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桃木至朗とベトナムに関するshigak19のブックマーク (2)

  • ダオ・チーランのブログ・パシフィック ベトナムの原発建設中止へ

    Author:ダオ・チーラン ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。 業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。 趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。 このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。 最新記事 ハノイ生活5か月 (11/15) ベトナム戦争についてのシンポの報告者募集 (11/22) タンロン遺跡に関するシンポジウムのご案内 (11/22) ベトナムの履き物生産 (11/22) 日タイクラブ主催「クリット総領事と話そう!」オンライン・セミナーのご案内 (11/22) 比較家族史学会シンポ「東アジアはどこまで儒教社会か」開催迫る (06/08) 高大研の教材共有サイト (06/08) 東南アジア考古学会例会のご案

    shigak19
    shigak19 2017/01/05
    この話題は見落としていた
  • ダオ・チーランのブログ・パシフィック 謹賀新年

    遅ればせながら皆様明けましておめでとうございます。 今年一年の、皆様のご健康・ご多幸を心からお祈り申し上げます。 旧正月が来ると丁酉の年が始まります。 過去の丁酉の年を振り返ってみると、どんなことがあったでしょうかね。 1957年、1897年、1837年、1777年、1717年、1657年、1597年、1537年、1477年、1417年、1357年、1297年、1237年、1177年、1117年、1057年、997年、937年。。。 私にとって一番大事件が起こったのは1357年でしょう。この年、大越陳朝の明宗上皇が没して、そこから陳朝は、上皇制、同族婚、一族による重職の独占などの仕組みが崩れて、後戻りのできない坂を転げ落ちていきます(の憲慈皇太后が生きていて、上皇権を代行していた1369年まではなんとかもっていたのですが、そのあと内乱やチャンパーの侵攻、それに14世紀の気候変動などで大混

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