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川勝平太に関するshigak19のブックマーク (2)

  • 川勝平太 - Wikipedia

    川勝 平太(かわかつ へいた、1948年〈昭和23年〉8月16日 - )は、日経済学者、歴史学者、政治家。 早稲田大学政治経済学部教授、国際日文化研究センター副所長、財団法人総合研究開発機構理事、静岡文化芸術大学学長(第2代)、学校法人静岡文化芸術大学理事長(第2代)、静岡県知事(公選第17・18・19・20代)を歴任した。 大阪府で生まれ[2]、京都府京都市で育つ[2]。1997年以降長野県北佐久郡軽井沢町に自宅があるが[3][4]、静岡県知事就任後は基的に静岡市葵区にある知事公舎に入居している[5]。 経済学者であり専攻は比較経済史で、研究内容としては英国議会資料の分析などが挙げられる。早稲田大学で助手、講師、助教授、教授、国際日文化研究センターで教授、副所長、財団法人総合研究開発機構理事などを歴任した。元静岡県知事の石川嘉延に「富国有徳」との県のスローガンを提案するなどブレ

    川勝平太 - Wikipedia
    shigak19
    shigak19 2018/01/08
    つくる会と一線を画していると主張する辺りは経済史出身としての一線なんだろうけれど、アンケートで総理大臣に櫻井よし子、外務大臣に曽野綾子とは御冗談を
  • 憲法9条「富士山」 10条「自衛隊」 静岡知事が改正案 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    静岡県の川勝平太知事は4日の新春記者会見で、国民の防衛と国土の防災にあたる存在として自衛隊の存在を憲法に明記すべきとの考えを示した。また、日国民統合の象徴として「天皇」を記載した第一章に続く第二章を新たに設け、富士山を国土統合の象徴として憲法に書き込むべきと主張した。 川勝氏は今回の考えは平成28年7月に開催された民間団体のセミナーで自身が示した憲法改正私案に即した内容だと説明。その上で、「改憲論は今避けて通れない。特に静岡県の場合、防災に対する備えの最後のとりでは自衛隊であり、(自衛隊は)国民の防衛と国土の防災の両方から必要だ」と指摘した。 改正私案は、戦争を放棄するとした上で「ただし、世界の恒久平和が実現するまでは、国民と国土の平和と安全の維持に必要な自衛措置を取りうる。前項の目的を達するため、必要最小限の武力を保持する」と、自衛のための武力を認めている。 川勝氏は、自衛隊を憲法にど

    憲法9条「富士山」 10条「自衛隊」 静岡知事が改正案 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    shigak19
    shigak19 2018/01/07
    戦後歴史学寄りの経済史研究者は「マルクス主義」の「左翼」と嘲笑される訳だが、そうでないからといって史的分析や政治的力量を伴うとは限らないという一事例
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