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河野談話と慰安婦に関するshigak19のブックマーク (2)

  • 河野談話に至るまでの経緯について - 誰かの妄想・はてなブログ版

    1978年 中曽根康弘「終りなき海軍―若い世代へ伝えたい残したい (1978年)」で慰安所設置に関わったことに言及。*1 1986年 7月8日 「日を守る国民会議」が教科書検定に対して不満を表明*2 7月25日 藤尾正行文部大臣が「東京裁判が客観性を持っているのかどうか。勝ったやつが負けたやつを裁判する権利があるのか,ということがある。世界史が戦争歴史だとすれば,至るところで裁判をやらなきゃいけないことになる」と発言*3。これに対して中国は一時的な批判でそれ以上の追及は避けた。 8月22日 藤尾文部大臣「文部大臣としては言葉遣いが不適切で,誤解を招いたことは私の不徳。おわびする」「政治家個人としては,自分の信念は変わらない」と発言の撤回を拒否。 9月 藤尾文部大臣、文芸春秋10月号で「われわれがやったとされる南京事件と,広島,長崎の原爆と,一体どっちが規模が大きくて,どっちが意図的で,

    河野談話に至るまでの経緯について - 誰かの妄想・はてなブログ版
    shigak19
    shigak19 2014/04/09
    時間軸でたどれるので有難い記事。「全ては朝日の報道から」なんて程単純じゃないことが事実の積み上げでしっかりと伝わるまとめ。
  • 河野談話 日韓で「合作」 関係者証言 要求受け入れ修正 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■原案段階からすり合わせ 慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」について、政府は原案の段階から韓国側に提示し、指摘に沿って修正するなど事実上、日韓の合作だったことが31日、分かった。当時の政府は韓国側へは発表直前に趣旨を通知したと説明していたが、実際は強制性の認定をはじめ細部に至るまで韓国の意向を反映させたものであり、談話の欺瞞(ぎまん)性を露呈した。 ◇ 当時の政府関係者らが詳細に証言した。日韓両政府は談話の内容や字句、表現に至るまで発表の直前まで綿密にすり合わせていた。 証言によると、政府は同年7月26日から30日まで、韓国で元慰安婦16人への聞き取り調査を行った後、直ちに談話原案を在日韓国大使館に渡して了解を求めた。これに対し、韓国側は「一部修正を希望する」と回答し、約10カ所の修正を要求したという。 原案では「慰安婦の募集については、軍の意向を受けた

    shigak19
    shigak19 2014/01/01
    「日本軍の指示」を「要請」に留めたりとか、強制性を全体に及ばないよう「事例が多く」にするとか、中身はむしろ韓国の主張を退けて日本の立場を擁護する本来産経こそ好みのしたたかな内容でどこが「欺瞞」なのやら
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