興味のない映像を強制的に10分とか見せられるの、これから映画を楽しもうという気分に水を差しまくるんだが 何が悲しくて金払ってまでこんなもの見せられるのかと…あれが嫌で映画館に行く気を無くすわ 新作映画の宣伝にしたって1作品30秒で2~3分もやれば十分だろ、ダイジェスト並に流されてもネガキャンにしかならん
こないだ年末年始に実家に帰った時、親が映画館に連れてってあげると言ったので暇なのでついて行ってスターウォーズの新しいのを見た。 最近映画を観るといえばAmazonプライムビデオとかを家でタブレットを寝転がりながらスマホ触りながら全然集中せずに見ることしかしてなかった。 スターウォーズは上映時間が3時間近くと聞いて長すぎるでしょって思っていたんだけれど面白かった。今回のスターウォーズは賛否両論と言われていて、私はどちらかというとストーリーに対しては否定的。でも戦闘シーンとか巨大動物が街を駆け抜けるシーンとかがすごく興奮した。 映画を見ながら、「これくらい興奮する映画って実はたくさんあって今まで見逃してきたのでは…?」と思って後悔した。映画は公開時期が決まっていて、それを逃すともう映画館の大きなスクリーンで観る機会というのはほぼない。 家に帰って映画を見たい!って思ったのでシン・ゴジラ見てみた
「この世界の片隅に」はわざわざ映画館で観る理由がない。映画館で観る人はとにかく褒めたいアーリーアダプターと話題に乗っかりたいブロガーさんだけである。 いずれYoutubeかAmazonビデオでなら観るだろう。そしてレビューに「素晴らしかった!」とか書くんだろう。 この手の話はここ10年映画が衰退している理由でもある。 BDの普及、レンタル屋、テレビの高精細大画面化。 キネマ旬報はこの流れとともにおっ死ぬんだろう。それでいい。 新海アニメは製作からして光源を持ったディスプレイモニターで作られており、ディスプレイの進化がそのまま映像の仕上がりになっている。 8Kディスプレイで「君の名は。」を観たら映画館のスクリーンで観るよりずっと良いのだろう。 映画館のスクリーンは、レコードと同じ運命を歩むだろう。未来に生きて欲しい。
みんなもっと映画を見てくれ。それも、映画館で映画を見てほしい。 1回1500円とか2000円くらいするかもしれない。レンタルの方が格段に安いかもしれない。 最寄りの映画館がスクリーンの小さい、しょぼい映画館かもしれない。 それでも、映画館で映画を見ることには価値がある。私はそう思う。 映画館の良いところは没入感だ。映画以外の情報を断って、日常から自分を隔離して、映画だけに集中できる最高の設備なんだ。 音響も家じゃなかなか再現できない。今だと映画ひとつひとつにそれ用の調整をする映画館もある。 映画館で見る映画は、家ではきっと見られない。 あと、地方の小さい映画館はいつ潰れてもおかしくない。 割りといつ見に来てもガラガラだ。10人いれば多い方だ。先日、君の名は。でシアターひとつ満席になったときは本当に驚いた。 映画館で映画を見てくれ。ポップコーンとドリンクも、なるべく頼む。 映画だけに集中でき
・最前列の席に座るオタク アイドルオタク。画面に近ければ近いほどよいという価値観を持っている。体力があるので首は痛くならない。 ・前列真ん中の席に座るオタク ベストでなければ我慢ならない完璧主義オタク。熱意がありうざい。仕事のできるタイプもまれによくいる。 ・通路の席に座るオタク 不安に脅かされやすい神経質オタク。真ん中に座るカップルが来たとき大きく足を縮こめる術に長けている。 ・後ろの方に座るオタク 老人オタク。アニメ以外もみる。 ・二人組からひとつ空けて席を取るオタク 独身オタク。カップルの邪魔をしてはならないと気を回すが、無意識にカップルの近くの席を予約してしまう。 ・最前列の端っこのオタク ネットのオタク。流行りものに弱く、人気作のみ観に行く。予約競争に勝てない。
