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ブックマーク / jp.yna.co.kr (6)

  • <芸能>韓国アイドルの新曲 日本語使用で「放送不適合」 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国の5人組女性アイドルグループCRAYON POP(クレヨンポップ)の新曲「オイ」(原題)が、歌詞に日語的な表現があるとして韓国テレビ局のKBSから放送不適合の判定を受けた。 KBS関係者は3日、最近行われた歌謡審議の結果、新曲「オイ」の歌詞のなかで、日語のピカピカのピカを入れた「ピカポンチョク」という表現が問題になったと明らかにした。 これに関連し、所属事務所の関係者は「歌詞を『ポンチョクポンチョク(ピカピカの韓国語)』に修正し、直ちに再審議を申し入れた」と述べた。 「オイ」は、昨年のヒット曲「BAR BAR BAR」のリリース以来10カ月ぶりの新曲となる。非常に独特なコンセプトのグループとあって、発表前から衣装やダンスの振り付け、歌詞に関心が集まっていた。新曲の音源とミュージックビデオは今月1日に公開された。 namsh@yna.co.kr

    <芸能>韓国アイドルの新曲 日本語使用で「放送不適合」 | 聯合ニュース
    ruletheworld
    ruletheworld 2014/04/03
    こんな国に一方的に友好を示せとかブサヨはww
  • 韓国政府、ガラパゴスに太陽光発電団地を無償で建設 / 聯合ニュース

    韓国政府、ガラパゴスに太陽光発電団地を無償で建設 【メキシコシティ聯合ニュース】珍しい動植物が多く、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界自然遺産にも登録されている南米のガラパゴス諸島に、韓国政府が大規模な太陽光発電団地を建設する。 韓国国際協力団(KOICA)は4日、エクアドルの首都キトから西に1000キロメートルほど離れたガラパゴス諸島のサンタクルス島に、2012年までに1500キロワット規模の太陽光発電団地を無償で建設すると明らかにした。 建設費用1000万ドル(約7億8000万円)は政府開発援助(ODA)の形でエクアドル政府に支援する。また、再生可能エネルギーや電力系統の専門家を現地に派遣し、技術の移転も行う計画だ。 発電団地は島で消費する電力の3分の1ほどを賄え、島の電力不足解消に大きく役立つものと見込まれる。

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  • 韓国の再生可能エネルギー売上高、3年で6.5倍へ / 聯合ニュース

  • 現代重工業が米太陽光発電所受注、世界最大規模 | 聯合ニュース

    現代重工業が米太陽光発電所受注、世界最大規模 【ソウル11日聯合ニュース】現代重工業は米ニューヨーク・マンハッタンで現地時間10日、グリーンエネルギー専門企業マチネーエネルギーから17万5000キロワット規模の太陽光発電所工事を7億ドル(約596億8200万円)で受注したと明らかにした。 2012年末までにアリゾナ州のドラグーン、コチセ地域にそれぞれ15万キロワット、2万5000キロワットの太陽光発電所を建設するもので、設計・調達・建設を一括して請け負うEPCの形で進められる。発電所の中核となる太陽電池モジュールは、忠清北道の自社工場で生産し、供給する予定だ。 ドラグーン地域の15万キロワット発電所が完工すれば、単一太陽光発電所としては世界最大規模となる。 同工事は、マチネーエネルギーが米カリフォルニア州の15地域で、計90万キロワット規模で進めている大規模太陽光プロジェクトの一部。現代重

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  • 温室効果ガス削減に向け「炭素税」導入、政府が検討 | 聯合ニュース

    温室効果ガス削減に向け「炭素税」導入、政府が検討 【ソウル16日聯合ニュース】政府が温室効果ガス削減目標の達成に向け、二酸化炭素発生物質と環境汚染行為に対し炭素税を導入する案を積極的に検討している。 政府関係者は16日、「昨年までは温室効果ガス削減のインフラを整える段階だったとすれば、ことしから目標を具体化するための作業が必要な状況」と説明しながら、エネルギー税制強化の意味で、二酸化炭素排出量や外国のケースなどを考慮し、炭素税と環境税を新規に導入することを検討中だと明らかにした。 別の関係者も、温室効果ガス排出権取引制の施行とあわせ炭素税の導入も必要だという基的な考えがあると述べている。ただ、短期導入が容易ではないだけに、中長期課題として扱っているとした。 政府は現在進めている燃料費連動性などエネルギー価格の合理化、温室効果ガス排出権取引制と連係し、炭素税導入を推進する方針だ。 エネルギ

    温室効果ガス削減に向け「炭素税」導入、政府が検討 | 聯合ニュース
  • 次世代二次電池など、10大中核グリーン技術選定 | 聯合ニュース

    次世代二次電池など、10大中核グリーン技術選定 【ソウル3日聯合ニュース】大統領直属グリーン成長委員会は3日、李明博(イ・ミョンバク)大統領の主宰で青瓦台(大統領府)で報告大会を開き、10大中核グリーン技術を選定、成長エンジンとして育成すると報告した。10大技術は、次世代二次電池、発光ダイオード(LED)、グリーンPC、高効率太陽電池、グリーンカー、知能型電力網、改良型軽水炉、燃料電池、炭素捕集、高度水処理。 青瓦台関係者は聯合ニュースの電話取材に対し、政府の研究・開発(R&D)支援などを通じ、この10大中核技術を有する企業を集中的に育成すると明らかにした。こうした方針は、グリーン成長委員会がことし進めるグリーン成長7大実践課題に含まれる。 7大実践課題は▼国家温室効果ガス削減目標実行案の策定▼10大中核グリーン技術の成長エンジン化と優秀グリーン技術の創業促進▼主力産業のエネルギー効率改善

    次世代二次電池など、10大中核グリーン技術選定 | 聯合ニュース
    ruletheworld
    ruletheworld 2010/02/06
    わーい韓国にも仕組みづくりで置いていたかれたよ/(^o^)\
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