ、写真やイラスト、あるいは口座や有料サービスのIDなど、何らかの痕跡を残したまま亡くなることは、今の時代、よくあることだろう。 では、それらの遺産はどのよう

    なぜ飯島愛の公式ブログはちゃんと管理されているのか?
  • BloggerのURLが変わっちゃった話の背景:Geekなぺーじ

    ここ数日、GoogleBlogger(Blogspot)でのURL変更が話題になっています。 「Facebookの"いいね"数がリセットされた!!!」とか「リンク数カウントどうなる?SEOは?」というような話が色々なところで言われています。 先月はじめに、Google Bloggerで行われるネット規制の予定に関する話を書いたのですが、そういえば、恐らくその背景であると思われるインドの裁判所命令に関して書いてなかったので追記です。 2月6日に書いた記事:Google Bloggerがネット規制対応 インドでの裁判所命令 先月7日に、ロイターがインドにおいて21企業が「預言者モハメッド、キリスト、ヒンズー教の神々に対して宗教的に攻撃的であるコンテンツをブロックする仕組みを開発することを命令された」と報じています。 Google and Facebook pull content after

  • ブログという名の“わらしべ”

    ブログという名の“わらしべ”:ブログの過去、現在、未来~日ブログ界の5年間と今後を占う(3)(1/2 ページ) 日のブログはブログ以前からあった日記文化と上手に融合し、いまや手軽でフットワークの良い情報発信ツールとしてのポジションを確立した。ブログおよびブロガーによって形成されるコミュニティを意味する“ブロゴスフィア”はソーシャルメディアと位置付けられ、メディアの一角として認知されるに至った。海外ではさらに進んで、既存メディアに取って替わるほどのソーシャルメディアも現れつつある。メディアとしてのブログは、日でも今後さらにポジションを強固にしていくであろう。 ブログの過去、現在、未来~日ブログ界の5年間と今後を占う:(1)、(2) ブロガー座談会 オルタナブロガー編:(1)、(2) ブロガー座談会 アルファブロガー編:(1)、(2)、(3) ツールとしての進化 ブログツールは今後どの

    ブログという名の“わらしべ”
  • 体験版はネットで。製品版はリアルで。 | ニセモノの良心

    僕はネットの可能性を信じていた。 ニュースの現場にいた場合や当事者の場合、 それを取り上げた報道記事やニュース映像、あいまいさや切り取り不足、主観的感想の差(盛り上がっていたはずなのに、つまらなそう書かれたとか)等が感じられることはよくある。 同じように、自分の専門範囲のことが記事になったとき、記者の勉強不足や認識間違いなど、とてもよく分かることがある。 だから、僕はネットの可能性を信じていた。 それは、一次ソースを集約可能なアーキテクチャであること、さらに、その分野の専門家の意見を取捨選択して聞けることで、新しい報道の形が見えていたから。 もっと端的に言えば「みんなで得意分野を持ち寄れば、そしてそれを批評しあえば今のマスコミよりマシじゃね?」ってこと。 おそらく3年前の「ブログジャーナリズム」ブームってこの可能性のことだったのではないかと思う。湯川さんの読んでいないけどさ。 まぁ少なく

    体験版はネットで。製品版はリアルで。 | ニセモノの良心
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • twitterとブログと独り事 - 花見川の日記

    twitterを1年半近く、ブログを4年半やってて思うことに、リアルではともかく自分はネット上で独り事言うのが好きなのだなあ、ということ。 自身一人でいて何か考えてるって行為が子供の頃から好きで、言うなれば自分との対話が好きだった。 ブログが出てきて、最初はコミュニケーションツールか何かと俺は思ってたんだけど、「これ(ブログ)で独り事を言ってもいい環境がある」って気付いたときはすごく嬉しかったんだよなあ。前にも書いたことがあるけど、なんかその独り事に対して他人が賞賛にしても罵倒にしてもちゃんと見てくれている、という点がありがたかった。*1 で、twitterなんかも「つぶやくツール」ということを前面に出してたものの、最初は何か雑踏の中で演説するような錯覚があって、しり込みしてた部分があったんだけど、もくもくと何か独り事言ってたらそれにダイレクトに反応してくれる人もいれば、@無しでそれとなく

    twitterとブログと独り事 - 花見川の日記
  • 身の回りの多様性

    多様性ある社会をまとめるものってのはあるのだろうか? もしやったとしても、その時点で、紅白歌合戦のような、かっこわるい予定調和のような世界になってしまうのではないだろうか。 個別のニーズにアプローチして成り立つなら、特定のターゲットのトップになるという戦略もある。来、ニッチは弱者の戦略だと思っていたが、ニッチはニッチでもトップを取れば株価という形で成功するのが、今のインターネット。 僕も、インターネットの影響力は限定的だと思う。しかし、mixiを初めとするネットベンチャーは沢山の人から評価されている。ニコニコ動画という明らかにオタク向けのサービスも株価に反映されているだろう。 影響力が限定的なのに、収益性は得られている?だとしたら、影響力そのものの期待値が大きすぎるということであり、収益性を得られていて、評価される世界なら、そこで十分なのではないか? テレビに対して過大評価されているかも

