新幹線100系物語 福原俊一著 (ちくま新書, 1564) 筑摩書房, 2021.4 タイトル読み シンカンセン 100ケイ モノガタリ
新幹線100系物語 福原俊一著 (ちくま新書, 1564) 筑摩書房, 2021.4 タイトル読み シンカンセン 100ケイ モノガタリ
通勤の社会史 : 毎日5億人が通勤する理由 イアン・ゲートリー著 ; 黒川由美訳 (ヒストリカル・スタディーズ, 17) 太田出版, 2016.4 タイトル別名 Rush hour : how 500 million commuters survive the daily journey to work 通勤の社会史 : 毎日5億人が通勤する理由 タイトル読み ツウキン ノ シャカイシ : マイニチ 5オクニン ガ ツウキン スル リユウ
「なんにも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行って来ようと思う」。昭和25年、先生は旅に出た。道づれはヒマラヤ山系なる茫洋とした男。役に立つこと、ためになることはひとつもせず、借金まみれなのに一等車に乗り、妙に現実ばなれした旅はふわふわと続く。上質なユーモアに包まれた紀行文学の傑作。 特別阿房列車—東京・大阪 区間阿房列車—国府津・御殿場線・沼津・由比・興津・静岡 鹿児島阿房列車前章—尾ノ道・呉線・広島・博多 鹿児島阿房列車後章—鹿児島・肥薩線・八代 東北本線阿房列車—福島・盛岡・浅虫 奥羽本線阿房列車前章—青森・秋田 奥羽本線阿房列車後章—横手・横黒線・山形・仙山線・松島 雪中新潟阿房列車—上野・新潟 春光山陽特別阿房列車—東京・京都・博多・八代
いまや女子にも鉄道ブーム。女子鉄道ファンの先駆者である著者が、餘部鉄橋、「あさかぜ」「さくら」、リニアモーターカーから痴漢問題、Suicaペンギン、鉄道と睡眠の考察まで、男性とは全く異なる視点から鉄道を綴った、女子鉄エッセイ。「乗っていないけど乗ってみたい」女子にも、「マニアが怖い」男子にも、みんなに優しい鉄道入門。
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