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司馬遼太郎に関するshigak19のブックマーク (3)

  • 「司馬遼太郎はどういう風に、シロウトをだましてきたのか?」(※褒め言葉)

    ホントはタイトル「司馬遼太郎作品の史実と創作部分」みたいな穏健なのも考えたのだけどね…冗談抜きで、ホントに『作家』司馬遼太郎への称賛として「シロートをだましてるなあ」と。それはシロート代表の当方が認定する。 そのへんのことをいろいろと。

    「司馬遼太郎はどういう風に、シロウトをだましてきたのか?」(※褒め言葉)
    shigak19
    shigak19 2018/02/17
    経済小説の高杉良『小説日本興業銀行』について中山素平が自分の発言を良く調べてあるって褒めて、高杉自身が何言ってるんです会話なんて創作ですよって言ってもいや僕の言ったように書いてるといったという挿話が
  • 【阿比留瑠比の極限御免】改憲で自衛隊に感謝を示そう(1/3ページ)

    東日大震災が起きた平成23年の4月から5月にかけ、被災地である福島県内をレンタカーで回った。津波の爪痕が生々しいいわき市の海岸部では、がれきと化した集落や、沈没船がそのまま残る港を見て、在りし日の風景との差に呆然とするしかなかった。 ただ、そんな中でわずかに救われる思いがしたのは、商店の扉や道ばたの看板など至るところに書かれていたこの言葉だった。 「自衛隊さん、ありがとう!」 不眠不休で被災者らの救出、支援に当たった自衛隊員の献身は、地元の人たちの心にしっかりと届いていた。「事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえる」(服務の宣誓)ことを誓い、実行している自衛隊に対し、国民がそれを評価し、感謝の気持ちをささげる。 あるべき道理を目撃したかのような気分だった。 ところが、その自衛隊の存在を憲法9条に明記しようという安倍晋三首相の提案が、なかなか実現に向

    【阿比留瑠比の極限御免】改憲で自衛隊に感謝を示そう(1/3ページ)
    shigak19
    shigak19 2018/02/17
    学徒出陣で戦車部隊に居た後産経で文化部記者やってた福田元少尉からしたら、自分の創作を引用して憲法改正を迫る後輩の政治部記者なんてさぞ迷惑な存在で、在命なら大阪弁で辛辣な悪口の一つ二つ言い出しそう
  • CiNii 図書 - 余話として

    余話として 司馬遼太郎著 (文春文庫, 105-38) 文藝春秋, 1979.7 タイトル読み ヨワ ト シテ

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