大ヒット中のアニメ映画「君の名は。」には岐阜県飛騨市をイメージした地方の町が登場しますが、飛騨市内に映画館がないことから、地元の人たちの要望に応えて上映会が開かれました。 しかし、飛騨市内には映画館がなく、映画を見るには1番近いところでも車で1時間半かけて県境を越えた富山市まで行く必要があります。このため、「映画を見たい」という市民からの要望を受けた市が配給会社に協力を求め、公開中の作品としては異例の上映会が6日、飛騨市文化交流センターで開かれました。 事前に販売されたおよそ2000枚のチケットは完売し、会場では、映画が始まる3時間以上前から並ぶ人の姿も見られました。妻と一緒に訪れた60代の男性は「昨夜は楽しみで眠れませんでした」と話していました。 見終わった人の中には、映画に登場した場所を巡ろうとする人もいて、このうち女子中学生たちのグループは早速、市内の駅や図書館などに向かっていました
映画を見に行った。上映開始時刻の5分前くらいに入館したら、普通の広告が流れていた。 へえ、最近は上映時間前に普通のCMを流すんだな。と思ってしばらく待っていると、上映開始時刻になった。 次は映画の予告CMが始まるんだろう。宣伝ばかりで嫌になるな、と思っていたら、なんとまだ商業広告が続くではないか。 セブンイレブンとか、なんとかホームとか、普通にテレビで流しているような広告を上映開始時刻を過ぎても5分くらい垂れ流し続けている。やっと終わったかと思ったら今度は映画の予告CMが始まった。 結局上映開始時刻が過ぎてからトータルで10分くらい広告を見ることになった。なんだこれは。 映画は1年ぶりだけど、最近はどこもこうなのか?映画の予告を見せられるならまだわかる。しかしセブンイレブンのCMを上映するのはおかしいのではないか。 1800円も払って、貴重な時間を使ってセブンのCM。いくらなんでも馬鹿にし
イオンが5日発表した8月中間連結決算は、前年同期に21億円の黒字だった最終損益が、53億円の赤字に転落した。消費低迷を受けた販売不振により、特に大型スーパーが直撃を受けた。通期(2017年2月期)予想は従来通り、最終利益100億円を確保するとの見通しを据え置いたが、かなり高いハードルとなる。 大手流通業は軒並み業績不振に陥っており、これまで高収益を誇ってきたセブン&アイ・ホールディングスも9月30日に、通期業績予想を下方修正、最終利益が従来予想からほぼ半減して800億円に減ると発表したばかり。特に大型スーパーを柱とする会社をめぐる経営環境はますます厳しくなってきた。 イオンの中間決算は、売上高が前期比0.9%増の4兆1118億円、営業利益が0.1%増の723億円だった。 事業別営業損益をみると、食品スーパー、小型店、薬局、金融事業などは前年同期より営業黒字を伸ばしたが、大型スーパーは
どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 いや〜、『君の名は。』の勢いが凄いですね!公開からすでに1ヶ月以上も経過しているのに、初登場の『ハドソン川の奇跡』(クリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス主演)をぶっちぎりで突き放し、5週連続で興行成績ナンバーワンを獲得してしまいました。興収は累計で111億円を突破するなど、まだまだ快進撃は止まりそうにありません。 ちなみに、『ハドソン川の奇跡』がオープニング2日間で観客動員17万3000人、興収2億2500万円を記録しているのに対し、『君の名は。』の方は2日間で動員63万7000人、興収8億6000万円という途方もない数字を叩き出しています。これは「同じ映画を複数回観賞する人」、いわゆる”リピーター”が続出していることも大きな要因と考えられるでしょう。 この「同じ映画を何度も繰り返し観る」という行為は、もちろん映画好きなら普通にあり得ることで特
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