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2010年12月25日のブックマーク (11件)

  • 内部告発職員の免職「僕ならしない」橋下知事 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市河川事務所の職員が、河川の清掃業務で集めたごみから現金などを着服していた問題を巡り、市が内部告発した職員を懲戒免職としたことについて、橋下知事は24日の記者会見で、「僕だったら免職にはしない。そうじゃないと告発がなくなってしまう」と批判した。 内部告発した職員自身が着服しており、市は、告発自体は処分の軽減材料としつつ、別に同僚への暴言などがあったことも加味して判断したとしているが、橋下知事は「(着服と別件の)処分時期をずらすべきだ。告発しても助けられなかったとなれば、職員はものすごく萎縮する」と述べた。

  • IPCC 報告の科学的知見について[PDF]

  • 朝日新聞「WEBRONZA」にホメオパシー擁護記事が掲載。 ニセ科学批判クラスタから批判の声。

    朝日新聞のWEBRONZAにホメオパシー擁護と見られる記事が掲載 http://bit.ly/fYpRtN 焦点となっているのは主に 1)ホメオパシーの体験談が掲載されているが「治った」というケースだけで「治らなかった」というケースに関する記述がないこと。 (体験談がホメオパシーを試みた何%に相当するかが不明. ニセ科学医療に頻出の「3た論法」) 続きを読む

    朝日新聞「WEBRONZA」にホメオパシー擁護記事が掲載。 ニセ科学批判クラスタから批判の声。
  • ジャーナリスト烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴

    烏賀陽 弘道 @hirougaya 24日午後1時45分ごろ、東京/築地の交差点で、自転車に乗って信号待ちをしていたら、いきなり後ろから引きずり倒された。 2010-12-25 03:25:17 烏賀陽 弘道 @hirougaya 2)一体なんだと思ったら、後に停車した銀色のベンツを運転していた(と後で聞いた)30代の男が「唾吐いた!唾吐いただろう!」とわめき散らしている。そいつが後ろから引きずり倒したのだった。 2010-12-25 03:26:47

    ジャーナリスト烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴
  • マンナンライフのこんにゃくゼリー、1cmへ : はちま起稿

    マンナンライフのこんにゃくゼリー、1cmへ なぜこんにゃくゼリーは虐げられるのか 1 名前: 鍋焼きうどん(東京都)[] 投稿日:2010/12/22(水) 04:33:01.74 ID:cNFQd7rM0 こんにゃくゼリーで安全基準 業者に新商品開発要請へ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010122101001005.html こんにゃくゼリーの窒息事故防止策を検討していた消費者庁の研究会は21日までに、安全基準となる 「指標」をまとめた。現在より弾力性を小さくし、かみ切りやすくするよう求める内容。市販されている商品の 多くが指標に適合しておらず、同庁は、業者に対し指標に沿った新商品の開発を要請する方針。 研究会が22日、会合を開き指標を正式決定する。消費者庁は今後、こんにゃくゼリーに限らず窒息する 危険性がある品について、安全

  • 日本の移民政策「移民を1000万人受け入れ、法律で権利を保護し、無利子無担保でお金を貸す」

    ■編集元:ニュース速報板より「日の移民政策「移民を1000万人受け入れ、法律で権利を保護し、無利子無担保でお金を貸す」」 1 インスタントラーメン(兵庫県) :2010/12/22(水) 13:01:21.28 ID:2+gHlj2/0 ?PLT(20000) ポイント特典 移民政策に関するシンクタンク、移民政策研究所の坂中英徳所長が16日、都内の日記者クラブで会見し、 ドバイで開かれた「世界経済フォーラム」の分科会に日から出席し、50年間で移民1000万人を受け入れるとの政策提言を発表したと報告した。 同氏は会見で、日は世界史上例のない人口激減社会になったと指摘。 大量の若年移民を受け入れて教育を施し、社会に溶け込ませる「日型移民国家」を目指すべきだと強調し、 移民受け入れ計画の策定を柱とする「移民法」の制定や、無利子・無担保で移民に教育資金などを貸し付ける「移民銀

