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2018年1月21日のブックマーク (11件)

  • イメージキャラクター | 放送大学

    いつでも、だれでも、自由な学び方を すべての放送授業はインターネットでも配信され、時間や場所を問わずに学べます。大学卒業を目指す全科履修生だけでなく、学習する目的に合わせて、興味のある分野から好きな科目だけ選んで学ぶ選科履修生、科目履修生として入学できます。さまざまな年代、職業の人たちが自由に学べる環境が整っており、学ぶ意欲があれば、何歳からでも何度でも入学して学び続けることができます。 最先端の知を追究する教授陣 [教員紹介] 放送大学は、各分野でトップクラスの教員が約2,000人揃っています。 様々な専門分野を持つ放送大学専任教員だけでなく、他大学からも数多くの客員教員を招き、日における第一線の研究者による授業を提供しています。実力・人気ともに高い、多様な教授陣から、理論や知識を吸収することができます。 資格取得とキャリアアップ 変化の激しい現代社会では学び続ける姿勢が欠かせません。

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    shigak19
    shigak19 2018/01/21
    おお、鳥なのは『ぴっぴら帳』つながりかなあ。
  • こうの史代「ぴっぴら帳」新装版、インコと暮らす幸せを描いた4コマ

    「ぴっぴら帳」は迷いインコのぴっぴらさんと、その拾い主である女性・キミちゃんの物語。鳥の生態をよく知らなかった主人公が思いもよらないインコの行動に驚いたり笑ったり、賑やかな暮らしを送る様を4コマで描く。新装版では、過去に発売された文庫版などではモノクロとなっていたエピソード「その39」をカラー収録。帯には、映画「この世界の片隅に」の主題歌を務めたコトリンゴがコメントを寄せている。 なお明日11月9日からは、広島の福屋八丁堀店で「こうの史代『この世界の片隅に』原画展」が開催。「ぴっぴら帳」新装版にカラー収録された「その39」の原画4Pも展示される。初日には、こうのによるトークショーとサイン会が開催。ともに参加整理券は当日9時より先着順で配布される。詳細は、双葉社の公式サイトにて確認を。

    こうの史代「ぴっぴら帳」新装版、インコと暮らす幸せを描いた4コマ
  • http://wolf.adolf45d.com/eigau.html

  • http://wolf.adolf45d.com/eiganobi2.html

  • 評論家の西部邁さんが死去 多摩川で自殺か:朝日新聞デジタル

    21日午前6時40分ごろ、東京都大田区田園調布5丁目の多摩川で、評論家の西部(にしべ)邁(すすむ)さん(78)の長男から、「父親が川に入った」と110番通報があった。警視庁と消防が男性を救出したが、約2時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。 田園調布署によると、男性は西部さんだった。同日未明に家族が「父親がいない」と110番通報していた。行方を捜しているなかで、多摩川で長男が見つけ、通報したという。河川敷に遺書が残されていたといい、署は自殺の可能性があるとみている。 西部さんは1939年、北海道生まれ。東大経済学部卒、同大大学院修士課程修了。元東大教授。60年安保闘争の際には全学連の指導層におり、後に保守派の論客として活躍した。経済学研究でスタートし、大衆化や米国流の経済思想を鋭く批判。「ソシオ・エコノミックス」「大衆への反逆」「六〇年安保」などの著書で注目された。88年には教員人事の進

    評論家の西部邁さんが死去 多摩川で自殺か:朝日新聞デジタル
  • 【産経抄】新聞記事そのものが、今やフェイク視されている自覚が欠落 1月20日 - 産経ニュース

    やはり日の報道機関には、決定的に危機感も問題意識も足りない。トランプ米大統領が17日、「偏向し不公平で虚偽の報道」に贈る「フェイク(偽)ニュース賞」を発表した件である。トップ10にはCNNテレビが4つ、ニューヨーク・タイムズ紙が2つなど、大手マスコミの報道が選ばれていた。 ▼1位は、同紙が「トランプ氏が大統領では株価は決して回復しない」とのノーベル経済学賞受賞者の見解を伝えた報道だった。そういえば日でも、平成24年12月の第2次安倍晋三内閣発足時は、ハイパーインフレが起きるとか、株価が下落するとかの観測報道が飛び交った。 ▼「国内でフェイク大賞をあげるとしたら、思いつくものは」。18日の記者会見で、小紙記者に問われた菅義偉官房長官は「いろいろ思い当たる節はあるが、コメントは控える」と苦笑していた。米政府に比べ、日政府はマスコミに優しい。 ▼一方で、インターネット上の言論を追うと、マス

    【産経抄】新聞記事そのものが、今やフェイク視されている自覚が欠落 1月20日 - 産経ニュース
    shigak19
    shigak19 2018/01/21
    「米政府に比べ、日本政府はマスコミに優しい」何だこれは/ここまで新聞協会のこととやかく言うのなら当然協会内部でも産経は批判的な運動したんですよね、いっそ脱退して新聞への軽減税率や教育利用から手引けば
  • マケドニア:名称論争 新国名で決着機運 国連仲介、ギリシャと協議 | 毎日新聞

