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外交と公文書に関するshigak19のブックマーク (1)

  • 東京新聞:終戦1年3カ月前「対中終結を」 重光外相、ソ連仲介構想 新史料で判明:政治(TOKYO Web)

    第2次世界大戦中に外務大臣とモスクワ大使館間で交わされた外交秘密電報の冊子。この中に新発見公電が多数含まれている。それぞれの表紙の左側には、赤字で「非常焼却」と書かれている 第二次世界大戦中の一九四四(昭和十九)年五月、東条英機内閣の重光葵(しげみつまもる)外相が、日と中立条約を結んでいた旧ソ連の仲介による中国との戦争終結を目指していたことが、東京新聞が入手した当時の外交秘密の公電で明らかになった。重光は早期終戦論者の一人とされてきたが、終戦の一年三カ月も前の動きが公的文書により裏付けられたのは初めて。入手した公電二百五通のうち百二十二通は新たに見つかった史料。同時期の公電は焼かれるなどして現存しないとされてきたが、当時モスクワの日大使館などで勤務し、戦後に駐米大使を務めた故武内龍次氏がまとめて保管していた。 公電は四三年十一月から四五年七月までに外務省とモスクワの日大使館の間で交わ

    shigak19
    shigak19 2014/08/14
    私文書となった公文書の方が残るってのが…外務省は比較的公文書管理に取り組んできた役所だけれど/しかし中国から撤退出来ないって対米開戦したのに、仮想的ソ連の仲介で対中和平とは重光もつらいなあ
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