・押田と安藤という2人が出てこなかった ・7話のサンダース(びっくりした) ・まほとみほ、ほぼ喋らないんだな… ・エリカの激重感情みたいなのがあると思ってた OVAと劇場版も見るぞー!
割と最近になってようやく第1話を観たので、第2話はまたしばらくしたらレンタルで観よう…と思っていたところ、偶々検察庁法改正案反対のハッシュタグをツイートした水島努監督のところに似非保守の人々、それも某ガルパン協力者までが反論のツイートを寄せるという一件があり、アニメ監督が政治的発信をしてはならないかのような議論に辟易して、それへの抗議もあってつい課金して映像を観てしまった。そこで例によってだらだらとメモ。 構成自体はごくオーソドックスながら、相変わらず細部の作り込みぶりは十分で、TV版を楽しめた層ならば間が空いていてもそのまま楽しめるので、一見の価値あり。以下は作品の中身に触れるので未だの方は一見の後どうぞ。 いやあまあダンケルクの奮戦はともかく、ベアルン搭載の魚雷が活きる日が来るとはでしたねえ。最後はまあH部隊がとどめをさすのはしょうがないというか…という記述が大嘘だとお分かりの方は以下
こちらは最終章第2話公開時点での考察記事です。第3話公開後の記事は以下になります。 kukancolle.hatenablog.com 皆さんこんにちは!京都大学ガールズ&パンツァー同好会会長*1のかくなんです! この記事では、ガールズ&パンツァー最終章の今後の展開について、過去を振り返りつつ考察したいと思います。 ※こちらの記事では、あくまで「本編アニメ(かそれに準ずる資料)で明らかになっている情報」をもとに考察を進めています。要するにスピンオフの内容は考慮していません。ちなみにガルパンのスピンオフにおけるストーリーや設定は、本編アニメのものとは無関係であると公式に明言されています。 とりあえず簡単に、今までのストーリーを振り返ってみましょう。 TV版、劇場版と、2度に渡る廃校の危機を乗り越えてきた大洗女子学園戦車道チーム。季節は冬に移り、3年生たちの進路が決まっていく中、とんでもないニ
オッス!オラ、ガルパンおじさん!いっちょやってみっか! (これまでのあらすじ) こないだの金曜日の仕事中に「明日の土曜日はガルパン公開だから観よう」と思って部下に仕事を丸投げしつつ自分はTOHOシネマズ梅田の上映スケジュールをチェックしたらTOHOシネマズなんばでしかやってなかったのでそっちで予約しようとしたら公開初日のガルパンおじさんたちの本気を見せ付けられてAQMは悲しみに包まれた。 今日は、公開4日目だし、仕事が、外出先の、京橋で、17時には、終わる、予定なので、直帰にして、なんばに、18:20の、ガルパンを、観にいこうと、思いました。 そしたら、打合せが、17:45まで、かかったので、すごく、あせりました。 ちなみに忘れもしない第1話は、当時住んでた新橋から落成直後のTOHOシネマズ上野まで観に行って、TOHOシネマズ上野は実は上野駅ではなく御徒町駅のあたりにあるのを知らずに行った
えー本日、ガルパン最終章第2話を見たわけですが、なんていうか、これまでガルパンの魅力の一つであったスポ根的な爽やかさ、ジャイアントキリングによるカタルシスといったものが全く無くなってしまった。対戦校が王者である大洗にいかに立ち向かうかという構図になり、最終章以前以後で大洗の立ち位置が完全に入れ替わってしまっているのだ。 まず第2話はBC自由学園との戦いの途中から再開される。BC自由学園の攻撃をなんとか切り抜けた大洗女子学園は、身を潜めるBC自由学園に対して作戦を立てるのだが、それはなんとカモさんチームを犠牲にして同士討ちを誘うという非情な作戦。正直これはかなり引いた。高校生がやる作戦じゃないでしょ…もはや卑怯と言わざるを得ない作戦により、BC自由学園は統制を失い同士討ちの果てに隊長であるマリーが身を挺して争いを止める始末。しかもアニメ的演出とはいえ、アレは一歩間違えたらミンチでしょ…蛸壺屋
インタビューと文章: 丸本大輔 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 第2回目の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、『ストライクウィッチーズ』の原作や、『武装神姫』『ガールズ&パンツァー』『アリス・ギア・アイギス』のキャラクターデザインなどで知られるイラストレーターの島田フミカネさんです。 岡山県出身の島田さんは、地元で会社員として働きながら、イラストレーターとしての活動もスタートしました。20代半ばで職場を退職し、1年半ほど東京と岡山の二拠点生活を送りましたが、その後、帰郷。現在も地元・岡山を拠点に活動を続けています。 少女とメカ、両方の魅力