    【ウィーン三木幸治】「マケドニア」という国名を巡り、25年以上対立が続く東欧のマケドニアとギリシャで事態解決への機運が高まり、17日から国連の仲介による協議が始まった。北大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)への加盟がマケドニアの悲願だが、同名の地域を持つギリシャが反対し、加盟交渉が進んでいなかった。マケドニアは4月までに新しい国名で合意したい意向だ。 マケドニアは1991年に旧ユーゴスラビアから独立した際、アレキサンダー大王ゆかりの古代王国から国名を取った。だが元々「マケドニア」は現在のマケドニア、ブルガリア、ギリシャを含む地域の名称で、ギリシャは「マケドニアの国名は領土拡大の野心を示している」と反発、対立が激化した。

    マケドニア:名称論争 新国名で決着機運 国連仲介、ギリシャと協議 | 毎日新聞
    shigak19
    shigak19 2018/01/21
    バルカンとかどうなのかな、今どこも使ってない訳だし
  • 漫画を揃えるなら版もきちんと揃えるべき

    今日知り合いの家に行った。部屋に通されてすぐに俺は棚をつぶさに見た。悪癖と言う人もいるが他人を知るには棚を見るのが一番だと俺は思っているのだ。 予想どおりというか、大体は文庫である。ミーハーな彼らしくベストセラー的なのがほとんどを占める。まあそれは好きにすればいい。 問題は漫画の列だ。全巻揃っているのが大半なのだが、新装版と旧版が交ざっていたり、出版社違いだったり、版型が違ったり、ひどいのは途中から文庫版が並んでいたり。これはいけない。まったく美しくない。揃えるつもりならデザインを合わせる、せめて大きさくらいは合わせるのが当たり前だと思っていたものだから、この光景は衝撃的であった。 細かいところまで指摘しあえるほどの仲ではないから苦言はしなかったけれども、なぜこんな事態になっているのかは気になるから話のついでに触れてみた。そしたら彼曰く「読めればいいじゃん」「中身に没入するんだから見

    漫画を揃えるなら版もきちんと揃えるべき
    shigak19
    shigak19 2018/01/21
    古本で漫画買わないで済むんならそうしても良いんだろうけれど。判型揃える為よりも安い版を各巻入手した方が楽なのであんまり考えたことない。
  • FUJI Goro on Twitter: "妻が「積読がないということは本に対する "読みたいという思い" が読書スピードを下回っているということで、読書家としてはあるまじき状態」って言っててなるほどと思ったので安心して積読できる。"

    が「積読がないということはに対する "読みたいという思い" が読書スピードを下回っているということで、読書家としてはあるまじき状態」って言っててなるほどと思ったので安心して積読できる。

    FUJI Goro on Twitter: "妻が「積読がないということは本に対する "読みたいという思い" が読書スピードを下回っているということで、読書家としてはあるまじき状態」って言っててなるほどと思ったので安心して積読できる。"
  • 1/18古本屋ツアー・イン・新保博久邸【第四章】

    中一日で、新保博久教授邸の引越しお片づけに『盛林堂イレギュラーズ』として向かう。昨日「古書いろどり」(2015/12/11参照)の店内整理お手伝いでの雪崩が額を直撃した「盛林堂書房」(2012/01/06参照)小野氏といつもの場所で午前十時に待ち合わせ、颯爽と教授宅へ。するとなんと!教授宅前に、トランクルームや邸内の棚やラックが、一部粗大ゴミとして出されているではないか! これを一人で!教授、がんばったなぁ~と小野氏と顔を見合わせ、四階へ上がる。ドアを開けてくれた教授は、すっかり疲労困憊の態。「ライヘンバッハの滝に落ちたホームズの気分です…」と、独特な例えで今の心体状況を表してくれた。 日のミッションは、邸の片付けなのだが、その前にトランクルームに詰め込んである、これまで仕分けて結束しまくった束を運び出すことに決める。教授には取りあえず邸のの仕分けに専念してもらい、古ツア→

    1/18古本屋ツアー・イン・新保博久邸【第四章】
    shigak19
    shigak19 2018/01/21
    段ボール詰めではなく束なのが壮観
  • 1/9古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第一章】

    午前八時、西荻窪集合。新年早々ミステリ評論家&稀代のアンソロジスト・日下三蔵氏の書庫整理に、「盛林堂書房」(2012/01/06参照)小野氏とともに向かう。今回は古社会科見学&助太刀を兼ねて、以前から「盛林堂」店員として活躍中の、小野氏の愛も同行。午前十時前には現地に到着し、まずは邸で日下氏と合流する。その時玄関の書類&書簡山が消えているのに驚き、玄関上がり口から廊下へのアクセスが格段にスムーズになったことを大いに讃える。そしてすぐさま日下号と車列を連ね、ご近所のマンション書庫へと向かう。もはやここに来るのも三回目となると、街の景色や道筋や匂いさえも記憶しており、すっかり見知った書庫への通い路である。 到着すると、まず日下氏は玄関ドアをゲラや書類の入った紙袋二つをドアストッパーにし、皆を招き入れる。いつも通りの渓谷のような通路をたどり、まずは前回作業整理(2017/12/27参照)

    1/9古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第一章】