箱根駅伝で活躍し、「2代目山の神」と呼ばれた柏原竜二が、アニメやゲームの話だけを語り尽くす番組「柏原竜二の文化放送サブカル会」第10回が、6月5日 土曜日の夜8時15分から、「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」の中で放送された。 今回は、普段の放送でなかなか読めずにいる「おたより」をとにかく紹介する回。 まず、「たくさん持っているグッズは?」という質問に「独身時代は漫画を積んでいたな…でも床は見えていた」「花澤(香菜)さんのライブグッズじゃないかな?」と回答。さらに、「息をするような感じで“日常的に花澤香菜さんのグッズを使っている”」と、満足げに話していた。 2通目のメールでは「気になる声優」についての質問。これについては「原田ひとみ」さんと「木村良平」さんと答えた。ほか「杉田智和」さん、「中村悠一」さんの名前もあがった。 3通目、「子供に見せたいアニメは?」という問いには、す
箱根駅伝で活躍し、「2代目山の神」と呼ばれた柏原竜二が、アニメやゲームの話だけを語り尽くす番組「柏原竜二の文化放送サブカル会」第9回が、5月29日 土曜日の夜8時15分から、「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」の中で放送された。 今回は、「柏原竜二プレゼンツ平成アニメヒストリー」を開催。平成元年生まれの柏原のアニメ史をふりかえれば、そのまま平成アニメの年表になるという趣旨のコーナーだ。これまで小学生、中高生の時期に楽しんでいたアニメについて語ってきたが、今回、いよいよ「大学生編」に突入した。 兄と「箱根駅伝で区間賞をとったらほしいものを買ってやる」という約束があった…という話も。買ってもらったのは「ブルーレイレコーダー」。これを買ったことで「(アニメの)沼にハマった」とのこと。箱根駅伝の結果が、アニメ視聴に大きな影響を与えていたことが明らかになった。 アニメの聖地巡礼がラクにな
箱根駅伝で活躍し、「2代目山の神」と呼ばれた柏原竜二が、アニメやゲームの話だけを語り尽くす番組「柏原竜二の文化放送サブカル会」第8回が、5月22日 土曜日の夜8時15分から、「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」の中で放送された。 今回は、ゲームにまつわるキーワードトークを繰り広げるコーナー「ガチャ」を開催。リスナーからの投稿が採用された。最初のキーワードは「スマブラ」。「ニンテンドー64」時代、クラスメイトが「ネスって誰?」と話す中、「MOTHER2 ギークの逆襲」をプレイしていたことからネスを知っていた柏原少年。優越感を覚えながら友人に説明したこと、「ネスが使えないはずの技が、スマブラで使えたのはなぜか」ということについて、ことこまかに語った。 2つ目のキーワードは「携帯ゲーム機」。「ゲームボーイ、ワンダースワン、ネオジオポケット…」「ゲームボーイが複数台、家にあった」「ゲー
箱根駅伝で活躍し、「2代目山の神」と呼ばれた柏原竜二が、アニメやゲームの話だけを語り尽くす番組「柏原竜二の文化放送サブカル会」第7回が、5月15日 土曜日の夜8時15分から、「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」の中で放送された。 オープニングでは「今、A&Gカルチャーに理解があるアラサーのラジオが熱い」「この番組もそのひとつだ」というメールが。例としてあげられていたパーソナリティが「マヂカルラブリー」や「霜降り明星」だったことから、「他局(のパーソナリティ)!!」「ここは文化放送だぞ!」「M―1チャンピオンと並べてどうするよ!」と激しいツッコミを入れる柏原。実際、「霜降り明星」よりは少しだけ年上、「マヂカルラブリー」と同世代の兄を持つ平成元年生まれということもあり、リスナーの指摘に間違いはない。 本編では「柏原竜二のキミまち!」と題してアニソン特集を開催。ツイッターでのリアルタ
箱根駅伝で活躍し、「2代目山の神」と呼ばれた柏原竜二が、アニメやゲームの話だけを語り尽くす番組「柏原竜二の文化放送サブカル会」第5回が、5月1日 土曜日の夜8時15分から、「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」の中で放送された。 「ゲームキューブ」にまつわるトークだけで番組の半分を喋り倒すなど、たくさん届いているおたよりをほとんど読めていない当番組。コーナーをお休みして「おたよりだけ」で走りきると宣言して本編がはじまった。 「長野県ではポケモンが朝6時から。おはスタをやっていない」という田舎あるあるのおたよりには「おばあちゃんちではテレビ東京が見られた。」「だから、いわき市内でタイムリープできる」という、「福島県いわき市あるある」で返した柏原。「泣けるギャルゲー」についてのおたよりでしみじみ語ったのち、話題はコスプレへ。 「金髪にしてみたいものの、会社があり、妻からも止められてい
箱根駅伝で活躍し、「2代目山の神」と呼ばれた柏原竜二が、アニメやゲームの話だけを語り尽くす番組「柏原竜二の文化放送サブカル会」第4回が、4月24日 土曜日の夜8時15分から、「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」の中で放送された。 今回はゲームにまつわるキーワードトーク。 ひとつ目のテーマは「ゲームキューブ」。「懐かしいですねぇ~!」と情感のこもったリアクションののち、熱く語ったタイトルは「バイオハザード」。 2002年発売の「バイオハザード0」について「持ち物を置くか捨てるというシステム!あれが大変だった~」とゲームシステムについて語ったと思えば、 『バイオハザードに対して懐疑的だった父親が「バイオハザード4」を朝からやっていた』『自分がまだ自分がたどりついていないところまで進んでいたり、長時間プレイしていて「それはないだろ!」と思った』など、柏原家のゲーム事情についても話が及
(写真)アニメを見るためソフトボールの練習からダッシュで帰っていた柏原少年の打撃フォーム 箱根駅伝で活躍し、「2代目山の神」と呼ばれた柏原竜二が、アニメやゲームの話だけを語り尽くす番組「柏原竜二の文化放送サブカル会」第3回が、4月17日 土曜日の夜8時15分から、「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」の中で放送された。 オープニングは初回放送を聴いた関係者からの反響についてトーク。「ちゃんとラジオやってるな」「もっと素を出していけよと言われた」と語り、これからさらに素を出していく決意を表明した。 また、ラジオで話すようになったことで「イベントや講演で、勝手にまわしはじめる(=司会の役割をする)ようになった」という話も。今後、「柏原竜二が司会のアニメイベント」の可能性が、微弱ながらうまれた瞬間だった。 本編では「平成アニメヒストリー」と題し、幼少期~小学生の頃楽しんでいたアニメにつ
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