10月 2024 (6) 9月 2024 (2) 8月 2024 (3) 7月 2024 (6) 6月 2024 (4) 5月 2024 (5) 4月 2024 (5) 3月 2024 (1) 2月 2024 (9) 1月 2024 (11) 12月 2023 (3) 11月 2023 (7) 10月 2023 (7) 9月 2023 (3) 8月 2023 (5) 7月 2023 (7) 6月 2023 (10) 5月 2023 (1) 4月 2023 (6) 3月 2023 (5) 2月 2023 (8) 1月 2023 (8) 12月 2022 (8) 11月 2022 (6) 10月 2022 (8) 9月 2022 (11) 8月 2022 (3) 7月 2022 (8) 6月 2022 (8) 5月 2022 (3) 4月 2022 (4) 3月 2022 (8) 2月 202
9月 2024 (1) 8月 2024 (3) 7月 2024 (8) 6月 2024 (4) 5月 2024 (5) 4月 2024 (5) 3月 2024 (1) 2月 2024 (9) 1月 2024 (11) 12月 2023 (3) 11月 2023 (7) 10月 2023 (7) 9月 2023 (3) 8月 2023 (5) 7月 2023 (7) 6月 2023 (10) 5月 2023 (1) 4月 2023 (6) 3月 2023 (5) 2月 2023 (8) 1月 2023 (8) 12月 2022 (8) 11月 2022 (6) 10月 2022 (8) 9月 2022 (11) 8月 2022 (3) 7月 2022 (8) 6月 2022 (8) 5月 2022 (3) 4月 2022 (4) 3月 2022 (8) 2月 2022 (8) 1月 2022
出典:熊本地震ライブラリweb版より 2. 震災資料の収集 収集開始当初は、学内での周知活動や地元新聞に記事(4)が掲載されることにより、いくつかの論文や発表資料、近隣市町村の広報誌、個人の手記等の寄贈を受けた。熊本県内では複数の公共図書館で震災資料の収集を表明する動きが見られ、熊本県においても熊本地震に関するデジタルアーカイブ事業に着手することが発表された(5) (6)。大学図書館である当館では大学等の教育研究機関による学術的な資料を中心に収集し、並行して前述の広報誌や避難生活について書かれた実用書等の生活に関連した資料、チラシ、パンフレット類も収集することとした。 発災直後は図書や論文等の冊子体資料の発行が少なかったが、ウェブ上では各機関による熊本地震に対する支援活動報告が多く見られた。そこで、全国の大学や地方公共団体のウェブサイトを中心とした情報収集を行い、熊本地震関連リンク集を作成
附属図書館運営委員会での決定及び各研究室への購読調査結果に基づき、2017年1月から下記リストのとおり電子ジャーナル(以下、EJ)の中止を予定しておりますのでお知らせいたします。
2016年10月14日、熊本大学附属図書館が、「熊本地震ライブラリ」を公開しています。 公開許諾を得ていない資料を除き、現在までに寄せられた情報・資料について一部を公開しているもので、中央館2階に「熊本地震ライブラリ」コーナーを設置しているほか、寄せられた資料のインターネット版へのリンクや、平成28年熊本地震に関する全国の大学による取り組みについて紹介するインターネット版の「熊本地震ライブラリ」も公開しています。 「熊本地震ライブラリ」を公開しました(熊本大学附属図書館,2016/10/14) http://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/news/2168 熊本地震ライブラリ(インターネット版) http://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/local/kjl/index.html 参考: 熊本大学附属図書館、「平成28年熊本地震」に関する資料の提供を
7月 2024 (1) 6月 2024 (4) 5月 2024 (5) 4月 2024 (5) 3月 2024 (1) 2月 2024 (9) 1月 2024 (11) 12月 2023 (3) 11月 2023 (7) 10月 2023 (7) 9月 2023 (3) 8月 2023 (5) 7月 2023 (7) 6月 2023 (10) 5月 2023 (1) 4月 2023 (6) 3月 2023 (5) 2月 2023 (8) 1月 2023 (8) 12月 2022 (8) 11月 2022 (6) 10月 2022 (8) 9月 2022 (11) 8月 2022 (3) 7月 2022 (8) 6月 2022 (8) 5月 2022 (3) 4月 2022 (4) 3月 2022 (8) 2月 2022 (8) 1月 2022 (10) 12月 2021 (6) 11月 2
平成18年5月1日 熊本大学附属図書館長 中山 仁 今年は水俣病が公式に確認されてから50年にあたります。公害病の原点として、また今日なお未解決の問題を抱える社会的課題として、我々が水俣病をどう捉え、向き合っていくかが問われています。 熊本大学は、水俣病の発生した当初から医学部を中心に水俣病研究班を組織し、患者の診察や治療およびその病因の究明のために積極的に関わってきました。現在とは比較にならない限られた研究設備と乏しい研究費の中で、これに取り組んだ先人の使命感と努力に畏敬の念を禁じえません。その後、医学部のみならず、文・法学部の研究者が人文・社会科学的立場から研究に取り組んできました。 平成11年には附属図書館に「熊本大学学術資料調査研究推進室」を設置し、「水俣病関係学術資料の収集・整理」をテーマの一つとして推進してきました。収集された膨大な資料は、現在も精力的に整理が進められています。
7月 2024 (1) 6月 2024 (4) 5月 2024 (5) 4月 2024 (5) 3月 2024 (1) 2月 2024 (9) 1月 2024 (11) 12月 2023 (3) 11月 2023 (7) 10月 2023 (7) 9月 2023 (3) 8月 2023 (5) 7月 2023 (7) 6月 2023 (10) 5月 2023 (1) 4月 2023 (6) 3月 2023 (5) 2月 2023 (8) 1月 2023 (8) 12月 2022 (8) 11月 2022 (6) 10月 2022 (8) 9月 2022 (11) 8月 2022 (3) 7月 2022 (8) 6月 2022 (8) 5月 2022 (3) 4月 2022 (4) 3月 2022 (8) 2月 2022 (8) 1月 2022 (10) 12月 2021 (6) 11月 2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く