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ブックマーク / www.hit-u.ac.jp (2)

  • オープンアクセス実現に向け、重要な役割を担う一橋大学附属図書館 | 革新 | 一橋大学 HQウェブマガジン

    2018年10月24日 掲載 一橋大学機関リポジトリ「HERMES-IR」を活用し、社会への還元を目標にオープンアクセスを推進 オープンアクセスとは、質の保証された学術情報をインターネット上で公開し、誰でも無料でアクセスできるようにすることである。 その意義は、個々の学術論文の可視性を高めることで学際的な研究やイノベーションの創出を促し、その成果を社会に還元することにある。著者自身にとっても、論文へのアクセスが増え、引用される機会につながるといったメリットがある。 オープンアクセスの実現方法の一つに、出版社、学協会、大学内の部局等が発行する学術雑誌に掲載された学術論文を、大学等の機関ごとに整備が進められている「機関リポジトリ」と呼ばれるデータベースに登録し、インターネットを通じて世界に発信する方法がある。 一橋大学においても、2007年に公開された一橋大学機関リポジトリ「HERMES-IR

  • 平成29年度学部入学式における式辞 | 学長メッセージ | 大学案内 | 一橋大学

    2017年4月2日 一橋大学長 蓼沼宏一 新入生の皆さん、入学おめでとうございます。また、ご臨席賜りました新入生のご両親などご家族の方々にも、お祝いを申し上げます。一橋大学教職員一同を代表しまして、すべての新入生を心より歓迎いたします。 さて、皆さんが入学された一橋大学は、明治8年(1875年)、森有礼が渋沢栄一や福澤諭吉などの協力も得つつ開設した商法講習所を起源とし、以来140年を超える歴史の中で、日における社会科学諸分野の研究をリードするとともに、教育にも情熱を注いできました。その最大の特色は、密度の濃い少人数ゼミナール(ゼミ)にあります。 学のゼミがどのようなものであるか、生き生きと描かれたがあります。作家の城山三郎さんの書かれた『花失せては面白からず――山田教授の生き方・考え方』です。鋭い分析的視点を持つ歴史小説・経済小説などで有名な作家ですから、皆さんの中にもその著作を読ま

    shigak19
    shigak19 2017/04/14
    「本学のゼミがどのようなものであるか、生き生きと描かれた本があります。作家の城山三郎さんの書かれた『花失せては面白からず――山田教授の生き方・考え方』です。」
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