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将棋とセルフブックマークに関するshigak19のブックマーク (2)

  • 日本将棋連盟の不正疑惑対応とその不当性について - 書房日記(はてなブログ版)

    過去3度の記事でも延々書いてきたことであるが、この事件は動きがあればある程、予想を上回る事態が起こり、全く閉口したくなる憂な気分で記事を書くことになる。 既に3度の記事で提示した視点を再提示するものに過ぎないが、今この時点で改めて書きたいという心情の赴くままに書き連ねることにも多少の意味はあると考えて、以下の文章を記した。正確性を欠く面もあるやもしれないけれど、読者諸賢の御批判をお待ちしたい。 日将棋連盟の設置した第三者委員会は、三浦弘行九段の不正疑惑について、不正行為に関する証拠が不十分で不正の事実を証明することが出来ないとする旨の調査結果を公表した。 このこと自体は、当方が何度か論じてきたことであるが、筋が通っていて、一連の事態の中では丸山忠久九段の筋の通った意思表示と共に、数少ない真っ当な判断であろう。 しかし第三者委員会は、竜王戦前の不十分な証拠での処分を「妥当」と判断している

    日本将棋連盟の不正疑惑対応とその不当性について - 書房日記(はてなブログ版)
    shigak19
    shigak19 2016/12/27
    連盟理事会は順位戦を何と心得るのか、と眠い中思わず書いてしまった
  • 竜王戦挑戦者出場停止事件 - 書房日記(はてなブログ版)

    10月12日夕刻、まず三浦弘行九段の12月末までの出場停止処分と丸山忠久九段が代わって挑戦者として竜王戦に出場する旨の第一報の記事が発信され、同日夜間には日将棋連盟常務理事の島朗九段による会見での説明が詳報された。 報道されている範囲で島常務理事の会見内容を概観すると、 今年夏以降の三浦九段の対局時の行動にスマホの不正使用についての疑義があり、理事会で三浦九段に対する聴取が行われた。 その際三浦九段は不正を否定すると共に、疑惑をもたれたまま対局することは出来ないとして休場を表明した。 その翌日を休場届の提出期限としていたが提出が為されなかったことから、理事会は三浦九段を12月31日までの出場停止処分とした。 三浦九段が挑戦者となっていた今月からの竜王戦七番勝負には、三浦九段に挑戦者決定戦3番勝負で敗れた丸山九段を代わりに出場させることを決定、主催紙の読売新聞社にも了承を得た。 不正使用に

    竜王戦挑戦者出場停止事件 - 書房日記(はてなブログ版)
    shigak19
    shigak19 2016/10/13
    取りあえず思わず書いてみた。
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