2014年12月20日に同人誌やコミック、ライトノベルなどを販売するメロンブックスが池袋にオープン。今回オープン前の「メロンブックス池袋店」を取材してきましたので、フォトレポートで紹介します。 「メロンブックス池袋店」は、東京屈指の大ターミナル駅である池袋から徒歩1~2分の場所にオープン。メロンブックスとしては最大級の店舗面積と品数のある男性向店舗となります。 「メロンブックス池袋店」では、オープン日となる12月20日オープニングフェアを開催。B2タペストリーなど豪華景品の当たる「ガラガラ抽選会」や、メロンパンを持っていくとこもわた遙華先生のイラストシールがもらえる「貼るのパンまつり」、ほか、さとーさとる先生やいのうえ空先生、ななせめるち先生、鳴海ゆう先生、仁村有志先生の描きおろしグッズがもらえるプレゼントキャンペーンも開催されます。詳細はこちら。
あらゆる分野のオタクのオアシスともいえる神保町の書店・書泉グランデで「表現の自由」をめぐる騒動が勃発し、注目を集めた。 書泉グランデは、神保町と秋葉原に店舗を持つ有名小売り書店・株式会社書泉の一角を担う店舗だ。その中でも書泉グランデは、鉄道・車・バイク・格闘技など、あらゆる分野のマニアックな本が揃う書店として知られている。2011年にアニメイトグループに買収されてからしばらくは棚に混乱も見られたが、現在はそれも落ち着き、マニアな情報を得るには欠かせない書店として継続しているのである。 そんな書店での騒動のもとになったのは、公式Twitter(@shosengnd)でのツイートだ。 9月23日、このアカウントで「在日特権を許さない市民の会」の会長として知られる桜井誠氏の著書『大嫌韓時代』(青林堂)を紹介する「隣国が嫌いな方、なぜ嫌われているのか気になる方や、植民地支配、戦勝国気取り、領土問題
「大型書店激戦区」と言われる梅田で16年間、ビジネスマンらに愛された「ブックファースト梅田店」が今月末で閉店する。店が入る新阪急ビルが今秋にも建て替え工事に入るためで、利用者から「実用書や専門書が充実したいい店だったのに」と惜しむ声が上がっている。 1997年12月、「大阪駅前店」として1階に開店。2004年4月には売り場を3階まで広げ、「梅田店」として改装オープンした。 当時は、御堂筋を挟んで向かいに旭屋書店本店(閉店)、阪急三番街に紀伊国屋書店があり、その後も、北区茶屋町にMARUZEN&ジュンク堂書店、グランフロント大阪に紀伊国屋書店が出店した。 競争は激化したが、同店は経営や経済の実用書を充実させ、仕事帰りのビジネスマンにアピール。美術や趣味の専門書も取りそろえ、シニア層にも支持された。だが、新阪急ビルと阪神百貨店梅田本店が高さ約190メートルの高層ビルに建て替えられることが決定。
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