鳥山仁 @toriyamazine (1)先日、出版業界の大先輩にお誘いを受けて食事をご馳走になったのだが、その際に「某社で3年かけてライトノベルレーベルが駄目になっていく過程」の話が出て、その本当の駄目っぷりに震え上がる。私自身も編集&作家なので他人事ではない。まず、何度も書いていることだが…… 2012-10-31 13:40:03 鳥山仁 @toriyamazine (2)学校の授業では読書感想文と小論文の練習はやっても、小説に必要な情景描写・行動描写の練習はやらないので、作家志望はおろかプロの作家でも文章力は概ね低く、特に娯楽系の場合は編集者が校閲に近い形で介入しない限り商業レベルの文章になる可能性はほとんどない。つまり…… 2012-10-31 13:42:07 鳥山仁 @toriyamazine (3)……「話は面白いけど、文章はちょっと下手」という人を編集がサジェスチョンして
最近のラノベタイトル酷すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwww【コピー】 カテゴリ : コピー痛い 元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1326616243 1:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 17:30:43.44ID:E638BQJI0 ■第6回HJ文庫大賞 一次審査通過作品 発表 http://www.hobbyjapan.co.jp/hjbunko/prize06.php ・佐藤砂糖:オレの人生は糞ゲー ・子魔都つむぎ:処女ガールは下ネタ部 ・春花殺:いもうとは任侠 ・高前感謝:俺たちの戦いはこれからだ!! ・遠山近:俺が「この変態っ!」と呼ばれるに至った理由を詳しく説明してみるテスト ・ナカガウチトモ:最終兵器幼女ワロス ・長野修:ペロリスト・ビギナーズ ・野村孔明:流行だ
(CNN) 米国内で日本アニメなどが人気を呼び、ハリウッドで映画化される作品が相次いでいる。ただし、キャストは白人一色に塗り替えられるケースがほとんど。これに対して、アニメファンや市民活動家らが批判の声を上げている。 米ワーナーブラザーズでは現在、日本発の2作品を映画化する計画が進行している。1本は桜坂洋氏のライトノベル「All You Need is Kill」。主役にはトム・クルーズの起用が有力とされる。 もう1本は大友克洋氏のSF漫画で、1988年に日本でアニメ映画化された「AKIRA」だ。こちらも、出演者として名前が挙がっている俳優陣はいずれも白人だ。業界誌などによれば、主役の金田正太郎役にはギャレット・ヘドランドが有力視されている。 イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のケント・A・オノ教授によると、ハリウッドではこれまでも多くの作品で、白人俳優がアジア人の役を演じてきた。「ティ
■編集元:ニュース速報板より「ライトノベル、どこで挫折した?」 22 名前:名無しさん@涙目です。(アラバマ州) :2011/10/04(火) 00:27:55.49 ID:pQIW1FRd0 どれが良いの? 続きを読む
俺が選ぶライトノベル100傑作選 Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 20:32:40.80ID:9JP+C3ws0 最近ライトノベルが注目を浴び始めているのでやってみる もういっそ100個くらい選んじゃってみたりして!!的なノリで初めてみる 今回はある程度コンセプトを決めて、その中に入れば有名マイナー問わず入れてみた コンセプトに対して10作品選んだ感じだから 正確には『俺が選ぶライトノベル10傑作選×10』みたいな感じで(あくまで目安として 1~10 不動の名作、迷ったらこれを読め!! 11~20 厨二乙、バトル乙だがそれがいい! 俺TUEEEEE!!!!!もあるよ! 21~30 萌えるドタバタラブコメといえば!? いっぱいありすぎて飽和状態!! 31~40 疾走する思春期のパラノイア 41~50 ライトSF決
■編集元:ニュース速報板より「ラノベ編集「キャラは低年齢で。成長モノ、根性モノは流行らない。」 → 俺TUEE系やセカイ系ばかりに」 1 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府) :2011/09/23(金) 22:25:53.72 ID:w09McKWT0 ?PLT(12000) 清水文化@Fumika_Shimizu 俗に言う理系小説家。執筆の友はクラシック音楽。 どらごん・はんたぁ(SD)、くじびき勇者さま(HJ完結)、気象精霊記(?)など。 清水文化 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%96%87%E5%8C%96 企画を出す際に良く言われた言葉。「キャラの低年齢化。成長モノ、根性モノははやらない」。この制約をかけられると、天才型の万能キャラか、誰かに能力を与えられたり大きな運命を
雨木シュウスケさん作、深遊さんイラストの「鋼殻のレギオス」1巻(富士見書房) 話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、テレビアニメ化もされた大ヒット学園ファンタジー「鋼殻のレギオス」(雨木シュウスケ著、深遊画)です。富士見書房文芸グループファンタジア文庫編集部の加藤美沙さんに作品の魅力を聞きました。 --この作品の魅力は? ファンタジア文庫の主流はアクションファンタジーと現代ラブコメに分けられると思いますが、「レギオス」は前者に連なる系譜で、連綿と続いてきたレーベルの王道路線のシリーズです。「ナウシカ」のような、かつての文明が滅び異形が跋扈(ばっこ)する荒廃した世界で、異能力を駆使しつつ少年少女が戦う。設立当時のレーベルではSF的なガジェットとファンタジー要素がミックスされた本作は目新しく、新しい手ざわりの作品でした。過去の自分を封印した少年が少女と出会い、
年間1位を獲得した「フルメタル・パニック!(11)ずっと、スタンド・バイ・ミー」(富士見書房) 東京・八王子のマンガ専門書店「まんが王八王子店」がライトノベルの年間売り上げランキング(09年12月〜10年11月)を発表。1位は7、8月に上下巻を連続刊行して完結した賀東招二さんの「フルメタル・パニック!(11)ずっと、スタンド・バイ・ミー」の上巻(富士見書房)で、最終巻となった下巻(12)も2位に入り、有終の美を飾った。 トップテンは、シリーズ累計1000万部を突破した学園ファンタジー「とある魔術の禁書目録」(アスキー・メディアワークス)が20〜22巻の3巻、コメディー「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(同)は4〜7巻の4巻が入り、「フルメタル・パニック!」と、7位の「猫物語 黒」(講談社)のいずれもアニメ化された4作品で分け合った。 「フルメタル・パニック!」は、国際紛争の火消し役と
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