箱根駅伝で活躍し、「2代目山の神」と呼ばれた柏原竜二が、アニメやゲームの話だけを語り尽くす番組「柏原竜二の文化放送サブカル会」第4回が、4月24日 土曜日の夜8時15分から、「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」の中で放送された。 今回はゲームにまつわるキーワードトーク。 ひとつ目のテーマは「ゲームキューブ」。「懐かしいですねぇ~!」と情感のこもったリアクションののち、熱く語ったタイトルは「バイオハザード」。 2002年発売の「バイオハザード0」について「持ち物を置くか捨てるというシステム!あれが大変だった~」とゲームシステムについて語ったと思えば、 『バイオハザードに対して懐疑的だった父親が「バイオハザード4」を朝からやっていた』『自分がまだ自分がたどりついていないところまで進んでいたり、長時間プレイしていて「それはないだろ!」と思った』など、柏原家のゲーム事情についても話が及