赤毛のアン若草物語もう一つはなんだろう? お礼といきさつを追記したよ。 https://anond.hatelabo.jp/20200528173424
赤毛のアン若草物語もう一つはなんだろう? お礼といきさつを追記したよ。 https://anond.hatelabo.jp/20200528173424
本棚がいっぱいだ。 ここ何ヶ月かは床に積み上げていてとても邪魔だ。よくつまづいて山を崩す。 新しい本棚を買うにも、そんなスペースはない。 昔から物を捨てられないたちで、蔵書は増えて行くばかりだ。 そんなわけでそろそろ電子書籍に鞍替えしてもいい頃合いかと考えたのだが、なかなか踏ん切りがつかない。 単純に紙の本が好きというのがある。 それに電子書籍だと、カバーの折り返しの作者コメントだったりとか、漫画によくあるカバー下のおまけだとかが省かれている、と聞いた。ああいう部分すごく好きだから、とても悲しい。特に心配なのが「キノの旅」のあとがきなのだが、それはさすがにある?すごいとこに印刷されてたりするけど、あれ。でもあれに関しては本編のあとに普通に載ってるんじゃなんだなつまらなくない?探すのが楽しいのに。 それと、世の中の書籍の何割くらい電子版が販売されているのか。発売日は紙のものと一緒なのかが心配
今日知り合いの家に行った。部屋に通されてすぐに俺は本棚をつぶさに見た。悪癖と言う人もいるが他人を知るには本棚を見るのが一番だと俺は思っているのだ。 予想どおりというか、大体は文庫本である。ミーハーな彼らしくベストセラー的なのがほとんどを占める。まあそれは好きにすればいい。 問題は漫画の列だ。全巻揃っているのが大半なのだが、新装版と旧版が交ざっていたり、出版社違いだったり、版型が違ったり、ひどいのは途中から文庫版が並んでいたり。これはいけない。まったく美しくない。揃えるつもりならデザインを合わせる、せめて大きさくらいは合わせるのが当たり前だと思っていたものだから、この光景は衝撃的であった。 細かいところまで指摘しあえるほどの仲ではないから苦言はしなかったけれども、なぜこんな事態になっているのかは気になるから話のついでに触れてみた。そしたら彼曰く「読めればいいじゃん」「中身に没入するんだから見
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