  • 現代の風を取り入れてこそ真のリメイク - 失踪外人ルー&シー

    アフィリエイトで稼いだ金で欠損した体のパーツを買い戻していくブログどろろ。 インターネットという名の魑魅魍魎を相手に戦う百鬼丸の物語。

    現代の風を取り入れてこそ真のリメイク - 失踪外人ルー&シー
  • ブログは死にゆく技術か? | スラド

    WIREDの連載『Beyond the Beyond』において、情報アーキテクト・作家のAdam Greenfield氏の興味深いブログ記事が紹介されていました。「ブログの黄金時代は終わったのではないか」という主張です。 氏はまず、自身が行った講演への反応を見る手段としてちょっと前までは有効だったTechnoratiのブログ検索が、最近ではあまり役に立たないと指摘します。氏はこの理由として、そもそもブログ記事として感想や自分の意見をきちんとまとめる人が減っていて、皆TwitterやTumblrといったマイクロブログに短いコメントを書き散らすか、del.icio.usやFacebookのようなブックマークやソーシャルネットワークに書くだけで満足してしまうのではないかと述べています。さらに、そうした短いコメントの多くには、講演のYouTubeビデオにリンクを張って「これ見てた」などとしか書いて

  • ポジティブエントリは無くならない - 出られないから仕方なくここにいるよ。

    はてなブックマーク - heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろここを見て考えたこと。 心配しなくても大丈夫。回復の為の糧に乏しいネガな人達は叩かれ続ければそのうち気力が尽きる。運良く状況が好転したネガティブさんはポジ側に転向する事もあるし、単に口を閉ざして「引退」する人もいる。なので、ネガな人が新たに生まれる速さよりも、「見なければ良いのに」を受け入れないポジティブさん達が、ネガティブさんを殲滅する早さが上回ればそのうち絶滅する。逆にネガティブさん達が頑張ってネガティブエントリをアップし続けて、ポジティブエントリを殲滅しようとしてもそれは不可能だと思う。ネガエントリを読んで不快な気分になったポジティブさん達が、同じ気分を共有する相手を見つけるのはネガティブさん達よりはずっと容易だし、気力を回復させる手段も

    rikuo
    rikuo 2007/11/07
  • どこにリーチするのか - end-of-scan

    アンリーチャブル・ネットワーク。あるいは、書き手はアンリーチな世界でどう生きるのか。 - やっぱり私は一言言いたくなる。 ネコプロトコルさんの書く世界は、万人のために個人は損失を我慢しましょうってもので、それって社会主義的だなぁと思う。この手の考え方はレッシグ先生も言っているし、ネットにフロンティア精神を見出す人に共通の思想ではある。理想主義的で聞こえはいいけど、創り手の共感を得るものではない。 少なくともこれまで創作活動は、自分の経験や生き方を切り刻み万人にさらすという損失を代償に不特定多数の人に思想や感覚やビジョンを伝えるものだった。そこには損失と得るもののバランスがある。それは交換であり経済活動である。自分をどこまで出すか、自分の何をふみにじるか、どうそれを回避するか、そのための技術と熱意が創作物をして人の心を打つのだと思う。誰に宛てられるでもなく、創り手の手を離れて流れていくために

    どこにリーチするのか - end-of-scan
    rikuo
    rikuo 2007/07/01
  • ブログ衰退論 - 深町秋生の序二段日記

    ブログの世界はこれからどんどんつまらなくなる。 と、いきなりまたも悲観主義を披露してしまってすみません。別にネットの専門家じゃないから個人的な意見にすぎないし、こういうのは誰か言ってると思うけれど。蛙さんとか。今が爛熟期(というか若干すでに腐ってる)で、これからはゆっくりと腐敗と衰退が進行していくだろうと思っている。たぶんテレビメディアなんかと同じ運命だ。ズバリ言うわよ。 ざっくり言えば資主義の大波がブログ界に押し寄せているからだ。来はどんなことも自由に書けるはずの個人ブログが大企業の資にどんどん取りこまれていってるように見える。商品の宣伝ばかりが目立ち、(深町秋生の著書をよろしくな!)日記なんかよりも脇っちょにある商品の宣伝に費やされる言葉のほうが多かったりする。高額な紹介料ほしさに、なぜかバカ高い家電製品だのコンピューター製品ばかり語るようになっているブログもたまに見かける。ジ

  • 出る杭理論 - 花見川の日記

    http://originaltheory.g.hatena.ne.jp/uguisyu/20070505/p2 ボクも典型ですけどネットとリアルの二重生活を送ってるとリアル自分がどんどん薄っぺらくなってく気がする。テレビに出るミュージシャンが必要に駆られてムリムリ出してるアーティスト臭みたいな感じで、ムリムリ実社会人臭を出さなきゃいけないハメになってる。これは正直スゴイきびしいid:uguisyuさんがこういうこと述べててすげえ共感できた。自分なんか最近ネットばっかやってるせいか顕著にそれを感じる。 んで、逆に言えばリアルが充実してて「ああ幸せだ。」みたいな時期のときって全然文章書けなかったり、ネットもやらなかったりする。 ここでふと思い出したのが「出る杭は打たれる」っていうことわざ。 正確に言うと、そのイメージかな。 明らかな才能があるとか、人より抜きん出ようとすると足引っ張られるって

    出る杭理論 - 花見川の日記
  • http://kengo.preston-net.com/archives/003122.shtml

    rikuo
    rikuo 2007/03/31