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憲法と自衛隊に関するshigak19のブックマーク (1)

  • 【集団的自衛権 第1部 欠陥法制(2)】サマワの現実、傍観した自衛隊に「信頼できない」豪軍酷評、中国軍は強気に+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    自衛隊が派遣された国連平和維持活動(PKO)などの国際平和協力活動のうち、最も過酷だったのはイラク派遣(平成16~20年)だ。隊員は黙々と任務をこなしたが、武器使用の制約により国際社会ではあり得ない対応を余儀なくされた。 《陸上自衛隊幹部が式典に参加中、建物の外で警護にあたっていたオーストラリア軍が暴徒に襲われた》 《陸自車両を警護するための打ち合わせに来た豪軍車両が、陸自拠点の入り口で暴徒から攻撃された》 これは「そのときどうする」というシミュレーションではなく、実際にイラクで起きた「事件」だ。 陸自はどう行動したか。2事例とも施設や拠点に引きこもり、傍観せざるを得なかった。武器使用基準が国際標準より厳しく制限され、外国軍の隊員への駆け付け警護は憲法で禁じられた武力の行使にあたるとされるからだ。 陸自はイラク南部サマワで給水や道路補修などの人道復興支援を行い、豪軍は治安維持を担っていた。

    【集団的自衛権 第1部 欠陥法制(2)】サマワの現実、傍観した自衛隊に「信頼できない」豪軍酷評、中国軍は強気に+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    shigak19
    shigak19 2014/03/18
    当時の小泉政権でさえ建前として「イラク復興」を掲げていたのに、イラクからの評価は全く考えずに他国軍の自衛隊への評価しか気にしないこういう記事を書くようではやはり派遣の正統性自体が限りなく怪しい
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