  • 史上最悪の賭博場 - よそ行きの妄想

    先日のパチンコの話は2万アクセスを超えるなど随分盛り上がったから、賭場つながりということで、今日は史上最も大規模かつ最も下品で節操のない賭場についての話。これに比べればパチンコ産業のいかにかわいらしいことか。 最悪の賭博場というのは、他ならぬ2年ほど前に世界を騒がせたサブプライム・モーゲージ*1市場のことである。マイケル・ルイス著「世紀の空売り」は、ウォール街の投資銀行が創り出したその新しい市場が、まったくの出鱈目であり、何の裏付けもなく、近い将来必然的に崩壊するであろうことを見抜き、その崩壊に賭け、巨万の富を築いた人たちを描いたノンフィクションであるが、そうした英雄的な投資家の目から見た反対側 −つまり博打に熱狂していた人たち− の狂乱ぶりに関する記述が実にグロテスクで大変面白いので、その部分にフォーカスして紹介させていただきたい。 サブプライム事件とは何だったか。その概要については私も

    史上最悪の賭博場 - よそ行きの妄想
  • 欧州で近年増加する大寒波、原因は「温暖化」 独研究

    ドイツ中部Oderbrueckで、車のサイドミラーに映った雪景色(2010年12月18日撮影)。(c)AFP/FRANK MAY 【12月23日 AFP】欧州の冬は過去10年間でたびたび記録的大寒波に見舞われているが、その主な要因は地球温暖化であるとする論文が、今月発行の学術誌「Journal of Geophysical Research(地球物理学研究ジャーナル)」に発表された。 欧州全域は2005~06年の冬季に大寒波に見舞われた。強い寒波は09~10年の冬季にも再来。今季も既に各地で記録的寒波に見舞われ、交通機関が大混乱するなど影響が出ている。 ドイツのポツダム気候影響研究所(Potsdam Institute for Climate Impact Research)は今回発表した論文で、地球温暖化が欧州に大寒波をもたらしていると結論づけた。 ■海氷面積の減少が強い高気圧を生み出す

    欧州で近年増加する大寒波、原因は「温暖化」 独研究
  • Part 3:電池の寿命を伸ばす新材料

    充放電回数が増えても劣化の少ない材料、エネルギ密度が高い材料、に注目が集まっている。 劣化が抑えられれば、電池の寿命を伸ばすことができ、電池を長く使えるようになるからだ。 また、エネルギ密度が高ければ、電池の材料は少なくて済む。 どちらも電池の低コスト化につながり、EVの普及に不可欠な技術だ。 現在の正極材料であるMn系、負極材料の炭素系の置き換えに向けて、開発が加速している。 パート1で述べたように、電気自動車(EV)はLiイオン2次電池のコストが高いことが課題だ。電池メーカーや材料メーカーは、電池のコストを抑えるために、新しい電極材料の開発や評価に力を注いでいる。具体的には、長期間の使用でも性能の劣化が少ない材料や、エネルギ密度が高い材料である。 寿命の長い材料として、正極材のリン酸鉄リチウム(LFP)や負極材のチタン酸リチウム(LTO)がある。エネルギ密度が高い材料としては、負極材の

    Part 3:電池の寿命を伸ばす新材料
  • 電力消費なし、レアアースなしの、超高密度ハードディスクが実現できる?(1)

    電力消費なし、レアアースなしの、超高密度ハードディスクが実現できる?(1) 2010年12月24日 環境サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジーIT 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) コイルに電流を流し、生じた磁場で磁石の向きを変化させて情報を記録する。それがハードディスクの基原理だ。しかし、千葉大学の山田豊和准教授らは、電圧をかけるだけで鉄ナノ磁石の方向を変えることに成功。これを応用すれば、電力を消費せず、レアアースも不要、そして超高密度の記憶媒体が実現できる可能性があるという。 電圧をかけるだけで、磁石の向きが変わった! 走査トンネル顕微鏡によって、磁石の特性をナノスケールレベルで観察できる。 ──「冷たいパソコン」を作れるかもしれないとおっしゃってますね。これはいったいどういうことでしょう?

  • 100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行う新しいトランジスタを開発 | NIMS

    独立行政法人物質・材料研究機構 独立行政法人 科学技術振興機構 国立大学法人 大阪大学 国立大学法人 東京大学 NIMS国際ナノアーキテクトニクス拠点は、大阪大学、ならびに東京大学の研究グループと共同で、従来の100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行うことが可能な新しいトランジスタ「アトムトランジスタ」の開発に成功した。 独立行政法人物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田 資勝) 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 (拠点長 : 青野 正和) の 長谷川 剛 主任研究者らのグループは、大阪大学大学院理学研究科の小川 琢治教授、ならびに東京大学大学院工学系研究科の山口 周教授らの研究グループと共同で、従来の100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行うことが可能な新しいトランジスタ「アトムトランジスタ」の開発に成功した。状態を保持できる (記憶する) 演算素子は、起動時間ゼロのPC (パーソ

    100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行う新しいトランジスタを開発 | NIMS