和歌山大学と滋賀大学が、食堂メニューでバトル? 両大学の体育系クラブによる定期戦の“前哨戦”として、和歌山大学の食堂に「滋賀大叩き潰す丼」が登場しました。これに応戦する形で、滋賀大学の食堂では「和大にオモイしらす丼」を販売。両者一歩も譲らない食での戦いに加え、食堂のTwitterアカウント同士でも“熱い火花”が飛び散っています。 両大学は1966年(昭和41年)から、体育系クラブ同士の大会「和滋二大学学長杯争奪総合定期戦(和滋戦または滋和戦)」を開催しています。学生自らの発案で始まり、2014年で49回目を迎えました。 歴史ある戦いの開催を受け、まずは和歌山大学の食堂に「滋賀大叩き潰す丼」が登場。ごはんの上には、つぶしたカツオのたたきや刻みのり、ネギが乗っています。このメニューを知った滋賀大学の食堂は、Twitter(@ShigadaiSeikyoH)で「いやはや、これは一本取られましたな
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