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一橋大学とオープンアクセスに関するshigak19のブックマーク (1)

  • オープンアクセス実現に向け、重要な役割を担う一橋大学附属図書館 | 革新 | 一橋大学 HQウェブマガジン

    2018年10月24日 掲載 一橋大学機関リポジトリ「HERMES-IR」を活用し、社会への還元を目標にオープンアクセスを推進 オープンアクセスとは、質の保証された学術情報をインターネット上で公開し、誰でも無料でアクセスできるようにすることである。 その意義は、個々の学術論文の可視性を高めることで学際的な研究やイノベーションの創出を促し、その成果を社会に還元することにある。著者自身にとっても、論文へのアクセスが増え、引用される機会につながるといったメリットがある。 オープンアクセスの実現方法の一つに、出版社、学協会、大学内の部局等が発行する学術雑誌に掲載された学術論文を、大学等の機関ごとに整備が進められている「機関リポジトリ」と呼ばれるデータベースに登録し、インターネットを通じて世界に発信する方法がある。 一橋大学においても、2007年に公開された一橋大学機関リポジトリ「HERMES-IR

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