待望だった『交響曲ガールズ&パンツァー』がいよいよ配信開始!本作は、交響曲として再構築された数多くのガルパン楽曲を、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーによる演奏をプラハのドヴォルザーク・ホールで収録するという、アニメ界を見渡しても異例の制作過程が特徴で、オーディオ的にも非常に聴きごたえのある作品となっている。そんな『交響曲 ガールズ&パンツァー』について、作曲家の浜口史郎氏にメールインタヴューにお答え頂けた。 ―『交響曲ガールズ&パンツァー』の完成&発売、おめでとうございます。今作品の特色はなんといってもチェコ・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーによる演奏を本拠地プラハのドヴォルザーク・ホールで収録したという点だと思いますが、ホール内の様子や響きなど、印象的な点などあれば教えてください。 プラハの街並みから自然につながっているような格調の高さを感じました。ホール内も、音響のために特
皆さんのタイムラインで流れてくる、ガールズ&パンツァーが始まってから五年ということ。五年もひとつの作品に携わっていられるのは本当にありがたいことです。 何て、しみじみせずに最終章がんばります。 かなり東部戦線(44年後半くらい?)化してきたぞ(>_<) #garupan
個人的に大好きな作品だが、学園艦という存在に対しては未だにモヤモヤする。 どこぞの誰かが私財を投じて作ったのが始まり、くらいの設定はあったと思うが、 劇中でもそれほど細かに説明がなされていないし、予算面、技術面での話もあまりなかった。 あれを最初にみたとき、H.B.ポーラスターかよ!と思い周りにも言ったものだが、 ツッコミのネタ元が2001年ごろ発売のエロゲーで、そこまでメジャーなメーカーの作品でもなく、 あまつさえ百合・レズゲーだったため、全くピンと来てもらえなかった。 それはさておき、いち自治体をカバーできるほどのデカさの船体ってどんな技術だ! 維持費いくらだ!そんなもん大量に作った国の予算ってどうなってるんだ! そら統廃合の話も出るわ!大洗をピンポイントで狙ったのは官僚クソ眼鏡こと辻廉太の私怨だろ! くらいは思うものだけど、その辺に対する熱心な考察はそれほど見かけない。 もちろん設定
3月19日に茨城県大洗町で開催されたイベント“大洗春まつり 海楽フェスタ2017”。この中で開催されたアニメ『ガールズ&パンツァー(ガルパン)』キャストトークショーの模様をお届けしていきます。 12時から開催されたこちらのキャストトークショーには、声優の渕上舞さん(西住 みほ役)、尾崎真実さん(五十鈴 華役)、吉岡麻耶さん(近藤 妙子&アンチョビ役)、井澤詩織さん(園 みどり子&後藤 モヨ子&金春 希美役)の4人が登壇し、トークを繰り広げました。司会はバンダイビジュアルの廣岡祐次さん。 『ガルパン』としては、5回目となる海楽フェスタのステージ。あんこう祭と同じくこちらも年々参加人数が増えていることに、渕上さん&尾崎さんはうれしそうな表情を浮かべていました。 一方で吉岡さんは、あいさつの順番になるや「ドゥーチェ! ドゥーチェ!」と観客と一緒にコールをして、会場を盛り上げていました。 そして約
文句ナシの年間トップ! まだまだ興収を積み上げている『君の名は。』 - (C) 2016「君の名は。」製作委員会 2016年における邦画興行収入の上位作品を文化通信社が発表し、社会現象を巻き起こした新海誠監督の『君の名は。』が興収213億2,000万円(12月25日時点)という驚異的な数字で、本年度の邦画ベストワン作品となった。(文中の数字は一部推定) 【写真】美しい背景も話題を呼んだ『君の名は。』 8月26日に初日を迎えるや、驚異的なハイペースでチャートを席巻した『君の名は。』。新海作品としては最大規模となる301スクリーンでの公開という戦略もピッタリとハマり、公開18週目にしてなおベストテン圏内をキープ。歴代興収ランキングでも4位を記録している。 ADVERTISEMENT こちらも想定以上のヒットを成し遂げた『シン・ゴジラ』(C) 2016 TOHO CO., LTD. 年間2位には
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く