文学部という鉄の鎖で結ばれた二冠門下。部内においてはあれこれと良く気の付く、一休さん的なポジション。とんちの利き過ぎたその棋風は周囲の不評を買っていたが、そのくせの強すぎる強情な将棋、そして道場で鍛えた粘り強さにより部の主力に成長しつつある。棋譜取りモチベは全国クラスで、弟子に棋譜取りの大切さを伝授しようと頑張っている。
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