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図書館と地域に関するshigak19のブックマーク (2)

  • E1975 – 尾鷲市立図書館の寿文庫活動

    尾鷲市立図書館の寿文庫活動 地域の風習である厄年の「まき銭」を,尾鷲市立図書館(三重県)の図書購入費として寄付してもらう「寿文庫活動」が2018年も1月5日から3月12日まで行われる。1966年,「まき銭の廃止や厄祝を簡素化し,その経費で市立図書館の図書購入支援をしよう」と尾鷲市に店がある紀北信用金庫の元理事長・故土井周平氏が提唱し「寿文庫運営委員会」が発足したことに始まる活動である。 ●背景 尾鷲市では,厄年の人が厄払いに寺社の境内で硬貨を投げる「まき銭」という風習があった。これはお金を撒いたり使ったりすることで,厄も落ちるという考えによるものである。しかし,1960年代はじめ頃より,厄のまき銭を拾った子どもたちがかなりの金額を小遣いとしていることが,青少年の健全育成の観点から批判されはじめた。また,経済成長と共に厄払いの宴会なども派手になってきたことに対して,厄払いの見直しを求める声

    E1975 – 尾鷲市立図書館の寿文庫活動
    shigak19
    shigak19 2017/12/11
    (勿論否定的な意味ではなく)前近代的・土着的な心性・地域共同体による図書館支援活動って結構珍しいんじゃなかろうか
  • はい!地〜図:/165 ランキング編 人口100万人当たりの図書館数 | 毎日新聞

    読書(どくしょ)の秋(あき)です。皆(みな)さんには、お気(き)に入(い)りの(ほん)がありますか? 好(ほんず)きの人(ひと)なら、地域(ちいき)の図書館(としょかん)を利用(りよう)する機会(きかい)が多(おお)いかもしれません。今回(こんかい)は人口(じんこう)100万人当(まんにんあ)たりの図書館数(としょかんすう)を比(くら)べてみました。【まとめ・武亮子(たけもとりょうこ)】 今回(こんかい)は自治体(じちたい)や団体(だんたい)、企業(きぎょう)などが設置(せっち)する図書館(としょかん)が対象(たいしょう)で、学校(がっこう)の図書館(としょかん)や図書室(としょしつ)は含(ふく)まれません。データは2011年(ねん)の調査(ちょうさ)で全国平均(ぜんこくへいきん)は25.6館(かん)。1位(い)と最下位(さいかい)では7倍近(ばいちか)い差(さ)がありました。 16

    はい!地〜図:/165 ランキング編 人口100万人当たりの図書館数 | 毎日新聞
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