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平気でウソをつく人々に関するruletheworldのブックマーク (6)

  • 借金を重ねてまで、地域の活性化は必要なの? 【番外編】武田斉紀の『住みたくなる日本のつくり方』:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「地域の活性化は当に必要なのか」について識者に聞く 毎週月曜日に公開しているコラム『武田斉紀の「行きたくなる会社のつくり方」』シリーズ。その番外編として「住みたくなる日のつくり方」と題し、先月に行われた民主党代表選挙を通して抱いた政治に対する思いを書かせていただいた。今回はその第2弾をお届けする(第1弾はこちらから)。 日経ビジネスオンライン編集部から提示されたテーマは、「地域の活性化は、国の活性化につながるのか」。日の経済発展に伴う都市への人口集中と、高齢化と少子化によって、地方はどんどん寂れていく。そして国と地方の借金は増大する一方なのに、「地域の活性化は必要」という御旗の下に、多くのお金が投入されてきた。 果たして「地域の活性化は

    借金を重ねてまで、地域の活性化は必要なの? 【番外編】武田斉紀の『住みたくなる日本のつくり方』:日経ビジネスオンライン
    ruletheworld
    ruletheworld 2010/10/13
    どこの県でも国道沿いに見慣れた飲食・衣料店のコピペしかない現実をみてなにが多様性だ。iPodの鏡面加工なんて何年前の話をいつまでもしてんだ
  • バイクに立腹、走行中に車のドア開け転倒させる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    運転中の乗用車のドアを開けて後続のミニバイクを転倒させたとして、兵庫県警有馬署は4日、兵庫県三田市西山、アルバイト田中龍美容疑者(48)を傷害容疑で逮捕した。 田中容疑者は「ドアは開けたが、故意にぶつけようとした訳ではない」などと供述している。 発表では、田中容疑者は3日午後7時55分頃、神戸市北区有野中町の県道で、近くの会社員男性(26)運転のミニバイクが中央線寄りに走行することなどに立腹。いったん追い抜いて減速した後、運転席側のドアを開けてミニバイクを転倒させ、男性の左手に約1か月のけがを負わせた疑い。 同署によると、ドアを開けたとき、車は時速20〜30キロ程度だったとみられるという。

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    ruletheworld 2010/09/06
    『ドアは開けたが、故意にぶつけようとした訳ではない』 道路利用を自動車最優先と思い込む自動車脳患者は、自分の正義と法律との整合を問われて何の呵責もなく詭弁を弄する。反社会性自動車脳患者は即時措置入院!
  • 公務員の給与はたいして高くないことが判明!公務員平均39万5666円、民間平均39万4909円 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 家畜人工授精師(catv?) 2010/08/29(日) 20:51:19.81 ID:dDbyyBr6P ?PLT(12000) ポイント特典 不況の影響で高まる公務員志向 民間よりも給料が高いというのは当か? 公務員は残業やノルマがなく、安定していて給料も悪くないというイメージがある。実際のところどうなのだろうか。 人事院が9日、10年度の国家公務員採用3種試験(高卒程度)の申込み状況を明らかにした。これによると申込者数は1万7311人で、昨年度に比べて5.4%の増加となった。また倍率は24倍と難関で、不景気を背景に公務員への人気が顕著となっている。 公務員は「安定している」「民間よりも給料が高い」などの声を耳にすることがあるが、実際にはどうなのだろうか。 人事院が10日に行った勧告によれば、国家公務員の全職員の平均月給は、民間との差を縮めるため、前年よりも1.5%引下げ、39万

  • 【聖香さん虐待死】内縁の夫、しつけ弁明し無罪主張 遺族が叫ぶ一幕も - MSN産経ニュース

    大阪市西淀川区で昨年4月、松聖香さん=当時(9)=を虐待し衰弱死させたとして、保護責任者遺棄致死と死体遺棄の罪に問われた母親の内縁の夫、小林康浩被告(39)の裁判員裁判の初公判が23日、大阪地裁(樋口裕晃裁判長)であった。小林被告は死体遺棄について「間違いない」と認める一方、保護責任者遺棄致死については「聖香は極度に衰弱していたことはなく、病院に連れて行く必要があるとは思わなかった」と無罪を主張した。 検察側は冒頭陳述で、聖香さんの母親の松美奈被告(35)=両罪で1審懲役8年6月の有罪判決=と同居後、虐待を繰り返したと指摘。「しつけのレベルを超えた暴行を与え、衰弱死させた」と主張した。 一方、弁護側は「死亡は予想外で、保護を怠ったわけではない。聖香さんのてんかんの持病が死因の可能性がある」と反論した。 起訴状によると、両被告は共謀し、殴打や十分な事を与えない虐待で衰弱した聖香さんをベ

    ruletheworld
    ruletheworld 2010/07/24
    虚構を語る事に何ら良心の呵責も抱かないタイプの人間が存在する事実。そら入国3日目のナマポ申請を保護目的ではないという主張なんざ日常会話にもなるわ
  • ついに“健康格差”が広がり始めた!?がんでも病院に行けないワーキングプアたち

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 格差社会の中心で友愛を叫ぶ 現代社会でなおも広がり続ける「格差」。この連載では、人々の生の声を拾い、悲惨で理不尽な状況に苦しむ姿などから格差の現状を伝えていく。果たして現政権が唱える「友愛」の光はここにも届くのか―― バックナンバー一覧 世界一の長寿命国といわれる日。だがひょっとすると近い将来、その地位から転落するかもしれない。経済格差が拡大するにつれ、“健康格差”の影が広がりつつあるからだ。 「医療費が支払えず相談に来られる方で、重度の糖尿病を患っているケ

    ruletheworld
    ruletheworld 2010/05/16
    『安いジャンクフードでおなかをふくらませるしかない』 嘘だ!バナナ豆腐納豆もやしもずくetc.経済的ゆとりがなくともジャンクフード避けは可能。自己規制のユルい人間の過保護は不可抗力な弱者への資源分配を減らす
  • asahi.com(朝日新聞社):「テロとの戦い」は誤りだった 英外相、有力紙に投稿 - 国際

    「テロとの戦い」は誤りだった 英外相、有力紙に投稿2009年1月16日8時32分印刷ソーシャルブックマーク 【ロンドン=大野博人】英国のミリバンド外相は15日付有力紙ガーディアンに掲載された投稿で「『対テロ戦争』は誤りだった」と断じた。米ブッシュ政権の外交・安保戦略のキーワードを、イラク戦争などで重要なパートナーだった英国の主要閣僚さえ否定したことになる。 外相は、テロは世界各地で多様な事情から発生しているにもかかわらず、「対テロ戦争」という概念は「諸グループを十把一絡げにし、善悪あるいは穏健派と過激派というように2者対立の境界線を引いてきた。しかしそれを進めれば進めるほどあまり共通点を持たないグループの統一に手を貸すことになった」と逆効果が大きかったことを指摘。また、外相はテロ対策として軍事的手段を何よりも優先しようとする考え方では解決につながらないと批判した。 そのうえで法治主義や地域

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