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本と論文に関するshigak19のブックマーク (5)

  • CA1938 - 研究文献レビュー:新しい図書館史研究 / 長尾宗典 | カレントアウェアネス・ポータル

    新しい図書館史研究 城西国際大学国際人文学部:長尾宗典(ながお むねのり) はじめに 稿では、誌297号(2008年9月)に三浦太郎が発表した図書館史に関する研究文献レビュー(CA1673参照)の後を受け、2008年から2017年までの10年間に主として日国内で発表され、日図書館を対象とした図書館史研究文献のレビューを行う。書評に関しては重要なものに限り、論文発表後に一書にまとめられた研究の場合は単行を取り上げる。なお、三浦は2012年に、2002年から2011年までの文献整理を行っているので(1)、重複する文献紹介は極力省略することとする。 図書館史の研究に関しては、この10年を振り返ってみるとき、日図書館文化史研究会などの活発な活動の結果、論文や単行の数は大幅に増大した。また、2008年の図書館法改正(E799参照)と司書課程科目の再編、「電子書籍元年」と呼ばれた201

    CA1938 - 研究文献レビュー:新しい図書館史研究 / 長尾宗典 | カレントアウェアネス・ポータル
  • CiNii 図書 - 論文の教室 : レポートから卒論まで

    論文の教室 : レポートから卒論まで 戸田山和久著 (NHKブックス, 1194) NHK出版, 2012.8 新版 タイトル読み ロンブン ノ キョウシツ : レポート カラ ソツロン マデ

  • マンガ用語「24年組」は誰を指すのか?

    ヤマダトモコ @yamatomo413 18年も前の仕事を「図書の家」さんにWEB公開していただきました。文はそのまま追加注付きで増補しようとしたら、むしろ魔改造みたいになってしまったかも。それでも、「図書の家」さんによるすてきレイアウトによってとても読みやすいです! twitter.com/toshonoie/stat… 2016-05-31 15:43:36 藤由香里 日帰国 @honeyhoney13 24年組に関する論考としては、『マンガ研究』19号に掲載されている、可児洋介さんの<「24年組」をめぐる二つの運動体─増山法恵の「大泉サロン」と迷 宮の「マニア運動体」>が非常に重要と思います。RTと併せてお読みください。もちろん『少年の名はジルベール』は言うまでもなく。 2016-06-01 02:41:00

    マンガ用語「24年組」は誰を指すのか?
    shigak19
    shigak19 2016/06/02
    青池保子もだとか大和和紀は違うよねといったつぶやきの水準を想定して開いたら、かなりガチな少女漫画史研究の文献紹介まとめだった
  • 小保方さん手記出版 STAP騒動「真実を書こうと決めた」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    小保方さん手記出版 STAP騒動「真実を書こうと決めた」 手記が出版される小保方晴子氏 Photo By スポニチ STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏(32)の手記が28日、講談社から出版される。小保方氏が退職後、まとまった主張をするのは初めて。「あの日」と題した同書で、一連の騒動について「真実を書こうと決めた」と執筆の動機を説明。理研によって存在が否定されたSTAP細胞が、当に実在するかどうかについては触れていない。 小保方氏らが理研で会見し「STAP細胞」を発表したのが14年1月28日。「リケジョの星」として一躍時の人になった日からちょうど2年の節目に合わせ、ついに沈黙を破った。  前書きでは執筆の動機を「このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなるひきょうな逃げと思い、真実を書こうと決めました」と説明。講談社によれば、昨夏、小保方氏へ

    小保方さん手記出版 STAP騒動「真実を書こうと決めた」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会
    shigak19
    shigak19 2016/01/29
    250頁分の手記を書く方が実験ノートの公開や博士論文の作成よりもお得意なお方なのでございましょうか/三木弁護士もよくまあ未だに代理人を続けているなあ。まあ印税からようやく多少は報酬を回収出来るのかも
  • 修士論文が書籍化された事例

    坂爪真吾|NPO法人風テラス @shingosakatsume 私は卒業後無謀にもいきなり起業したのですが、全然売り上げが上がらずピーピーいっている時に、虎の子の預金が毎月容赦なく奨学金の支払いで引き落としされていき、生きた心地がしなかったのですが、どうにか全額自力で稼いだお金で完済できて当に良かったです。 坂爪真吾|NPO法人風テラス @shingosakatsume 修論を新書化して、その印税で奨学金を一括返済するという戦略、もう少し一般化されてもいいような気がします。3~5万部も売れれば一発で完済できるでしょうし。新書化して売れることを目的にして修論を書くことには無論問題がありますが、奨学金問題を打開する一つの策にはなり得るかと。

    修士論文が書籍化された事例
    shigak19
    shigak19 2015/11/12
    ↓修士論文賞の受賞作を出版している三重大学出版会は、大学出版会の中でも流通や宣伝が微妙過ぎる気が…『経度の発見と大英帝国』ぐらいしかぱっと挙げられないけれど
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